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「地球地図の学校」 準備会

Posted by admin on 2006 年 2 月 27 日 in システム・ソリューション, 一般, 学習環境

「地球地図」をご存知だろうか? 日本の国土交通省(国土地理院)が主体となって、国の地図データを公開していこうとする、世界規模の活動だ。 公開されたデータを元に、GIS(地図情報システム)を活用して新たな学習環境を検討していこうという試みでもある。 その第二回準備会が慶應義塾大学の日吉キャンパスで開催された。 私も協力者という事で参加させていただいた。 私からの提案としては 1 大学生を学習コーチとして考えて、中高生がこのGISシステムを使う学習環境を応援する仕組み 2 教員、学校が一体となってこの活動をさせる組織作りとその授業実践の配信作業 3 コミュニティを活用しての仲間作り を中心に考えた発言をしてきた。 今後、どんな動きになるか楽しみなプロジェクトでもある。

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日本協同教育学会

Posted by admin on 2006 年 2 月 12 日 in 一般, 学習環境

日本協同教育学会 第二回大会で講演を実施してきました。 大会テーマ 「共の拓く協同教育-支え合い高まり合う学びのために-」 2006年2月11日(土)、12日(日) 私の出番は2006年2月11日(土)15:20〜16:05 「BBcoach プロジェクトの理念と実際」 3年間実践している、若手クリエータ達へのブロードバンドコンテンツのコンテストを開くまでにいたった理念とその実践経過をお話してきました。 参加してくれたのは、教職課程を履修している大学生が中心でした。目を輝かせて聞いてくれたのは良いのですが、教育会全般で今何が起きているのか、 何が起きようとしているのかという点については、あまり意識したことがないように受け取られました。つまり、教育改革という点で現場何が問題になっている のか、今後何が問題になりうるのかの検討する時間が与えられていないのではないでしょうか? 使われる立場としての教育の現場と、実際に教壇に立ち、自らが考えなければならなくなる現場を前にした時、彼らがどのような意識を持つのか、ぜひその時に聞いてみたいと思いました。

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慶應義塾大学デジタルアーカイブ・リサーチセンター成果報告シンポジウム

Posted by admin on 2006 年 2 月 9 日 in 一般, 学習環境

慶應義塾大学デジタルアーカイブ・リサーチセンター成果報告シンポジウム2 HUMIプロジェクトのいま—貴重書のデジタルアーカイヴと応用 2006年2月9日(木)13:00〜18:00 慶應義塾大学三田キャンパス北館4階会議室 主催:慶應義塾大学デジタルアーカイブ・リサーチセンター 協力:アート・ドキュメンテーション学会 というシンポジウムに参加してきました。 とても刺激的なお話を伺う事ができました。 13:00 あいさつ  鷲見洋一(慶應義塾大学文学部教授、DARC研究代表者) HUMI Projectとしての5年、そしてその後の5年の組織についてお話いただきました。 13:10 趣旨説明  高宮利行(慶應義塾大学文学部教授、DARC研究分担者) 文科省の協力もいただいたプロジェクトの5年目の総仕上げの会であることをご説明いただきました。 第1部:事例報告 13:20 樫村雅章(慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構助教授、DARC研究分担者) 「海外研究図書館との貴重書デジタル化協同プロジェクトの実際」 高度な機器類を駆使しての、貴重書のデジタル化をするにあたっての、実際の業務フロー、現場の情報を詳細にご報告いただきました。 14:10 松田隆美(慶應義塾大学文学部教授、DARC研究分担者) 「初期印刷本のデジタル研究環境−XMLによるコンテンツ化と書誌学支援アプリケーションの開発」 XMLデータを実際に作り込んでいる様子をご報告いただきました。メタデータの詳細の発表がありました。 15:00〜15:20 休憩 15:20 石川透(慶應義塾大学文学部教授、DARC研究分担者) 「奈良絵本のデジタル化と研究環境」 個人で入手可能なデジカメでの海外に散財する貴重書のデジタル化の様子をみせていただきました。ヨーロッパはなかなか許可をいただけない所が多いけど、米国は割と簡単に許可をいただけるという情報を提供いただきました。 16:10 徳永聡子(慶應義塾大学文学部講師、DARC研究支援スタッフ)、 入江伸(慶應義塾大学メディアセンター) 「慶應義塾大学メディアセンターにおける貴重資料のデジタル情報化と公開」 メタデータを利用した公開の方法をご提示いただきました。 16:40〜16:50 休憩 第2部:総括討論  16:50〜18:00 提題「国際連携と研究環境の革新をめざして」高宮利行 学位が授与できるような組織作りのご提案がありました。 パネリスト:村井純(慶應義塾常任理事)、西村太良(慶應義塾常任理事)、鷲見洋一、および、第1部の事例報告者 コーディネーター:高宮利行 メタデータをつくる際のメタデータの整理。つまり完成品でけではなく、その作業の記録が大きな意味を持つ(鷲見)。 時間と空間を開放するインターネットだが、逆に時間と空間の意味がデジタルデータについてくると、さらなるデータの質の向上が得られるという視点(村井)。 等が印象に残った発言でした。 全般的に、 今後こうした活動をどのように公開していくかが問題だと考えられます。 「メタデータのメタデータ」とても大切な概念で、デジタルデータを作り上げる際の記録はとても貴重なデータになるはずです。たとえば、今回のようなシンポ ジウムが公開であったのと同時に、公開の枠をインターネットで拡げて、シンポジウムの動画配信なども考慮にいれるべきでしょう。後日PodCasting しても面白いかもしれませんが、そうした配信をも考えた上でのコンテンツ作成(照明等の検討)も必要でしょう。 また、今後ウゥブなどでの公開も検討されているようですが、公開時のアプリケーションを世界共通かする努力も必要になると思います。貴重書データの配信用のiTunes等のソフトが開発されることを望みます。

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