Zudeを東京工科大学(八王子)に紹介

zude東京工科大学(八王子キャンパス)を訪問した。メディアサイエンス専攻金子満教授、近藤邦雄教授、メディア学部三上光司講師、岡本講師、高橋講師に集まっていただきZudeを紹介した。

概ね好感をもっていただけたのではないかと思う。早速近藤教授は登録していただき、自分でホームページを作成して学部の学生に紹介していただいた旨の メールをいただいた。

ゼミでの活用、プロジェクトでの活用、国の予算を活用してのプロジェクト運営、多摩地区の大学ネットワークでの活用、大手お笑い系企業への紹介等々、様々な可能性をブレインストーミングさせていただいた。とても心強いお言葉をいただき、すばらしいZuder達の育成の可能性を感じる事ができた。

それにしても東京工科大学のファシリティ、すごい!校舎にしてもキャンパスにしても、どうやったらこんな広大な土地に、近代的なデザインの校舎群を建築できてしまうのだろうか?昨年まで隣の多摩美で教えていたので、良く校舎の前までは見たことがあったのだが、キャンパス内に入ったのは今回が初めて。屋上からの富士山の眺めは最高だろうなとうらやましく思った。キャンパス内の庭の中に実物大の馬の彫像が何体も置かれていたのが印象的だった。画家でもある理事長の絵がモチーフになっているということを先生方から話を聞いた。

東京工科大学にZudeを紹介

zude

東京工科大学大学院ビジネススクールの尾崎弘之教授にZudeを紹介してきた。仲間の渡辺さんとは以前証券会社で一緒に仕事をしていた間柄。説明の中で一番わかりやすかったのが、アフィリエーター達の活用方法だ。このソリューションを活用するとアフィリエータ達は無尽蔵にページを増やしていくことができる。しかもあまりサーバーの知識がなくてもアフィリエート商品を紹介するページ作成できるわけだから、アフリエーター達の裾野を拡げるのではないかというアイデアだ。これは社会変革にも繋がる現象になるので、研究対象にもなるのではないだろうか?こうした研究の専門家ってどこにいるのだろうか?