タラ (Tara)
O.R.メリングの小説「妖精王の月」で重要な場所となったタラ。「風と共に去りぬ」でスカーレットの心のふるさととなったのは有名です。

タラの丘への入り口。中にはひつじが飼われているので鉄の柵があります。

今は展示場となっている教会が見えます。窓がペイントで描かれていたのはびっくりしました。

なだらかな丘の上、建築物があったと思わせる堀のような起伏が見えます。

ぽつんと丘の上に建つケルティッククロス。魔術や妖精が現実の物として甦ってきそうな雰囲気です。

The Grafton Plaza Hotel泊@ダブリン