フィレンツエ1995-2日記

翌日交渉してHotel Berchielliへ。

4/23〜26泊

 

L.no Acciaiuoli, 14-50123 Firenze
TEL:055/264061
FAX:055-218636

アルノ河沿いで、ポンテ・ベッキオからも見える最高の立地。残念ながらドゥオモは見えないが、パッティー宮殿側の丘が見える。最上階のシングル特別室に泊まったけど、交渉して1泊約1万円程度になったのはラッキーでした。アルノ河の対岸にはおいしいレストランが多いので、ホテルになくても充分です。朝はおいしい生ハムが存分に味わえます。

  1. Chirghirle Bianco

    「白い猪」という名のレストラン。フィレンツェではバルジェッロ美術館や、マーケットを訪れると解るように、猪が特別扱いされているが、その幸運の猪からもじったのだろうか?地元のお客が多く、メニューもイタリア語しかないようだが、味は天下一品。クロスティーニも程良い味わいで日本人の舌にも合うと思う。地元のレストランに詳しい人や、ホテルのボーイも薦めていたのできっと穴場のレストランかもしれない。ポンテ・ヴェッキオを渡ってすぐに右へ曲がって100m程のところにあるので、そんなに不便でもない。旅の最初と最後の食事をここで過ごした。
    Borgo S. Jacopo,
    43r.50125 FIRENZETEL
    055/215706

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