近畿日本ツーリスト様と、学校行事である修学旅行において学習効果を引き出す学習教材「旅するPBL探究テキスト」を開発し、弊社CEOの柳沢富夫が執筆しました!
修学旅行は学びの集大成です。貴重な学習の場として「旅」をプロジェクトとして捉え、『旅先で本物に触れ、旅を楽しみながら主体的に深く学ぶ。旅行後にその成果として自分の言葉でプレゼンテーションに挑む。』というように、アクティブラーニングの実践によって子供たちの能力の育成に役立つことを期待しています。
https://www.kntcthd.co.jp/csr/sdgs/sdgs.html
また、テキストの売上の一部は、国連UNHCR協会への寄付を通じて世界の難民の子供たちのために役立っています。
*PBL:「Problem-based Learning」の略で、問題(課題)解決型学習のことをいいます。