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第2回まつやまSDGsカフェで登壇しました!

画像をクリックすると別ウィンドウでプレゼン資料をご覧いただけます。

2021年8月27日、オンラインで開催された松山市SDGs推進協議会の第2回まつやまSDGsカフェ、地域課題解決に向けた「ショートプレゼン大会」に、弊社CEOの柳沢富夫が登壇しました。

テーマごとに関心のある参加者がブレイクアウトする2回のセッションでは、いずれの回も、弊社が提案する「ボトムアップ型SDGs Project支援」のルームは大盛況、続けて2セッションとも参加してくださる方もいらっしゃいました。

参加者の顔ぶれは、大学の先生、自治体、市民団体、企業と多岐に渡り、企業は業種も多種多様で、松山市の未来に寄せる皆様の熱い想いがガンガン伝わってきました!

イベント終了後は早速kintoneでもルームが立ち上がり、継続的な動きになりそうです。

(2回目のセッションでは動画も流しました)

岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト「未来の教室」実践編〜SDGsポイントシステム・ワークショップ(地域での実戦に向けて) 開催報告

有限会社ラウンドテーブルコムが岩手町で提供してきました、SDGsをテーマに地域での実践プロジェクトを考える一連のワークショップ、今年度の集大成である第4回、実践編を開催しました。

今回は、8月1日(日)岩手町の公共施設を使って一般の方々と、これまで3回の基礎編を受講してきた高校生の有志が一堂に会し、弊社が開発した地域通貨とSDGsポイントの二層構造のシステム「L-TanQ」の世界観を体験するワークショップを通じて、みんなで岩手町を盛り上げるSDGs関連商品・サービスを考えました。

席を立って動き回る前に、まずは皆さんの頭を捻って生み出した素敵な商品のプレゼン・タイムです。

・町長がガイドする岩手町観光ツアー
・森林保全活動〜Sustainable Forest〜
・彫刻体験セット
・自然エネルギーを使った電動キックボード利用券
・小中学生が自然の大切さを学ぶ植林活動
・ゴミ拾いパーティー
・森の隠れ家で猟師と語り、学ぶ、みんなのジビエ・レストラン
・ウォーキング・クリーン(健康づくり+環境保全)
・廃校舎ぞうきんがけレース

などなど、ユニークなアイデアが他にもたくさん飛び出しました!

さて、ゲームの開始は、役場へ行って「予算獲得」からです。当日は本物の町長さんがおもちゃのコインを使って決済役を務めてくださいました!皆さん本気で事業アピールしていました。

めでたく予算確保できたら、市場が動き始めます。今回は2つのグループ(市場)に分かれて行いました。あちこちで活発に「商談」が起こり、台帳に次々と取引が書き込まれます。

市場がクローズしたら、集計タイム。取引ごとに貯まっていたSDGsポイントを17の項目ごとに集計してみます。はじめに役場からもらったコインが、いつのまにか何回転もして、いろいろなSDGs項目に反映されていたことが見えてきました。

結果を見ながら、グループごとに振り返りディスカッション。

合計232,400SDGsポイントが貯まったAチーム。良かったことは、ゼロから仕組みができたことにより、コミュニケーションが生まれ、SDGsの可視化ができたこと。やってみて気づいた点は、貯める商品に対して、使える場面が不足していたこと。それから、SDGsの項目によってポイントに偏りが出てしまったこと。

合計230,900SDGsポイントが貯まったBチーム。ポイントの偏り(ゴール5, 6, 10, 16が出なかった)は、岩手町と結びつける商品が思いつかなかったから。岩手町は自然が豊かなので、環境への関心が高いかもしれない。貯めたポイントを「何に使えるか」が重要。みんなが面白がって使ってもらえる商品があるといい。

最後にラウンドテーブルコム代表の柳沢から、皆さんにやっていただいたゲームと同じ仕組みをアプリ化した「L-TanQ」をご紹介しました。

岩手町での、ラウンドテーブルコムによる一年目のワークショップが一巡しました。達成できたことや、今後の課題、多くの学びがありましたが、何よりの宝は、岩手町の素晴らしい皆さんと知り合えたことです。これからも岩手町の皆さんと共創していくとともに、このような取り組みを全国の地域へ展開していきたいと願っています!

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岩手町小中高SDGs研修会で講師を務めました!

岩手町教育委員会からの依頼で、有限会社ラウンドテーブルコムから3名が出講いたしました。

町内の小学校3校、中学校3校、そして高校1校から、児童会・生徒会のリーダー各校3名ずつ、計21名の児童生徒、そして各小中学校SDGs推進委員および高校の引率の計7名の先生方が一堂に会しての研修会です。

各校のリーダーとなる児童生徒が、SDGsに関する研修等を通して、自己の在り方・生き方を考え、社会的・職業的自立に向け、必要な能力や態度を育むことにより、健全で活気ある学校づくりに寄与できるようにするための機会です。

岩手町の教育長からの開会ご挨拶に続いて、ラウンドテーブルコムが約2時間のプロジェクトベースドラーニング(PBL)ワークショップを行い、その後、教育委員会の先生がSDGsにちなんだ楽しいクラフトを指導してくださいました。

まずは、恒例のアイスブレイク。A4の紙に「大きな魚」の絵を描いて、自分が描いた魚を見せながら自己紹介タイムです。各校から1名ずつで構成される児童生徒の3グループと、先生グループに分かれ、他校の人ばかりの中で少し緊張したスタートでしたが、高校生が上手にフォローして小中学生の表情にも笑顔が見えてきました。

続いて、これもおなじみ『ステラとカモメとプラスチック うみべのおそうじパーティー』(ジョージナ・スティーブンス 作、イジー・バートン 絵、伊藤 伸子 訳、岩崎書店 2020)の絵本から、身近な課題に気づくワーク。動画を視聴したり、各テーブルに置かれた絵本を手に取ったり、内容を鑑賞してから、感想を話し合います。

「ステラがカモメの病気からゴミの問題に気づいたように、皆さんの身近で問題だと思うことは何ですか?」各自がポストイットに書き出します。

ポストイットをグループごとに模造紙に貼り出しながら、似たもの同士で集め、「解決したい課題」を一つに絞り込んでいきます。SDGsターゲットファインダーを参考にしているチームもありました!

課題を絞り込めたら、その課題の解決につながる「岩手町〇〇パーティー」を考えます。これもまず各自がポストイットにアイデアを書き出し、模造紙に貼り出しながら似たもの集め、絞り込みへと進みます。ステラの「うみべのおそうじパーティー」を思い出して、どのチームがいちばん楽しいパーティーになるか真剣勝負です。

アイデアを深掘りして、プロジェクトシートを完成させていきます。

最後に、発表タイム。発表はどのチームも小学生が担当しました!
・小中高生がゴミ拾いをしながらゴミのポイ捨てを諌める看板を作って立てていく「岩手町おそうじ&看板づくりパーティー」
・町の人たちとチーム対抗でゲーム感覚でゴミの分別をし、リサイクルで何か作っていく「岩手町リサイクルパーティー」
・ゴミ拾い競争をして、景品として岩手町の農家さんから余った野菜を配っていただく「岩手町ゴミ拾いパーティー」
・岩手町の森林資源を活用した独自のエコバッグを作る「森の神様と遊ぶパーティー」(先生方のチームより)
という楽しいパーティーが生まれました!

たくさん頭を使った後は、教育委員会の先生に素敵なクラフトを教えていただき、みんなで手を動かして、新聞紙でエコバッグ、地元の木材でSDGsバッジを作りました。エコバッグはさっそく道の駅で使っていただき、SDGsバッジは今日の参加記念に持ち帰ります。

閉会式では、各校から一人ずつ代表の児童生徒が感想を述べてくださいました。

・プロジェクトを考えたり、エコバッグを作ったり、みんなで協力して考えたりすることができて、とても良い機会でした。SDGsをまだ知らない人がいると思うので、私たちで広めていけたらと思いました。

・他の学校の人たちと話し合ったりするのがとても緊張したけど、SDGsについて取り組みを考えられたりできたので、学校でもやりたいと思いました。

・SDGsで絵本を見て考えたり、岩手町のことについて他の学校の人たちと考えることが普段あまりなかったので、今日はしっかり考えることができ、他の考えも知ることができたので良かったです。

・今日の話し合いを通して、リサイクルなどを積極的にしていこうと思ったし、他の学校の人と話し合ったりして、交流できたので良かったです。

・普段学校内で行っているボランティアは何となく企画して何となくやっていたけど、このようなSDGsについて学ぶ体験をし、これから行うボランティア活動では、17の項目に関連させて、全校で一緒に考え、取り組んでいこうと思いました。

・私はSDGsについて少し知っていましたが、チームのみんなと話し合って、自分の考えを深めることができました。考えるだけでは、SDGsの17の項目を達成することはできないので、それを行動に移して、今日考えたパーティーを実行できたら楽しいなと思いました。

・今回のSDGsの講習会では、岩手町の問題を他校の人たちと話し合ったりして、何が問題なのかというのも見えてきたし、パーティーを考えて、自分たちがこういうことまでできるのだなというのがわかって、考えを深めることができました。

ラウンドテーブルコムは、これからも多くのこどもたちが、たくさんの楽しいプロジェクトを生み出すことができるように、サポートして参ります!

岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト「未来の教室」基礎編第3回〜企業のSDGsへの取組(コラボ提案大会) 開催報告

有限会社ラウンドテーブルコムは、SDGsをテーマに地域での実践プロジェクトを考える一連のワークショップを岩手町で提供しています。

基礎編第3回となる今回は、7月4日(日)岩手町の公共施設を使って一般の方々に、5日(月)沼宮内高校にて高1、高2の生徒たちに、同じワークショップを受けていただきました。今回も講師は現地に赴くとともに、さらに企業3社からゲスト講師が東京からオンラインで参加するという画期的なスタイルで、岩手町の皆さんと一緒に貴重な学びの時間を持つことができました!

前半は、SDGsに取り組む企業3社からのプレゼンを聴き、お題をいただきました。

(株)アイネス様からは、「岩手町の 石神の丘美術館を中心に、サイバー地域ゲームが作れないでしょうか?是非アイディアを教えて下さい。」というお題をいただきました。
シナネンホールディングス(株)様からは、「岩手町でマイクロ風車を活用するとしたら、どういった場所に設置でき、どんなシーンで蓄電した電気を使うことができるか、アイディアいただければ幸いです。」というお題をいただきました。
大日本印刷(DNP)(株)様から一日目は、「どのような国の子どもたちとどんなワークショップを開催できたら良いと思いますか? 各国の子どもたちにどんなことを聞いてみたいですか?」というお題をいただきました。
大日本印刷(DNP)(株)から二日目は、「林業に対してどんなイメージを持っていますか?どのような 教育コンテンツがあれば 興味関心が高まるだろうか?アイデアが欲しいです!」というお題をいただきました。

企業からのお題を受けて、後半は4〜5人ずつのグループに分かれ、アイデアをまとめてプロジェクトを企画し、企業への提案シートを作成しました。

限られた時間の中でいくつかのチームに発表してもらいましたが、

「岩クエ」プロジェクト(町民チームからアイネスへ提案)
石神の丘を中心に、彫刻からバーチャルで飛び出すキャラクターを倒したり仲間にしたりしてポイントをゲットするスタンプラリーの実施により、岩手町のことを知ってもらうとともに、ゲームを通じてお互いがつながる。防災ネットワークとしても活用。

「マイクロ風車」プロジェクト(高校2年生チームからシナネンホールディングスへ提案)
マイクロ風車のエネルギーを数カ所に分けて利用者で集め、町民が自由に使えるようにすることで、サステナブルなまちをつくる。

「再生紙利用促進」プロジェクト(高校1年生チームからDNPへ提案)
学生が工場見学や植樹活動を体験することで森の大切さを知り、再生紙の利用を増やす。

その他、たくさんの提案が出てきました。提案はすべて各企業にお送りし、企業からはフィードバックをいただいております。

次回はいよいよ町民と高校生が一堂に会しての実践編、地域通貨×SDGsポイントを体験するワークショップを、8月1日(日)午後に開催します!

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岩手県岩手町(SDGs未来都市)の「未来の教室」で講演しました
https://sinanengroup.co.jp/topics/sustainability/post-20210714.html



岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト「未来の教室」基礎編第2回〜プロジェクトマネジメント体験 開催報告

有限会社ラウンドテーブルコムは、SDGsをテーマに地域での実践プロジェクトを考える一連のワークショップを岩手町で提供しています。

基礎編第2回となる今回は、6月20日(日)岩手町の公共施設を使って一般の方々に、21日(月)沼宮内高校にて高1、高2の生徒たちに、同じワークショップを受けていただきました。今回は講師も現地に赴き、地域の皆さんと一緒に楽しく学びの多い時間を過ごすことができました!(東京からの講師はPCR検査をして伺いました)

前半は、「プロジェクトとは?」「プロジェクトマネージャーとは?」「記録が大切」というお話を、簡単な実験も含めてお届けしました。

そして、後半はレゴを使って、実際にミニ・プロジェクトを体験していただきました。

参加者の皆さんは、4〜5人ずつのグループに分かれてそれぞれが「まちづくり会社」になったつもりで、岩手町で
・町民みんなを巻き込んで
・自然環境に配慮して
・地域経済を活性化する
新規事業を創造、アイデアをレゴで表現する模型を作り、発表します。
その過程でプロジェクト書類(簡易版)の作成もしっかり体験してもらいます。

最後に、できあがったレゴ作品は実際の岩手町の地図上に配置してみました。

今回はレゴを使ったことと、プロジェクトマネジメントを意識したことで、皆さんのプロジェクトの芽が、より具体的なイメージとなって膨らみ始めたと思います。

その一部をご紹介します。

【一般】
「石上サウナプロジェクト」
解決したい課題:若者が地元にとどまらない。
プロジェクトの概要:「自然と人が集まる」をコンセプトに、石神の丘に宿泊施設とサウナ施設を創る。

【高校生】
「自然と共に生きるプロジェクト」
解決したい課題:人口を増やす、陸の豊かさを守る、住み続けられる町づくり、働きがいも経済成長も
プロジェクトの概要:
・空き家をなくす
・森の中に家をつくる(ツリーハウス)
・祭りの屋台は岩手町で取れた野菜などを使う
・屋台街を作る(駅前)

「岩手町ピカピカプロジェクト」
解決したい課題:ゴミ箱が少ない(ポイ捨てが多い)
プロジェクトの概要:
・ユーモアのあるゴミ箱を作る(ゴミ箱のデザイン賞を設けて、入賞した人にバス・電車チケット贈呈)
・子どもたちでポスター作成
・保育所や児童館にゴミ箱を設置し、分別する習慣をつけてもらう

「今日から彫刻家プロジェクト」
解決したい課題:農家の減少、飲食店の宣伝のなさ、町の中に体験して楽しむ彫刻があるといい
プロジェクトの概要:
・日本人の彫刻家に依頼する
・彫刻を身近に感じてもらうために自分で作れるキットも作る

その他、たくさんのプロジェクトが生まれました。エコバッグ作りやリサイクルの活動にポイント制を取り入れるというアイデアも出てきました。

次回は、7月4日(日)一般、5日(月)高校生で、企業への提案を練るワークショップです。本物の企業の方々に課題をお話しいただき、提案書を受け取っていただきます。

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岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト「未来の教室」基礎編第1回〜絵本で学ぶSDGs(SDGsを知る)開催報告

有限会社ラウンドテーブルコムは、SDGsをテーマに地域での実践プロジェクトを考える一連のワークショップを岩手町で始めました。

基礎編第1回となる今回は、5月16日(日)岩手町の公共施設を使って一般の方々に、17日(月)沼宮内高校にて高1、高2、高3の生徒たちに、同じワークショップを受けていただきました。東京は緊急事態宣言発令中のため講師はオンラインでの参加です。

前半は、『ステラとカモメとプラスチック うみべのおそうじパーティー』(ジョージナ・スティーブンス 作、イジー・バートン 絵、伊藤 伸子 訳、岩崎書店 2020)の絵本から、身近な課題に気づくワーク。

4〜5人ずつのグループに分かれて「ステラの気づきと行動を振り返り、自分たちにもできることを考えてみよう」というテーマで話し合い、次のような意見が出てきました。

【一般】
・ステラは身近な「自分のこと」から気づき、行動を起こしたら、 周りの理解から協力者が増えた。
・私たちの 町でも河川清掃活動をしていて、中学生は参加しているが主体的ではないので「気づき」があるだろうか?「気づき」を起こすには事前学習が必要では?
・行動する「判断基準」が必要なのかも・・・
・各自(個人・企業等)での「メリット」があると行動が起こるのでは?

【高校生】
・5歳のステラが自分の意見を手紙にして、チョコレートの会社に送った勇気と行動力がすごいと思った。
・無理して離れたところから解決していこうとするのではなく、まず身近なところから解決するのがいい。
・まず自分自身が、レジ袋を使わない、ペットボトルを買わない、ゴミを増やさない、ゴミの分別をしっかりして、リサイクルを心がける。
・地域の人たちにSNS、インターネットを使って呼びかける。高齢者などインターネットに疎い人には、お店に協力してもらってポスターを貼るなど、より多くの人に問題を知ってもらう。
・ゴミ拾いなどのボランティアでは参加してもらう人にもメリットがあるようにする。

後半は、世界や日本のSDGsの現状、企業の事例から学び、自分たちの地域で挑戦してみたい「夢のプロジェクト」をグループごとに話し合い、最後に発表してもらいました。

SDGsプロジェクトを考えるときは、必ずこの「ウェディングケーキ」を念頭に置きます

次のようなプロジェクトの「芽」が生まれました!

【一般】
・「うれしい楽しいプロジェクト」楽しく続けられるところから、環境、ゴミ、川、医療の問題を身近でできる、子どももできることから解決していく。
・「北上川クリーンプロジェクト」リバークリーン&おいしい魚づくり&耕作&エネルギー。
・「みんなでバラエティーレクリエーションプロジェクト」様々な運動やスポーツを行える場所の建築。木材を使用した物作りや、川などの自然で遊べて、湧き水を飲用に。

【高校生】
・「みんなでまんぷくプロジェクト」傷ついた野菜をインターネットで安く売る。食品ロスや食べ残しの現状を記録してシェア。おすそわけ。
・「木木植植プロジェクト」木が少ないところに木を植える。見て楽しむ彫刻ではなく、体験して楽しむ彫刻を作る。
・「AIの進化とドラえもんプロジェクト」AIやロボットを活用し、人々が楽しく暮らすための秘密道具の制作。
・・・などなど、想像力あふれるプロジェクトが多数!

素敵なプロジェクトに育てていきたいですね。

なお、高校生には、第1回のワークショップを開始する前に「ルーブリック」というシートを使って、探求力(1年生:立案力、独創力、2年生:分析力、考察力、表現力、3年生:未来創造力、率先力)の自己評価を記入してもらいました。最終回のワークショップの後に、同じシートを記入して、それぞれの力がどのぐらい伸びたかを確認します。

次回は、6月20日(日)一般、21日(月)高校生で、レゴを使ったプロジェクトマネジメント体験のワークショップです。

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岩手町SDGsのウェブサイトでも取り上げていただきました!


岩手県立大学の学生たちにオンラインでお話ししました!

2021年5月14日(金)、岩手県立大学総合政策学部の学生たちに、(有)ラウンドテーブルコムの代表取締役 柳沢富夫が、itaru/taku/COL.の稲垣氏らとともに、岩手町SDGs未来都市プロジェクトの構想をお話ししました。

学生たちは、4月30日(金)「法律・行政実習A」の授業内にて、岩手町みらい創造課長 地舘浩二氏より岩手町のまちづくりのこれまでとこれからについて、岩手町政策アドバイザーの藤倉潤一郎氏よりSDGs未来都市共創プロジェクトの具体的な取り組みの一部について、講義を受け、「学生として岩手町にできること」をテーマにブレインストーミングしてきたことを踏まえ、この日は実際に岩手町に来訪し、2グループに分かれて視察を行いました。

私たち企業からのお話は、視察から戻った学生たちにオンラインで実施。その後、学生は町内の方々とざっくばらんに意見交換しました。

詳細は、下記の岩手町SDGsのページで紹介されています。

岩手町でSDGs未来都市共創プロジェクトを始めます!

SDGsをテーマに地域での実践プロジェクトを考える一連のワークショップをラウンドテーブルコムがご提供してまいります。

第1回から第3回までの基礎編は、沼宮内高校の「総合的な探究の時間」と、町民の皆様向けの講座、同じ内容を実施いたします。

そして、第4回の実践編は、基礎編を受講した高校生と町民の皆様、希望者に一堂に会していただいて実施いたします。

どんなプロジェクトになるか、楽しみです!

(※ 第1回につきましては、東京都等での緊急事態宣言延長により、オンラインでの実施となりました。)

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イベント開催報告「共に創ろう 持続可能な社会 第3弾〜ストーリーの共有とコミュニティづくり〜」

2021年2月27日(土)オンライン会議システム Zoomを活用して、地域の団体、企業、教育機関、その他の方々と共にプロジェクトを創出するイベントを開催しました。共同主催:立正大学、(有)ラウンドテーブルコム、後援:品川区。

テーマは「共に創ろう 持続可能な社会 第3弾〜ストーリーの共有とコミュニティづくり〜」。国連の設定したSDGs(持続可能な開発目標)を達成するために、コミュニティの役割は大きいです。SDGsストーリーの共有で「まち・ひと・しごと」活性化アクションを起こしましょう!!というイベントでした。新型コロナウイルスの感染予防のため、初めてのオンライン開催となりましたが、参加者・登壇者・スタッフ合わせて66名が参加しました。

立正大学から今回は3度目となる小澤康司教授(心理学部)に加え、後藤真太郎教授(地球環境科学部)にもお手伝いいただき、地域のサポーターとして、子どもゆめ食堂「だんらん」とごゑの会(一社)モノづくりXプログラミングfor Shinagawa、そしてSDGsに取り組む企業として、シナネンホールディングス(株)東洋製罐グループホールディングス(株)大日本印刷(株)(株)近畿日本ツーリスト首都圏の皆様にご登壇いただくことができました。

まずは立正大学 心理学部 小澤康司教授から、『新型コロナとSDGs』のテーマで問題提起いただきました。

続いて、立正大学 地域環境科学部の後藤真太郎教授から、『戸越公園を中心に地域・企業と連携するSDGs教育の取り組み』についてご講演いただくとともに、後半のワークショップで使う、評判の高いオンラインホワイトボード「miro」も実演いただきました。

その後、今回のメインパート、企業・団体のSDGsプロジェクト紹介〜ストーリーの共有〜トップバッターのシナネンホールディングス(株)経営企画部 広報IRチーム 吉田 明子 様から、「脱炭素社会」を見据えたシナネンHDグループの取り組みを共有いただきました。

子どもゆめ食堂「だんらん」宮木 丸美 様から、子ども食堂の現状と求められる支援について。

とごゑの会、(一社)モノづくりXプログラミングfor Shinagawa 杉本 将輝 様からは、地域とともにSDGs「戸越界隈のくらしをゆたかに」をミッションとする「とごゑの会」活動紹介と、「モノプロしながわ」からGIGAスクールに関する提言をいただきました。

10分の休憩を挟み、ストーリー共有の後半は、このイベントへのご登壇は皆勤賞となりました東洋製罐グループホールディングス(株)イノベーション推進室リーダー 三木 逸平 様から、最新情報を共有いただきました。

続いて、大日本印刷(株)出版イノベーション事業部 グローバル事業推進部 伊藤 紗知代 様から、絵本コンテンツを活用したオンラインPBL(プロジェクトベースドラーニング)の活動についてお話しいただきました。

(株)近畿日本ツーリスト首都圏 本社団体旅行部 SDGs推進担当 金井 隆行 様からは、リモート修学旅行でSDGsの学びを、というお話をいただきました。

この後、参加型ディスカッションの時間に移り、登壇者&参加者の皆様で、オンライン上のホワイトボードと付箋を使い、SDGsのコミュニティづくりについて共に考えるワークショップを行いました。

最後に、弊社(有)ラウンドテーブルコム 代表取締役 柳沢富夫より、提言「SDGsアクティブローカルポイント活用で、SDGsアクションの見える化を!」ということでまとめを行い、3時間に渡った熱いイベントが幕を閉じました。

(有)ラウンドテーブルコムでは、教育現場と地域、企業、自治体を繋ぎ、「知る」「考える」「行動する」の3ステップを子どもたちが自ら体験できる環境としての地域づくりを目指しています。今後も全国でこのようなSDGs好循環を生み出す活動をして行きたいと願っています。