SDGs」カテゴリーアーカイブ

生命保険協会のアニメーション「生命保子の未来の授業」を使って中学生向け授業を展開します!

有限会社ラウンドテーブルコムでは、リスクに対する保険の仕組みを楽しみながら学べる生命保険協会のアニメーション「生命保子の未来の授業」を活用し、探求、ディスカッション、発表を含むグループワークを中心とした中学生向け授業を展開しています。

アニメーションおよび本件詳細は、下記でご覧ください!

▼YouTube:  

短編告知動画:https://youtu.be/ceFvDukaYhQ  

第1章「未来はなにが起こるか分からない」:
https://youtu.be/JDcL_Iaz6BU  

第2章「ゲームで学ぶリスクと備え」:
https://youtu.be/5BDFvqOcDaw  

第3章「リスクに備える安心の仕組み」:
https://youtu.be/Ib3oX78AqyU  

第4章「未来の備えと支え合う社会」:
https://youtu.be/oK_atwgj9qA

▼特設ページ(制作:株式会社DNPメディア・アート)

生命保子の未来の授業│一般社団法人 生命保険協会 (seiho.or.jp)

▼リリース

アニメーション「生命保子の未来の授業」の公開について~生命保険協会YouTubeチャンネルにて配信~ | 2021 | ニュースリリース | 生命保険協会 (seiho.or.jp)

共に創ろう持続可能な社会:SDGsのプロジェクトを支援するイベント4年連続開催!

2018年度から立正大学と共に品川区からのSDGs情報発信イベントを開催して来ました。今年は第四回目を迎えます。今回の副題は「ボトムアップで変革を!」。未来を支える子どもたちと共に、教育機関にも協力してもらいながら、地域から地球を救うプロジェクトに発展させる試みにフォーカスしています。

今年度は、SDGs未来都市となった岩手県岩手郡岩手町でのボトムアップ型SDGsプロジェクト支援活動を前期に、後期は品川区の冨士見台中学と戸越銀座商店街を舞台に中学生、高校生、大学生の参加を促しながらの支援活動を展開。

立正大学とは共同研究として、研究推進・地域連携センターと組んで、プロジェクトの可視化(データ分析)も含めた活動に発展しました。

残念ながら完全オンラインでの開催になりますが、一人でも多くの方々にご参加いただけると幸いです。

お申し込みはこちらから。

品川と岩手町を繋ぐSDGsプロジェクトを戸越銀座商店街で開催!

2021年12月4日(土)、令和3年度の立正大学研究推進・地域連携センター支援費による産学連携、異分野融合型共同研究として、最後のステップ企画。

SDGsを通じて、子供達に地域と繋がった活動の場を提供した。

立正大学の学生、慶應義塾大学の学生、通信制高校明蓬館高校の高校生に参画してもらい、冨士見台中学の生徒のポスターをデジタルサイネージで戸越銀座商店街の3か所で配信しながら、SDGs未来都市の岩手町の地域商品を東京の消費者にPRしながら、商品販売という形で地域経済に貢献する、しかもSDGsアクティブローカルポイントで記録を残す、そんなプロジェクトが企画できた。

詳細はプロジェクト専用ホームページで。

品川区立冨士見台中学の市民科公開授業を支援

2021年11月20日(土)品川区立冨士見台中学校において開催された、品川区独特の科目「市民科」の公開授業を支援した。

3回にわたって弊社から提供したSDGsのワークショップを経て、子供達がポスターセッションという形でアウトプットを行った。

オンラインでの配信もお手伝いし、SDGs未来都市の岩手県岩手町とのセッションや、シナネンホールディングス株式会社のご協力もいただき、オンラインとリアルの混合公開授業は賑やかなものになった。

詳細はプロジェクトの専用ページで。

SDGsアクティブローカルポイントシステムを活用したまちづくり体験@公立中学

2021年10月18日(月)SDGsワークショップの一環で、品川区立富士見台中学で、SDGsアクティブ・ローカル・ポイントシステムを疑似利用する機会を提供した。

SDGsに貢献できる製品やサービスを考えて、中学生同士で、どの様にポイント交換しながら、まちづくりに貢献できるかを体験してもらった。

このプロジェクトは令和3年度立正大学研究推進・地域連携センター支援費を活用して産学連携の異分野融合型共同研究として提供。

詳細はこちら。

品川区冨士見台中学のSDGsワークショップでの実証実験

令和3年度の立正大学研究推進・地域連携センター支援費を活用して、品川区の公立中学において、SDGsの地域活動に都会の中学生がどの様に関わっていくか、またワークショップを通じてどの様なデータが蓄積分析できるかを、異分野融合型共同研究として開始します。

Project A:品川区立冨士見台中学校

品川区独自の教科として内外から注目される「市民科」の先生との打ち合わせが進んでいます。

以下の日程で実施予定です。

Day 12021/10/4プロジェクト憲章をつくろう(SDGsでまちづくり)
Day 22021/10/11プロジェクトマネジメントを体験しよう(まちをレゴで表現)
Day 32021/10/18地域通貨×SDGsを体験しよう
Day 42021/11/20市民科授業公開講座
Day 52021/12/4戸越銀座商店街SDGsイベント

第2回まつやまSDGsカフェで登壇しました!

画像をクリックすると別ウィンドウでプレゼン資料をご覧いただけます。

2021年8月27日、オンラインで開催された松山市SDGs推進協議会の第2回まつやまSDGsカフェ、地域課題解決に向けた「ショートプレゼン大会」に、弊社CEOの柳沢富夫が登壇しました。

テーマごとに関心のある参加者がブレイクアウトする2回のセッションでは、いずれの回も、弊社が提案する「ボトムアップ型SDGs Project支援」のルームは大盛況、続けて2セッションとも参加してくださる方もいらっしゃいました。

参加者の顔ぶれは、大学の先生、自治体、市民団体、企業と多岐に渡り、企業は業種も多種多様で、松山市の未来に寄せる皆様の熱い想いがガンガン伝わってきました!

イベント終了後は早速kintoneでもルームが立ち上がり、継続的な動きになりそうです。

(2回目のセッションでは動画も流しました)

岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト「未来の教室」実践編〜SDGsポイントシステム・ワークショップ(地域での実戦に向けて) 開催報告

有限会社ラウンドテーブルコムが岩手町で提供してきました、SDGsをテーマに地域での実践プロジェクトを考える一連のワークショップ、今年度の集大成である第4回、実践編を開催しました。

今回は、8月1日(日)岩手町の公共施設を使って一般の方々と、これまで3回の基礎編を受講してきた高校生の有志が一堂に会し、弊社が開発した地域通貨とSDGsポイントの二層構造のシステム「L-TanQ」の世界観を体験するワークショップを通じて、みんなで岩手町を盛り上げるSDGs関連商品・サービスを考えました。

席を立って動き回る前に、まずは皆さんの頭を捻って生み出した素敵な商品のプレゼン・タイムです。

・町長がガイドする岩手町観光ツアー
・森林保全活動〜Sustainable Forest〜
・彫刻体験セット
・自然エネルギーを使った電動キックボード利用券
・小中学生が自然の大切さを学ぶ植林活動
・ゴミ拾いパーティー
・森の隠れ家で猟師と語り、学ぶ、みんなのジビエ・レストラン
・ウォーキング・クリーン(健康づくり+環境保全)
・廃校舎ぞうきんがけレース

などなど、ユニークなアイデアが他にもたくさん飛び出しました!

さて、ゲームの開始は、役場へ行って「予算獲得」からです。当日は本物の町長さんがおもちゃのコインを使って決済役を務めてくださいました!皆さん本気で事業アピールしていました。

めでたく予算確保できたら、市場が動き始めます。今回は2つのグループ(市場)に分かれて行いました。あちこちで活発に「商談」が起こり、台帳に次々と取引が書き込まれます。

市場がクローズしたら、集計タイム。取引ごとに貯まっていたSDGsポイントを17の項目ごとに集計してみます。はじめに役場からもらったコインが、いつのまにか何回転もして、いろいろなSDGs項目に反映されていたことが見えてきました。

結果を見ながら、グループごとに振り返りディスカッション。

合計232,400SDGsポイントが貯まったAチーム。良かったことは、ゼロから仕組みができたことにより、コミュニケーションが生まれ、SDGsの可視化ができたこと。やってみて気づいた点は、貯める商品に対して、使える場面が不足していたこと。それから、SDGsの項目によってポイントに偏りが出てしまったこと。

合計230,900SDGsポイントが貯まったBチーム。ポイントの偏り(ゴール5, 6, 10, 16が出なかった)は、岩手町と結びつける商品が思いつかなかったから。岩手町は自然が豊かなので、環境への関心が高いかもしれない。貯めたポイントを「何に使えるか」が重要。みんなが面白がって使ってもらえる商品があるといい。

最後にラウンドテーブルコム代表の柳沢から、皆さんにやっていただいたゲームと同じ仕組みをアプリ化した「L-TanQ」をご紹介しました。

岩手町での、ラウンドテーブルコムによる一年目のワークショップが一巡しました。達成できたことや、今後の課題、多くの学びがありましたが、何よりの宝は、岩手町の素晴らしい皆さんと知り合えたことです。これからも岩手町の皆さんと共創していくとともに、このような取り組みを全国の地域へ展開していきたいと願っています!

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岩手町小中高SDGs研修会で講師を務めました!

岩手町教育委員会からの依頼で、有限会社ラウンドテーブルコムから3名が出講いたしました。

町内の小学校3校、中学校3校、そして高校1校から、児童会・生徒会のリーダー各校3名ずつ、計21名の児童生徒、そして各小中学校SDGs推進委員および高校の引率の計7名の先生方が一堂に会しての研修会です。

各校のリーダーとなる児童生徒が、SDGsに関する研修等を通して、自己の在り方・生き方を考え、社会的・職業的自立に向け、必要な能力や態度を育むことにより、健全で活気ある学校づくりに寄与できるようにするための機会です。

岩手町の教育長からの開会ご挨拶に続いて、ラウンドテーブルコムが約2時間のプロジェクトベースドラーニング(PBL)ワークショップを行い、その後、教育委員会の先生がSDGsにちなんだ楽しいクラフトを指導してくださいました。

まずは、恒例のアイスブレイク。A4の紙に「大きな魚」の絵を描いて、自分が描いた魚を見せながら自己紹介タイムです。各校から1名ずつで構成される児童生徒の3グループと、先生グループに分かれ、他校の人ばかりの中で少し緊張したスタートでしたが、高校生が上手にフォローして小中学生の表情にも笑顔が見えてきました。

続いて、これもおなじみ『ステラとカモメとプラスチック うみべのおそうじパーティー』(ジョージナ・スティーブンス 作、イジー・バートン 絵、伊藤 伸子 訳、岩崎書店 2020)の絵本から、身近な課題に気づくワーク。動画を視聴したり、各テーブルに置かれた絵本を手に取ったり、内容を鑑賞してから、感想を話し合います。

「ステラがカモメの病気からゴミの問題に気づいたように、皆さんの身近で問題だと思うことは何ですか?」各自がポストイットに書き出します。

ポストイットをグループごとに模造紙に貼り出しながら、似たもの同士で集め、「解決したい課題」を一つに絞り込んでいきます。SDGsターゲットファインダーを参考にしているチームもありました!

課題を絞り込めたら、その課題の解決につながる「岩手町〇〇パーティー」を考えます。これもまず各自がポストイットにアイデアを書き出し、模造紙に貼り出しながら似たもの集め、絞り込みへと進みます。ステラの「うみべのおそうじパーティー」を思い出して、どのチームがいちばん楽しいパーティーになるか真剣勝負です。

アイデアを深掘りして、プロジェクトシートを完成させていきます。

最後に、発表タイム。発表はどのチームも小学生が担当しました!
・小中高生がゴミ拾いをしながらゴミのポイ捨てを諌める看板を作って立てていく「岩手町おそうじ&看板づくりパーティー」
・町の人たちとチーム対抗でゲーム感覚でゴミの分別をし、リサイクルで何か作っていく「岩手町リサイクルパーティー」
・ゴミ拾い競争をして、景品として岩手町の農家さんから余った野菜を配っていただく「岩手町ゴミ拾いパーティー」
・岩手町の森林資源を活用した独自のエコバッグを作る「森の神様と遊ぶパーティー」(先生方のチームより)
という楽しいパーティーが生まれました!

たくさん頭を使った後は、教育委員会の先生に素敵なクラフトを教えていただき、みんなで手を動かして、新聞紙でエコバッグ、地元の木材でSDGsバッジを作りました。エコバッグはさっそく道の駅で使っていただき、SDGsバッジは今日の参加記念に持ち帰ります。

閉会式では、各校から一人ずつ代表の児童生徒が感想を述べてくださいました。

・プロジェクトを考えたり、エコバッグを作ったり、みんなで協力して考えたりすることができて、とても良い機会でした。SDGsをまだ知らない人がいると思うので、私たちで広めていけたらと思いました。

・他の学校の人たちと話し合ったりするのがとても緊張したけど、SDGsについて取り組みを考えられたりできたので、学校でもやりたいと思いました。

・SDGsで絵本を見て考えたり、岩手町のことについて他の学校の人たちと考えることが普段あまりなかったので、今日はしっかり考えることができ、他の考えも知ることができたので良かったです。

・今日の話し合いを通して、リサイクルなどを積極的にしていこうと思ったし、他の学校の人と話し合ったりして、交流できたので良かったです。

・普段学校内で行っているボランティアは何となく企画して何となくやっていたけど、このようなSDGsについて学ぶ体験をし、これから行うボランティア活動では、17の項目に関連させて、全校で一緒に考え、取り組んでいこうと思いました。

・私はSDGsについて少し知っていましたが、チームのみんなと話し合って、自分の考えを深めることができました。考えるだけでは、SDGsの17の項目を達成することはできないので、それを行動に移して、今日考えたパーティーを実行できたら楽しいなと思いました。

・今回のSDGsの講習会では、岩手町の問題を他校の人たちと話し合ったりして、何が問題なのかというのも見えてきたし、パーティーを考えて、自分たちがこういうことまでできるのだなというのがわかって、考えを深めることができました。

ラウンドテーブルコムは、これからも多くのこどもたちが、たくさんの楽しいプロジェクトを生み出すことができるように、サポートして参ります!

岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト「未来の教室」基礎編第3回〜企業のSDGsへの取組(コラボ提案大会) 開催報告

有限会社ラウンドテーブルコムは、SDGsをテーマに地域での実践プロジェクトを考える一連のワークショップを岩手町で提供しています。

基礎編第3回となる今回は、7月4日(日)岩手町の公共施設を使って一般の方々に、5日(月)沼宮内高校にて高1、高2の生徒たちに、同じワークショップを受けていただきました。今回も講師は現地に赴くとともに、さらに企業3社からゲスト講師が東京からオンラインで参加するという画期的なスタイルで、岩手町の皆さんと一緒に貴重な学びの時間を持つことができました!

前半は、SDGsに取り組む企業3社からのプレゼンを聴き、お題をいただきました。

(株)アイネス様からは、「岩手町の 石神の丘美術館を中心に、サイバー地域ゲームが作れないでしょうか?是非アイディアを教えて下さい。」というお題をいただきました。
シナネンホールディングス(株)様からは、「岩手町でマイクロ風車を活用するとしたら、どういった場所に設置でき、どんなシーンで蓄電した電気を使うことができるか、アイディアいただければ幸いです。」というお題をいただきました。
大日本印刷(DNP)(株)様から一日目は、「どのような国の子どもたちとどんなワークショップを開催できたら良いと思いますか? 各国の子どもたちにどんなことを聞いてみたいですか?」というお題をいただきました。
大日本印刷(DNP)(株)から二日目は、「林業に対してどんなイメージを持っていますか?どのような 教育コンテンツがあれば 興味関心が高まるだろうか?アイデアが欲しいです!」というお題をいただきました。

企業からのお題を受けて、後半は4〜5人ずつのグループに分かれ、アイデアをまとめてプロジェクトを企画し、企業への提案シートを作成しました。

限られた時間の中でいくつかのチームに発表してもらいましたが、

「岩クエ」プロジェクト(町民チームからアイネスへ提案)
石神の丘を中心に、彫刻からバーチャルで飛び出すキャラクターを倒したり仲間にしたりしてポイントをゲットするスタンプラリーの実施により、岩手町のことを知ってもらうとともに、ゲームを通じてお互いがつながる。防災ネットワークとしても活用。

「マイクロ風車」プロジェクト(高校2年生チームからシナネンホールディングスへ提案)
マイクロ風車のエネルギーを数カ所に分けて利用者で集め、町民が自由に使えるようにすることで、サステナブルなまちをつくる。

「再生紙利用促進」プロジェクト(高校1年生チームからDNPへ提案)
学生が工場見学や植樹活動を体験することで森の大切さを知り、再生紙の利用を増やす。

その他、たくさんの提案が出てきました。提案はすべて各企業にお送りし、企業からはフィードバックをいただいております。

次回はいよいよ町民と高校生が一堂に会しての実践編、地域通貨×SDGsポイントを体験するワークショップを、8月1日(日)午後に開催します!

関連記事:

岩手県岩手町(SDGs未来都市)の「未来の教室」で講演しました
https://sinanengroup.co.jp/topics/sustainability/post-20210714.html