SDGsアクティブローカルポイントシステムを活用したまちづくり体験@公立中学

2021年10月18日(月)SDGsワークショップの一環で、品川区立富士見台中学で、SDGsアクティブ・ローカル・ポイントシステムを疑似利用する機会を提供した。

SDGsに貢献できる製品やサービスを考えて、中学生同士で、どの様にポイント交換しながら、まちづくりに貢献できるかを体験してもらった。

このプロジェクトは令和3年度立正大学研究推進・地域連携センター支援費を活用して産学連携の異分野融合型共同研究として提供。

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