L-TanQ」カテゴリーアーカイブ

江戸川区立松江第二中学でSDGsの導入授業実施

江戸川区立松江第二中学では10月の校外学習に向けて、SDGsをテーマとした授業に挑戦し始めました!

1回目は先生方からSDGsに関する概略の解説授業。2回目はSDGsすごろくを使っての学びでした。

そして今回は3回目。有限会社ラウンドテーブルコムから講師2名が出張して「なぜ今SDGs?」という子ども達の真摯な疑問に答え、自分事に落とし込めるような情報を提供してきました。
「日本の国とSDGs」「日本の企業とSDGs」「日本の地域とSDGs」「日本の学校とSDGs」「自分とSDGs」をいうテーマで事例を紹介しました。
さらに、最後には各自が2030年までにできる可能性のあるプロジェクトについての宣言文を記入してもらいました。今回の一連の授業が始まる前の時点での生徒たちの状態をルーブリック表に記入し、すべての学習を終えた時点で再度記入して分析してみるというルーブリック活用への挑戦も行います。

授業は1年生の3クラスで順繰りに同内容で行いました。

どのクラスでも生徒たちは興味津々で事例を参考にしながら自分たちのプロジェクトを考える姿が見られました。特に、ドイツのベルテルスマン財団と持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)が各国のSDGs達成状況を分析したレポート「SDG Index and Dashboards Report」の2020年版、日本のページへの反響は大きかったです。参考資料として配布した三井住友フィナンシャル・グループの「Junior SAFE Vol.4」や朝日新聞社のSDGs冊子最新版も参考になっているようでした。

これからの授業で、どのような才能が伸ばせるか、最後まで楽しみです!

第3回「地球を止めるな!〜みんなのSDGs会議〜」参加者募集!

これからSDGsの学習に取り組もうと思っている、子どもたち、保護者、教育関係者向けのイベントです。
新型コロナの問題で学校に通えていない今、こうした課題にも取り組みたいと思っている方々、ぜひ参加してください。
Zoomでの開催になります。先着50名まで。

開催日時:2020年5月4日(月)午後1時スタート 1時間程度
開催方法:zoom会議形式
講師:柳沢富夫、木村京子

第3回は、「ゴミのない社会へ〜忍野村の子どもたちの取り組み」。忍野村でゼロ・ウェイスト・ビレッジ×SDGsを推進する日向治子さんと、こどもエコクラブ「キッズカレッジSAKUYA」の子どもたちをゲスト講師にお迎えします。

忍野村の子どもたちから取り組みについてお話を聴いて、自分たちもできることを考えてみませんか?

(SDGsは国連が全会一致で決議した2030年までに達成する17の目標で、近年多くの中・高入試問題でも採り上げられています。)

参加お申し込みは以下からお願いします。

親御さんとお子さんご一緒の参加も大歓迎です。

Don't Stop Learning! 学びを止めるな!

お名前 (必須)

メールアドレス (必須、保護者のメールでも可)

保護者氏名 (中学生以下は保護者の名前)

保護者メールアドレス (中学生以下は親御さんのメール)

所属(学校名等)

学年

肩書き(児童、生徒、学生、教員、教務主任、校長、教授、非常勤講師等、親御さん)

メッセージ本文

第2回「地球を止めるな!〜みんなのSDGs会議〜」開催報告

2020年4月23日(木)午後1時〜2時、(有)ラウンドテーブルコム 国際的学習プログラム研究委員会及びSDGsポイント研究所 @ジャパンは第2回「地球を止めるな!〜みんなのSDGs会議〜」をZoomで開催しました。

有志PTA連合による「Don’t Stop Learning! 学びを止めるな」プロジェクトの一環。休校が続く子どもたちに、普段学校では学べないことを少しでも提供できればと、PTAで連携して、何か子どもたちにできることはないかと立ち上がったプロジェクトです。

今回は教員や支援する大人の参加が多く、各地で起きているプロジェクトの情報交換と、これから遠隔で共創を起こしていくにはどうしたらいいのかという前向きな会議となりました。

はじめにウォーミングアップとして、小学生向けに用意していた「SDGsクイズ」のご紹介。弊社の「SDGsサポーター」サイトには、クイズをはじめ、SDGsを学べる様々な教材があります。スターター・コースにはゲスト・ログインでアクセスできますので、ぜひご活用ください!

「日本の学校とSDGs」では、まずは高校での事例として、正則学園で有志の生徒たちとSDGsプロジェクトを立ち上げた先生から昨年度の「琵琶湖を通じてSDGsを学ぼう!」という活動についてご報告いただきました。

続いて中学での事例として、大田区立矢口中学校で昨年度2学期・3学期を通じて総合の時間で実施したSDGs学習について、仕掛人であった先生からご報告いただきました。

SDGsに取り組む企業の方、前回に続いてNPOの方のご参加もあったので、後半は、多様な立場から教育現場と連携して子どもたちの生きる力を伸ばすSDGsプロジェクトを共創したいと活動している皆さんの熱い議論となりました。

次回は、忍野村こどもエコクラブ「キッズカレッジSAKUYA」の子どもたちを迎えて、お話をうかがいます。お楽しみに!

第2回「地球を止めるな!〜みんなのSDGs会議〜」参加者募集!

これからSDGsの学習に取り組もうと思っている、子どもたち、保護者、教育関係者向けのイベントです。
新型コロナの問題で学校に通えていない今、こうした課題にも取り組みたいと思っている方々、ぜひ参加してください。
Zoomでの開催になります。先着50名まで。

開催日時:2020年4月23日(木)午後1時スタート 1時間程度
開催方法:zoom会議形式

第2回は、「学校と私とSDGs」
1. みんなで挑戦!SDGsクイズ(ウォーミングアップ)
2. 学校とSDGs(取り組み紹介)
3. 自分とSDGs(今日からできることを考えよう)
4. 話し合い(みんなのプロジェクト・テーマを大募集!)
講師:柳沢富夫、木村京子

(SDGsは国連が全会一致で決議した2030年までに達成する17の目標で、近年多くの中・高入試問題でも採り上げられています。)

参加お申し込みは以下からお願いします。

親御さんとお子さんご一緒の参加も大歓迎です。

Don't Stop Learning! 学びを止めるな!

お名前 (必須)

メールアドレス (必須、保護者のメールでも可)

保護者氏名 (中学生以下は保護者の名前)

保護者メールアドレス (中学生以下は親御さんのメール)

所属(学校名等)

学年

肩書き(児童、生徒、学生、教員、教務主任、校長、教授、非常勤講師等、親御さん)

メッセージ本文

第1回「地球を止めるな!〜みんなのSDGs会議〜」開催報告

2020年4月14日(火)午後1時〜2時、(有)ラウンドテーブルコム 国際的学習プログラム研究委員会及びSDGsポイント研究所 @ジャパンは第1回「地球を止めるな!〜みんなのSDGs会議〜」をZoomで開催しました。

有志PTA連合による「Don’t Stop Learning! 学びを止めるな」プロジェクトの一環。休校が続く子どもたちに、普段学校では学べないことを少しでも提供できればと、PTAで連携して、何か子どもたちにできることはないかと立ち上がったプロジェクトです。

オンライン会議システムのZOOMやYouTubeを使いネットを通じて全国の識者や著名人や学校の先生などに協力を得て、プログラミング、英語、日本文化など様々なコンテンツを都内をはじめ全国の子どもたちに提供する試みです。

その中で私たちは、このような機会にSDGsの学習に取り組もうと思っている子どもたち、保護者、教育関係者に、オンラインで学び、考え、自由に意見を交換していただける「地球を止めるな!みんなのSDGs会議」を企画しました。

初回で告知も間に合わない状況でも、小学生4人、保護者2人に加え、徳島県から小学校の先生方、山梨県からNPO代表の方にご参加いただくことができました。

第1回のテーマは「なぜ今SDGs?」。

  1. 地球からのSOS!(SDGsとは)
  2. 日本の国・企業・地域・学校とSDGs(取り組み紹介)
  3. 話し合い(みんなの身の回りでは?)

徳島県からは上板町立高志小学校での食品ロスをなくす給食の取り組み、山梨県からは忍野村こどもエコクラブ「キッズカレッジSAKUYA」の取り組みについて教えていただきました。板橋区から参加した小学生は、「ぼくの学校では、リサイクル、ごみの分別(もえる、もえない)をやってるよ」

参加した子どもたちからの感想は、「世界が案外貧困が多いと知った」「ちょっと難しかったけど楽しかった」

地方と都会、それぞれが課題を抱えていて、「地方の子ども、都会の子どもの連携が必要」という意見も出ました。

次回からはテーマを決めてフォーカスし、もっと子どもたちの参加が増えるようにしたいと思います。4月中にもう1〜2回は開催し、休校期間が終わっても、この活動は継続していきたいと思っています。次回日程とテーマは弊社ホームページでも告知しますので楽しみにお待ちください!

e-Learning導入に悩んでいる方に

新型コロナの影響で、子供達にどのようなe-Learning環境を準備しておけば良いのかお悩みの教育関係団体の方、是非弊社にご相談ください。

テレビ会議システムを用意すればe-Learningは大丈夫という訳ではありません。
時間と場所(動画を配信できる環境)を限定してしまうシステムに依存してしまうと、誰一人取り残さない環境とは言えないのではないでしょうか?
また、授業の動画配信を受診するにはそれなりのデータ利用料が発生してしまいます。

是非非同期型のe-Learning環境もこの際積極的に検討していただければと思います。

e-Learningのプラットフォームには無料で使えるものから、有料で使えるものまで様々なものがあります。お金をかければ最高の環境が揃うのは間違い無いです。しかし皆様の環境に応じたe-Learning環境を考えたいという方は是非弊社に一度ご相談いただけると幸いです。

これまでの活動

2019年度〜 (株)野村総研とのコラボレーションで作成した教育用SDGsワークシートを導入したSDGs Wroksheet!でe-Learningプラットフォームmoodleの導入、運用、メンテナンス
2019年度〜 朝日新聞社とのコラボレーションで作成したSDGsサポーター養成講座を導入したe-LearningサイトSDGs Supporterでe-Learningプラットフォームmoodleの導入、運用、メンテナンス
2019年度〜 教育現場で起きるSDGsプロジェクトを支援するSDGsアクティブ・ローカル・ポイント・システムL-TanQの開発及び導入、運用、メンテナンス
2018年度〜 学習コーチ研修用サーバーとして01 Learning Coachでe-Learningプラットフォームmoodleの導入、運用、メンテナンス
2017年度〜 フランス国営通信社AFPのコンテンツを活用した英語学習サイトAFP English Workshopの導入、運用、メンテナンス
2016年度〜 学習ログアプリi-TanQの開発及び導入、運用、メンテナンス
2012年度〜 英語学習及びコーチングサイト01e-coachでe-Learningプラットフォームmoodleの導入、運用、メンテナンス
2010年度〜 段取り塾PB義塾の導入、運用、メンテナンス
2008年度〜 慶應義塾大学外国語教育研究センター オープンソースのe-Learningプラットフォームmoodleの導入、運用、メンテナンス
2008年度〜 K-12 Project Based Learning Contest : BBCoach Projectのオープンソースの教育SNS「i-create」の導入、運用、メンテナンス
2008年度〜2019年度 関東学院大学 理工学部 理工学科 映像クリエーションコース オープンソースの教育SNSでの授業実践を活用した授業実践、授業用動画作品配信サーバーNMBの導入、運用、メンテナンス
2008年度、2009年度 杏林大学 外国語学部 オープンソースのオープンソースの教育SNSでの授業実践を活用した授業実践
2005年度〜2006年度 多摩美術大学 情報デザイン学科 オープンソースの学習コミュニティサーバーを活用した授業実践
2005年度〜2006年度 都立戸山高校 情報科 オープンソースの学習コミュニティサーバーを活用した授業実践
2003年度〜2007年度 K-12 Project Based Learning Contest : BBCoach Projectのオープンソースの学習コミュニティサーバー稼働
2000年度〜2006年度 アットマーク・インターハイスクールでバーチャルハイスクールシステムの開発及び運用、メンテナンス
1997年度〜2003年度 慶應義塾普通部 選択科目「Webページをつくろう!」でスクラッチから学習コミュニティサーバー開発及び運用、メンテナンスして授業実践

e-Learning環境構築のご相談窓口

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

所属(学校名、企業。地域住民等)

肩書き(教員、教務主任、校長、教授、非常勤講師等、学生、役職、部署)

題名
共に創ろう持続可能な社会

メッセージ本文

ご紹介団体、認知ルート

「Don’t Stop Learning! 学びを止めるな」プロジェクトに参加します。

2020年4月14日(火)午後1時、(有)ラウンドテーブルコム 国際的学習プログラム研究委員会及びSDGsポイント研究所 @ジャパンはその趣旨に共鳴して「Don’t Stop Learning! 学びを止めるな」プロジェクトに参加します。

第一回目のプロジェクトとして提供するのは、「地球を止めるな!〜みんなのSDGs会議〜」。これからSDGsの学習に取り組もうと思っている人、子供達向け、保護者向け、教育関係者向けのイベントになります。新型コロナの問題で学校に通えていない今、こうした課題にも取り組みたいと思っている方々、是非参加してください。Zoomでの開催になります。先着50名まで。

プロジェクト:「地球を止めるな!〜みんなのSDGs会議〜」No.1
開催日時:2020年4月14日(火)午後1時スタート 1時間程度
開催方法:zoom会議形式
参加方法:下記の申し込みフォームからご参加ください。
主催:有志PTA連合

プログラム:第1回テーマ「なぜ今SDGs?」

  • 地球からのSOS!(SDGsとは)
  • 日本の国・企業・地域・学校とSDGs(取り組み紹介)
  • 自分とSDGs(グッドライフ目標に挑戦しよう!)
  • 話し合い(みんなのプロジェクト・テーマを大募集!)

講師:柳沢富夫、木村京子

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、すべての人々にとってよりよい、より持続可能な未来を築くための17の目標です。

学校現場では既に全国で様々なプロジェクトが動き出しています。また、中高の試験問題にも最近では取り扱われています。

(有)ラウンドテーブルコムではこれまでもSDGsの課題に取り組む学校現場と企業、自治体などを結びつける活動を続けてまいりました。今回はPTAの皆様との協働を開始します。

これまで活動

参加お申し込みは以下からお願いします。

親御さんとお子さんご一緒の参加も大歓迎です。

Don't Stop Learning! 学びを止めるな!

お名前 (必須)

メールアドレス (必須、保護者のメールでも可)

保護者氏名 (中学生以下は保護者の名前)

保護者メールアドレス (中学生以下は親御さんのメール)

所属(学校名等)

学年

肩書き(児童、生徒、学生、教員、教務主任、校長、教授、非常勤講師等、親御さん)

メッセージ本文

「SDGs Worksheet!」を一般公開します

教育版:「SDGsプロジェクト&パートナーシップ創出のためのワークシート」:(略称SDGs Worksheet!)は、パートナーシップでSDGsの課題に挑戦するあらゆる団体・個人を応援する為に設計されました。
https://sdgs.roundtable.jp/wsheet/

特に教育版では、全国の教育機関及び関連組織の参画を期待しています。

2020年4月からは、四半期ごとにワークシートの参加者を募集します。

このワークシートは

  1. アンケート型の設問と
  2. 自由文での添削機能付き設問

の2種類をご用意しています。

参加方法としては、

  1. 個人での参加
  2. 授業単位での参加

を想定しています。

個人での参加の方は、教育版:「SDGsプロジェクト&パートナーシップ創出のためのワークシート」クラスへ登録していただき、ワークシートに挑戦してください。

授業での参加の方は、クラス運営をされる先生方にまず登録していただき、そこにワークシートを設置します。その後、生徒、学生さん達の参加を促してください。尚、登録等でお悩みにさいは遠慮なく事務局にお申し付けください。

尚、このプロジェクトは中小企業、大手企業、自治体との連携も模索しています。今後、様々なハッカソンなどのご案内も予定されています。是非こちらのサイトにエントリーしていただき、各学校で実施されているプロジェクトを充実したものに仕上げていただけると幸いです。

開発:(株)野村総合研究所、(有)ラウンドテーブルコム
事務局・運営:(有)ラウンドテーブルコム

中高大学生向け「SDGs・AFPWAA STUDENT Workshop」第5回審査発表

SDGs・AFPWAA STUDENT Workshop

第5回課題「“RESPONSIBLE CONSUMPTION AND PRODUCTION” ―つくる責任つかう責任―」

AFP World Academic Archive(AFPWAA)は、フランスのAFP通信が配信している報道写真、ビデオ映像などのデータベースを日本の教育機関に提供しているサービスです。

「AFPWAA」 は2015年9月の国連総会で採択されたSDGs(持続可能な開発17のゴール・169 のターゲット)に賛同し、今年度ワークショップを開催しています。

ワークショップに参加する小中高大学生は、毎回課題となるSDGs目標に沿って報道写真を選び、日本語のタイトルと解説文をつけて作品を作ります。

ラウンドテーブルコムSDGsポイント研究所@ジャパン※が協賛、第5回SDGsポイント研究所賞および佳作を選考しました。

(※ SDGsポイント研究所@ジャパンとは:ラウンドテーブルコムが提供するSDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」を活用して、企業、社会、教育現場を繋げる活動を支援する研究所)

AFPWAA公式 “Instagram”(全応募作品を配信)
https://www.instagram.com/afpwaa_workshop/

− 第5回受賞作品発表と総評 –

第5回SDGsポイント研究所賞(副賞:国連SDGsピンバッジ)

「一人一人が世界を救う」

A man searches garbage in Kabul on December 3, 2019. (Photo by NOORULLAH SHIRZADA / AFP)

[本文]写真を選んだ理由

人間の生活の発展を求めて世界では沢山の製品が開発されてきたが、そのことが少しずつ人間の幸せを奪っている。大量生産し大量消費する。大人たちは、20世紀に100年がかりでこのサイクルを築き上げた。けれど、だからといって、このサイクルによって起きている様々な環境問題を、私たちは大人のせいにばかりして、つまり他人事として考えてはならない。
写真の男性は、このゴミの中からまだ使えるものを探している。また、そしてこのゴミだらけの地には、男性の隣や右奥にいる犬たちが元々暮らしていた。大量生産と大量消費の果てに、人間を通り越して動物にまで被害を与えているのだ。
この写真は現在のゴミ問題と男性の行動のようにこれからの人々が行わなければならないことの2つが同時に描かれている。
誰かにとって不要なものを必要としている人は必ず何処かにいる。ものを捨てる時に少し立ち止まって、リサイクルや寄付などまだできる事を私達は考えながら過ごしていかなければならない。(吉田 莉恩)

[私立駒場学園高等学校]

審査員 柳沢富夫(有限会社ラウンドテーブルコム取締役社長)

一枚の写真から社会課題を自分事にしているその思考そのものが未来に希望を持てる作品になっています。

佳作

「宝の価値観」

A kid rummages in a garbage dump next to a highway in Jose Leon Suarez some 35 Km north-west of Buenos Aires, on May 31, 2019. – In less than six months, the government of Buenos Aires City will completely ban plastic straws within a plan of new measures to fight plastic pollution. Plastic bags had been banned since 2017 in supermarkets, but there are still plenty of other stores using them. (Photo by JUAN MABROMATA / AFP)

[本文]写真を選んだ理由

黒いゴミ袋を担いでいかにも地域美化活動を行っているであろう少年は、ゴミの泉で立ち竦んでいた。こういう活動は私も行ったことがある。だが、私の活動の理念とこの少年の理念には雲泥の差があるような気がする。私は「街をきれいに」というつもりで活動していた。しかし少年に話を聞いてみると「ゴミの中から『宝探し』をしているんだよ。宝を家に持ち帰ってお母さんに褒めて貰うんだよ。」という言葉が帰ってきた。もちろん少年とは話していない。写真を観ている間に私がストーリーを作ってしまったのである。私がいつもゴミとして捨てているものが、少年にとっては宝かもしれないということに気づかされてしまったのだ。少年のゴミに対する想いを仮定してしまった事により、私は恵まれた環境だったことが分かったことが、私にとっての宝だった。(R.H.)

[私立駒場学園高等学校]

AFP World Academic Archive(AFPWAA)

AFP World Academic Archive(AFPWAA)はフランス最大の報道機関AFP通信が提供する教育機関向けデータベース・サービスです。世界中に取材拠点を持つAFP通信の1000万枚におよぶ最新のデジタル写真と10万点以上のビデオ動画は、高等教育機関における学習を支援するデジタルコンテンツとして最も適しています。グループワーク、ディスカッション、論文作成、プレゼンテーションなどを行う授業及び研究において、AFPWAAの活用は非常に効果的です。
さらに、AFP通信が提供するコンテンツは著作物二次使用許諾済みで、煩雑な許諾申請など一切不要です。既に20を超える教育機関に正式導入されており、授業のオンデマンド配信、大学公式サイトから配信する公開講座、アクティブラーニング先進事例等において幅広く活用されてきました。

http://www.afpwaa.com

SDGsポイント研究所@ジャパン

SDGsポイント研究所@ジャパンは2018年10月14日、(有)ラウンドテーブルコム内に設立された機関です。SDGsポイント研究所@ジャパンでは、次のバリュー、ビジョン、ミッションで活動を展開しています。

バリュー
サステナビリティ ラーニング テクノロジー グローカル パートナーシップ

ビジョン
1 全国の教育現場でSDGsが学習されている。
2 企業と教育現場、地域との連携。
3 企業の教育への貢献度、地域のSDGs貢献活動が可視化されている。

ミッション
1 全国の教育現場のプロジェクト参加を促し、SDGsを学ぶ体制を作る
2 大手企業だけではなく、中小企業、地域企業と教育現場を繋げて、参加社、協賛者を増やす。
3 SDGsへの貢献度をポイントデータ化、蓄積、可視化し、分析できるようにする。

SDGsポイント研究所@ジャパン

品川区立冨士見台中学向け、SDGsカリキュラム構築プロジェクト

品川区教育委員会からのご紹介で、2019年秋から品川区立冨士見台中学の校長先生を始めとるする先生方と、2020年4月スタートに向けてのSDGSカリキュラム構築プロジェクトを動かしています。

品川区では特殊なカリキュラム市民科があります。また、コミュニティスクールも積極的に進めている状況で、地域との結びつき、企業との連携が取りやすくなっているとも言えます。

そこで、SDGsをテーマとしたプロジェクトを子供達自らが企画・運営できる、プロジェクト・ベースド・ラーニングの手法をマスターしてもらえるようなカリキュラムを提案しています。

まずは、ルーブリックですが、市民科の中である程度のものが出来上がっていたので、それを応用して使いやすいように6段階にして提案してみました。

クリックするとpdfで全編がご覧いただけます。

次に年間グランドデザインとカリキュラム案です。

まだまだ叩き台で、これから先生方と相談しながら、現場で使えるカリキュラムに発展できたらと願っています。

公立の中学で45時間SDGsの学習をしてくる生徒達が育つわけです。高校や、大学のカリキュラムにも影響を与える活動になりそうです。