2026年2月18日、有限会社ラウンドテーブルコムのコーディネートで、SDGsの視点を入れた「わたしたちのくらしとプラスチックパッケージ」出張授業の2年目が完了しました。
今回も、提供いただいたのは、プラスチック製容器包装の特定事業者を主な会員とする事業者団体のプラスチック容器包装リサイクル推進協議会様。容器包装リサイクル法に基づき、プラスチック製容器包装の効果的・効率的な再商品化(リサイクル)システムを構築し、その円滑な運用体制を整備しながら、3R+リニューアブルの推進・普及・啓発に努める団体です。当日は会員企業から、パッケージにかかわる仕事をしているメンバーで、環境にやさしいパッケージのことをみんなに知ってもらうために活動している「プラっと探検隊」8名を中心に世田谷区立瀬田小学校を訪れ、4年生118名に、プラスチック製容器包装と環境問題について授業を行いました。
授業は4クラス多目的ルームに集合して行われました。当日はちょうど公開授業が行われていて、この授業も熱心に参観する保護者の姿が見られました。

前半は、容器包装の役割や環境への影響、各社の取り組みについて、メイン講師のお話に、小学生たちは目を輝かせていました。

後半の体験タイムでは、実際の商品サンプルを手に取り、同協議会の環境配慮パッケージ事例検索システム「プラっとサーチ」を使って、商品の見た目だけではわからなかった環境にやさしい工夫を調べ、ワークシートに記入する作業に取り組みました。
大日本印刷㈱、TOPPAN㈱、日清食品ホールディングス㈱、日鉄リサイクル㈱、森永乳業㈱、 山崎製パン㈱、雪印メグミルク㈱、ライオン㈱の各社から出講したプラっと探検隊の皆さんは、子どもたちの間を回って、検索のアドバイスなどを行いました。







最後は質問タイムです。
- SDGsに関わっている会社はどれぐらいありますか。
- 紙パックの製品はどれぐらいありますか。
- 自分たちにできる環境に優しい取り組みはありますか。
- 「環境に優しいですよ」というマークはどれぐらいありますか。
など、未来を担う子どもたちがサステナビリティの考え方をしっかりと受け継いでくれていることがわかる、嬉しい質問が次々と飛んできました。
有限会社ラウンドテーブルコムでは、このような企業と学校現場をつなぐ取り組みをしています。
