品川と岩手町を繋ぐSDGsプロジェクトを戸越銀座商店街で開催!

2021年12月4日(土)、令和3年度の立正大学研究推進・地域連携センター支援費による産学連携、異分野融合型共同研究として、最後のステップ企画。

SDGsを通じて、子供達に地域と繋がった活動の場を提供した。

立正大学の学生、慶應義塾大学の学生、通信制高校明蓬館高校の高校生に参画してもらい、冨士見台中学の生徒のポスターをデジタルサイネージで戸越銀座商店街の3か所で配信しながら、SDGs未来都市の岩手町の地域商品を東京の消費者にPRしながら、商品販売という形で地域経済に貢献する、しかもSDGsアクティブローカルポイントで記録を残す、そんなプロジェクトが企画できた。

詳細はプロジェクト専用ホームページで。