工学院大学附属高校インターナショナルコースの高校生にメタバースワークショップを提供

ゲームジャムに参加できる人材を発掘中です。

今回工学院大学附属高校のインターナショナルコースの高校生から3名参加したいとの事で、オンラインでワークショップを提供しました。

参加者3名は既にRobloxの経験がある事が判明。3名ともメタバース作りに夢中になってくれました。

最初は個人で自分の世界を構築。一通り、制作方法をマスターしてから、次のステップへ。

3名のチームで、一つのワールドを作成することに挑戦しました。

話し合いのもと、テーマは映画館を制作することに決定。受付担当や、スクリーン担当、トイレ担当など、それぞれが役割を持ち、統一した世界観を出すことに専念していました。

2時間程のワークショップはあっという間に過ぎて、ポップコーン売り場も併設された映画館の完成です。

Unityでの開発方法も紹介しました。これをきっかけにゲーム作りに挑戦してくれると嬉しいです。また、年齢的にも使えるようになるのが近いのでSpatialについても解説。メタバース作りの専門家になってもらいたいですね。