品川区立冨士見台中学のSDGsに関するPBLまとめ

品川区立冨士見台中学校9年生(中3)のSDGsに関するPBLカリキュラムの中で、地域通貨のワークショップを有限会社ラウンドテーブルコムが提供しましたが、今年度のカリキュラムを終えて、事前事後で意識と行動の変容を測定するルーブリック・データ、そして生徒さんたちの成果物であるSDGsプロジェクト宣言ポスターが、弊社が運営するLMS「PM義塾オンライン」に提出されました。

SDGsに関しても、協働学習(PBL)に関しても、意識と行動のレベルが良い方向に変容していることがわかります。

ポスターは、今年も中学生らしい素直で元気なアイデアがたくさん出てきました。ぜひ地域の人や企業なども巻き込んで、具体的な活動へと発展してほしいですね

(生徒名を匿名にしてあります)