国連の設定したSDGs(持続可能な開発目標)を達成するために、世界中で取り組んでいるすべてのSDGsプロジェクトをデータで見える化し、環境・社会・経済の変革を推進しましょう!
日時:2023年2月26日(日) 午後1時〜4時30分 (開始10分前より入室可)
※途中参加OKです。 参加方法:Zoom
※お申込みいただいた方にメールでURLを通知します。
定員:80名(申込先着順・参加費無料)
1. 基調スピーチ
・『地球環境の危機を理解しSDG sに参加しよう!』(立正大学 心理学部 小澤 康司 教授)
・『熊谷キャンパス周辺の日本農業遺産とSDGs活動』(立正大学 地球環境科学部 後藤 真太郎 教授)
2. 企業・地域のSDGsプロジェクト紹介
・品川区立環境学習交流施設「エコルとごし」 × (株)ローソン x 青稜中学校・高等学校 プロジェクト
・品川区立冨士見台中学校
・大日本印刷(株)
・岩手町みらい創造課
・コグラフ(株)((一社)五反田バレー)
・立正大学 地球環境科学部(自由学園等で実証中のプロジェクト)
3. パネルディスカッション 〜SDGsプロジェクトをデータで見える化するために〜
・登壇者全員
・CePiC / SIH (デジ田 / デジ田応援団員)
4. 『SDGsアクティブローカルポイント活用で、SDGsアクションの見える化を』(有)ラウンドテーブルコム 柳沢富夫
主催:立正大学研究推進・地域連携センター、(有)ラウンドテーブルコム
協力:(一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、エコルとごし、(株)ローソン、青稜中学校・高等学校、品川区立冨士見台中学校、大日本印刷(株)、岩手町みらい創造課、(一社)五反田バレー/コグラフ(株)、自由学園、 (一社)CePiC、(一社)戸越銀座エリアマネジメント、とごゑの会、立正大学ボランティアサークル RisVo、国際的学習プログラム研究委員会、SDGsポイント研究所@ジャパン、(株)ホワイトボックス