月別アーカイブ: 2016年2月

ご来場ありがとうございました!

2016年2月27日(土)に開催された、”見えるアクティブラーニング 『国際バカロレアとPBL』”イベントに60名以上の方々にご参加いただきました。大変ありがとうございます。

芝浦工業大学豊洲校舎教室棟301教室をお借りして、下記のイベントを開催しました。

13:00・
開会
開会挨拶
井上雅裕 (芝浦工業大学 学長補佐、システム理工学部 教授)
芝浦工業大学で展開している国際・産学・地域連携グローバルPBLについてお話しいただきました。ルーブリックやポートフォリオでの可視化もされ、学修成果を記録・振り返りされていました。
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13:15-15:00(都合上、時間を繰り上げて開催しました。)
・講演
「ルーブリックを活用したPBL」
伊藤豊 (聖学院中学校高等学校 高等部長)
PBLを導入することで学習組織が生まれ変わったことを発表していただきました。課題解決を目的とし、チームの力によって課題を解決する、学習者の自主性、自立性を重んじる重んじる姿勢が組織として認識されたとのこと。課外活動・授業での実践があり、学校説明会での発表などに役立っているそうです。ルーブリックも教員自らが作成し始め、英語教育ではCEFR等の活用も始まっているとのこと。
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15:15-16:00(都合上、時間を繰り下げて開催しました。)
参加型模擬授業例(PBL)
「モデルハウスプロジェクト」
伊東緑 (PMAI理事、PMI®認定PMP®)
国際資格でもあるプロジェクトマネージャー(PMI®認定PMP®)の立場から、教育現場での「PBL on PM」という手法を体験する為のレゴを使ったワークショップを開催していただきました。学校側としてはルーブリックやプロジェクトの記録をつけさせることによって見えるPBL環境を提供し、学習者はチーム活動でのプロジェクトマネジメントを体験するという、わかりやすい解説がありました。単純にイベントをプロジェクトとして捉えるだけではなく、教育の手法としてのPBL化、そしてそこで学ぶプロジェクトマネジメントの実体験、そんなメッセージが伝わってきました。
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16:15-18:15
・参加型模擬授業例
(国際バカロレア)
「社会科(歴史)とTheory of Knowledge」
ダッタ・シャミ (関西学院千里国際中等部・高等部)
「探究者」となる学習者に対して有意義なアクティブラーニングを提供する為に、世界共通の精神を受け継ぐ国際バカロレラの手法を用いて、社会の授業のどのように実践しているのかを模擬授業というスタイルでご紹介いただきました。生徒たちの実際の発表例やDP論文のテーマ、またそこに導くKey Questionの例などもご紹介いただき具体的な授業がイメージを伝えていただきました。一つのペットボトルも見る方向が違うと様々な形に見えることを例に、リソースに対するクリテイィカルな姿勢なども伝えていただきました。「歴史は誰が歴史と決めるのか?」というKey Questionに対してグループで討議し、意見をまとめ、発表をするという体験もすることができました。
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18:15-18:30
・提言
「国際的学習の基礎データ:学習ログ」
柳沢富夫 (教育コンサルタント、PMAI理事、関東学院大学講師)
国際バカロレラでは既に学校組織として実践されているルーブリックも、PBLを活用した授業や課外活動、英語教育の現場ではようやく利用されつつあること、既に全ての教科でルーブリックを作成して学校として組織的に動き出した普通高校もあることなどを紹介していただきました。しかし、一方でポートフォリオの基礎データである学習ログがまだおざなりに扱われていること、100年後から今を振り返ったら教育のBlack Ageになってしまっているかもしれないという危惧も提言され、今後は学習ログをどのように記録し、解析していくかが求められているという方向性を示唆していただきました。「i-TanQ」というPersonal Learning Recordアプリが近々に公開されること、その前に、国際的学習プログラム研究委員会でも実験を行うこと、参加者から利用希望者にも開放することが告知されました。
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尚、終了後懇親会を開催しました。
「世界に羽ばたく教員への招待状」というテーマで髙橋一也先生(工学院大学附属中学校英語科、GlobalTeacherPrizeTop 10)にご挨拶いただきました。ドバイで公開授業を展開すること、5000人を前に演説してくることなど、ワクワクするお話を伺うことができました。

皆様、ご参加ありがとうございました。

またご協力いただいた皆様も本当にありがとうございました。

イベントURLはこちら: https://senseiportal.com/events/35580

主催:国際的学習プログラム研究委員会
協賛:大日本印刷株式会社
協力:有限会社ラウンドテーブルコム
NPO法人プロジェクトマネジメント・インキュベーション協会

https://youtu.be/jbORPVjVaTg

 

見えるアクティブラーニング 「国際バカロレアとPBL」

日時:2016年2月27日(土) 13:00〜18:30
会場:芝浦工業大学 豊洲キャンパス 教室棟 301教室
定員:30名 参加費無料

13:00・
開会
開会挨拶
井上雅裕 (芝浦工業大学 学長補佐、システム理工学部 教授)

13:10-15:00
参加型模擬授業例(PBL)
「モデルハウスプロジェクト」
伊東緑 (PMAI理事、PMI®認定PMP®)

15:15-16:00
・講演
「ルーブリックを活用したPBL」
伊藤豊 (聖学院中学校高等学校 高等部長)

16:15-18:15
・参加型模擬授業例
(国際バカロレア)
「社会科(歴史)とTheory of Knowledge」
ダッタ・シャミ (関西学院千里国際中等部・高等部)

18:15-18:30
・提言
「国際的学習の基礎データ:学習ログ」
柳沢富夫 (教育コンサルタント、PMAI理事、関東学院大学講師)

終了後
懇親会(自由参加)
会費:3,000円
「世界に羽ばたく教員への招待状」ゲストスピーチ
髙橋一也 (工学院大学附属中学校英語科、GlobalTeacherPrizeTop 50)

主催:国際的学習プログラム(国際バカロレア、PBL、学習ログ)研究委員会
協賛:大日本印刷株式会社
協力:有限会社ラウンドテーブルコム
NPO法人プロジェクトマネジメント・インキュベーション協会

20160227.leaflet

2016年2月27日開催
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