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「ステラとカモメ」プロジェクト全体交流会を開催しました! #2

第1回zoom会議および以降1ヶ月間のPM Gijuku Online上でのディスカッションを踏まえ、再び参加者が一つのオンライン会議場に集い、プラスチック問題の解決に向けた遠隔地どうしの連携を促進する「プロジェクト憲章」を策定するため、第2回zoom会議を開催しました。

今回のゴールは、遠隔チームがオンライン会議で共通の課題への解決策を考察し、行動宣言をプロジェクト憲章に落とし込むことにより、今後のアクションを開始することです。

今回も、忍野村こどもエコクラブ「キッズカレッジSAKUYA」、ヒーローアカデミー、草加の有志チーム、そして協賛の大日本印刷さんに加え、株式会社JTBの方にもご参加いただきました。

まず最初にリレー朗読の編集動画(完成版)を視聴、それから、この1ヶ月間の調査・考察・行動の情報共有し、遠隔地どうしでチームを組んでアイデアをプロジェクト憲章にまとめるディスカッションおよび発表を行いました。

自分たちのプロジェクトを、
<why?>何のためにやるのか
<how?>どうやって実現するのか
<who?>だれがやるのか?
<what?>何をするか、何ができるのか
<when?>いつやるか(期間・時期)
<where?>どこでやるか
という順番でディスカッションを深めながら、最終的に、PM Gijuku Online上に次のようなプロジェクトが「プロジェクト憲章」として宣言されました。

  • 演劇プロジェクト(背景アート、音楽も含む)
  • 企業への提言プロジェクト(自動販売機)
  • アート写真コンテストプロジェクト(一般向け、企業むけ)
  • 「リサイクリエーション」プロジェクトの学校への働きかけ(ブロックのバイオプラスチック化を企業に提案)

このような、こどもたち発のプロジェクトに対して、大人はどんな手伝いができるかを考えなければいけませんね!

最後に、今回のプロジェクトのインパクトを地域ポイントとSDGsポイントに換算、SDGsアクティブローカルポイントの仕組みである「L-TanQ」によって協賛企業との間でポイント交換式を行いました。

今回のプロジェクトで重要な点は、遠隔地間どうしのこどもたちがSDGsのテーマでチームを組む協働学習のプロジェクトに対して、協賛企業が契機となる絵本20冊を寄贈してくださったことです。

このような企業の関わり方を価値化・可視化するために、有限会社ラウンドテーブルコム(RTC)が運営するSDGsアクティブローカルポイントシステム「L-TanQ」を活用しました。具体的には、絵本20冊の配布という支援を、市販価格を参考に32000ポイントに換算、今回のプロジェクトと最も関わりの強いSDGsの「ゴール4(教育)」「ゴール17(パートナーシップ)」に16000ずつのSDGsポイントとして振り分けて付与しました。

こどもたち等によるプロジェクトへの企業の関わりを、単なる「協賛」に終わらせず、このような形で評価して価値化・可視化していくことにより、様々な企業を巻き込むことが可能になり、継続的なパートナーシップにつながることが期待されます。

9月の絵本リレー朗読会から始まった一連のプロジェクトの結びにあたり、参加者の皆様から全体を通しての感想をうかがいました。

  • 二回ともディスカッションに参加させていただき、いろんな意見を聞くことができ、実に有意義な時間を過ごすことができました。これからもこのディスカッションを元に、いろんなことにチャレンジしてみようと思います。また機会があれば、その時もよろしくお願いします!(高校生)
  • SDGsについてもっと知りたい・調べてみたいと思いました。(小学生)
  • 参加させていただきありがとうございます。こどもたちの必死に考える姿に、何か大人としてできることを明確にお伝えしても良かったかなと思います。こどもの可能性は無限だと思いましたので、引き続き宜しくお願い致します。リアルで会えるようになったら、さらに盛り上がるのかもしれません。(保護者)
  • ありがとうございました。こどもたちの意見に感銘を受けました。私ももっと学習しないといけないと感じました。また、こちらの活動を活かし、次のステップである事業化を目指してがんばっていきたいと思います。(企業)

また、プロジェクトの開始時と終了時に簡単なルーブリック(アンケート)を取りました。

レベル1SDGsについて、全く知らない。
レベル2SDGsについて知っているが、特に興味ない。
レベル3SDGsについて、興味があり、もっと知りたい。
レベル4SDGsについて、自分でも調べてみたい。
レベル5SDGsについて、知ったことを仲間と共有したい。
レベル6SDGsについて、知ったことを仲間と共有して、活動をしている。
SDGsの意識・行動
レベル1自分で考えて一人で行動する方が良い。
レベル2みんなで一緒に考えてみるのも一つの方法だ。
レベル3みんなでやると、自分では考えつかないことも起こるので、やりにくい。
レベル4みんなでやると、自分では考えつかないことも起こるので、楽しいかも。
レベル5自分とは違う意見の人とも一緒に活動できることは大切だ。
レベル6みんなでやると1人ではできないこともできるので楽しい。
協働学習の意識・行動

一連のプロジェクト活動の事前事後のルーブリック比較により、「SDGsの意識・行動」「協働学習の意識・行動」の両側面において、オンラインを活用する遠隔地間のチームPBLは効果的であることが確認できました。

一冊の絵本を契機にスタートしたこどもたちのSDGsへの取り組みアイデアの中で、こどもたちが連携したいと思っているパートナーとして、具体的な企業名や企業イメージが浮かび上がってきて、様々な企業を巻き込める可能性が出てきたことも、今回の大きな成果と言えるでしょう。

「ステラとカモメ」プロジェクト全体交流会 を開催しました! #1

これまで2拠点で実施した絵本リレー朗読ワークショップの参加者が一つのオンライン会議場に集い、プラスチック問題の解決に向けた遠隔地どうしの連携を促進する「プロジェクト憲章」の策定に取り組むため、全2回の全体交流会の1回目を開催しました。

遠隔チームがオンライン会議で互いの活動への関心を高め、共通の課題への理解を深め、行動への宣言をする、というのが今回のねらいです。

1回目のリレー朗読に参加した山梨県忍野村のこどもエコクラブ「キッズカレッジSAKUYA」の皆さん、2回目のリレー朗読に参加した東京都港区を中心としたヒーローアカデミー生の皆さんに加えて、今回は埼玉県草加市からも有志の方々、そして協賛企業の大日本印刷からもご参加いただきました。

まずは、大日本印刷株式会社様のご協賛、株式会社岩崎書店様のご協力により、リレー朗読が実現した、絵本『ステラとカモメとプラスチック うみべのおそうじパーティー』Text©Georgina Stevens, Illustrations©Izzy Burton, 2020 伊藤伸子:訳 岩崎書店:刊の編集動画を中間視聴しました。

続いて、課題への気づきを促すクイズ形式のアイスブレイク、遠隔地どうしでチームを組んで思考を深めるディスカッション、次回に向けての行動宣言等を、全てzoomで行いました。

2つのブレイクアウトルームに分かれてのディスカッションでは、それぞれ次のような議論が行われました。

ルーム1:

  • オンラインの状況下で、どのように協力しながらプラスチック問題について話し合い、解決していけるか、これから1ヶ月で具体的にできるアクションを考える。
  • 定期的に情報交換できるテーマ、たとえば「1日に出したプラスチックごみの重量を測って報告する」などを決めてはどうか。(忍野村と東京のチームで毎日拾ったものを写真に撮って見せ合うと、量も内容も地域で違うなど気づきがあるのではないか。自分たちだけでなく、絵本の中でステラがやったように、どれだけの人を巻き込めるかという観点も必要)
  • 廃プラを使った工作を写真に撮って発信するなど。
  • 共同製作(一人ずつで貼っていくと最後に完成するなど。忍野村では折り紙アートで富士山の壁画を作ったので、そのようなことを廃プラでやってもいい。ステラの絵本を劇にしようと脚本を書いているところなので、背景をそのように作ったらいい)
  • プラごみと自然物を組み合わせたアートなど。
  • 以上を大別すると、1拾ったごみの量をチームで競争、2他の人たちを巻き込む、3ゴミをアートにする。中で3番目のアートのアイデアを中心に。

ルーム2:

  • 企業の取り組みでは、花王で詰め替えパウチを回収して、ブロックにして玩具にしている。回収場所があれば加工してもらえる。
  • 遠隔でできることでは、個人のリサイクル工作を写真に撮って集める。
  • 家庭で集めたゴミで作った工作の写真と一緒に証拠としてその材料(プラごみ)の写真を送ってもらう。みんな楽しみながらできるのではないか。
  • 私たちが提案して全国の家庭でプラごみを使った工作をして写真をもらってプラごみ工作だけの公開サイトができると面白い。プラごみをちゃんと集める手段として、箱を作ってそこに集まったもので工作する。
  • 視点を変えて、どうしたらプラスチックそのものを減らせるかも考えてみる。
  • プラスチックは容器に使われることが多いので別の素材にすればいい。スタバのストローが紙になったように、小さいところから材料を変えて減らしていく。
  • 自動販売機などでマイボトルを入れてボタンを押すとボトル入りを買うより多めにもらえるようにしたらいい。
  • 以上を大別すると、1リサイクルアートのコンテスト、2プラスチック容器の代替素材への移行を企業に働きかけ、3マイボトル普及のアイデアを推進。いずれにしても意識の変容がいちばん大切。

気づきの段階 → 発信 → アクション → 効果測定、というサイクルをプロジェクトによって回していくと、こどもたちが主体になることで社会全体が変わリます。企業の力もほしいですし、メディアも巻き込みたいです。情報集約の場として、有限会社ラウンドテーブルコム(RTC)が提供する「PM Gijuku Online」をぜひ活用していただけると幸いです!

約1ヶ月後の次回までの期間は、PM Gijuku Online上でディスカッションを展開していきます。

絵本リレー朗読ワークショップを開催しました!#2

東京都港区を中心に活動する一般社団法人ヒーローアカデミー有志の小学生〜高校生にも、オンライン会議システムZoomにて絵本リレー朗読ワークショップを実施し、絵本を契機とするプラスチックをめぐる諸問題とSDGsの理解促進・アクションの創出に向けた一連の活動を前進させました。

冒頭に一般社団法人ヒーローアカデミー代表の宮崎貴博氏から、このプロジェクトの経緯の説明、続いて有限会社ラウンドテーブルコム(RTC)代表取締役の柳沢富夫からPBLの提案・概要説明後、各自一冊ずつ事前配布された絵本『ステラとカモメとプラスチック うみべのおそうじパーティー』Text©Georgina Stevens, Illustrations©Izzy Burton, 2020 伊藤伸子:訳 岩崎書店:刊の後半部分について、リレー朗読のリハーサルと収録を行いました。

今回も、大日本印刷株式会社様のご協賛、株式会社岩崎書店様のご協力により、この素晴らしい絵本とこどもたちの出会いの場が実現しました!

岩崎書店様ホームページ

朗読の前に、忍野村のこどもたちの活動を紹介し、忍野村で収録した前半部分の朗読も聞いてもらいました。(2回に分けて録音したリレー朗読の音源は後日、RTCが運営するCoderDojo品川御殿山の中学生が1つに合わせて編集を完成させてくれます)

朗読の後は、振り返り、今後のプロジェクト活動におけるeラーニングのプラットフォーム「PM Gijuku Online」への登録作業を行ないました。

このワークショップは、

  • 首都圏に住むこどもたちが、忍野村のこどもたちの活動を知り、コロナ禍でリアルの交流が行いにくい中で、絵本を契機に自分たちの活動と連携させて、今できる明確で具体的な方策の確認
  • 異年齢のこどもたちと社会人で交流しながらSDGsの理解促進とアクションにつながる刷新的なモデルの実証
  • ネットワーキングと関係構築
  • 今後、遠隔地で共通の課題に取り組む当事者どうしが長期的なパートナーシップを形成していくための計画と支援

を目的に企画されました。

ヒーローアカデミーの三本柱「心・技・体」の「心」としてSDGsの基礎的な理解はできているこどもたちは、今年度の活動の中で社会への提言として「ヒーロー六法」を策定してきましたが、次のステップとして、これを機にアクションの仕方を情報共有して探りたいという目的で参加してくれました。公教育から落ちてしまっているところをカバーする方策として、絵本を契機に共通の課題に遠隔で取り組むPBL活動に大きな期待が寄せられる中、社会課題に対する関心の高い小学生から高校生まで、異年齢で楽しみながら取り組むことによって互いに刺激を受け、コミュニケーションが深まることが確認できました。

参加者からは、次のような感想が得られました。

  • (忍野村で収録した前半部分を視聴して)単に読むだけでなく、感情を込めて、笑い声なども入れて工夫しているのが良いと思った。
  • 最初は長い文章の途中でつかえるなど、なかなか難しかったですが、何度も練習して最後は完璧にできたので嬉しかった。
  • 小学生も高校生もみなさん気持ちを込めて朗読されていました。(朗読会に立ち会った大人より)

このプロジェクトは、12月まで続きます。次回は、忍野村と東京の参加者がzoomで一堂に会し、編集したリレー朗読の完成版を一緒に鑑賞して、遠隔でプロジェクトを立ち上げます。

絵本リレー朗読ワークショップを開催しました!#1

有限会社ラウンドテーブルコム(RTC)は、「ステラとカモメ」プロジェクト2020の導入として、山梨県富士吉田市の森林体験・木育を主体とする森林環境教育の拠点施設「ふじさんのぬく森 キポキポ」にて絵本リレー朗読ワークショップを実施し、絵本を契機とするプラスチックをめぐる諸問題と持続可能な開発目標(SDGs)の理解促進・アクションの創出に向けた一連の活動を開始しました。

集まったのは、山梨県忍野村で川の清掃などの活動をするこどもエコクラブ「キッズカレッジSAKUYA」のこどもたちと親御さんたち。

前半では、冒頭にこどもエコクラブ「キッズカレッジSAKUYA」代表の日向治子さんから本プロジェクトの経緯の説明、続いてRTC代表の柳沢富夫からプロジェクトベースドラーニング(PBL)の提案・概要説明に続いて、各家庭に一冊ずつ絵本が配布されました。

今回ワークショップで使用した絵本は、『ステラとカモメとプラスチック うみべのおそうじパーティー』Text©Georgina Stevens, Illustrations©Izzy Burton, 2020 伊藤伸子:訳 岩崎書店:刊。大日本印刷株式会社様のご協賛、株式会社岩崎書店様のご協力により、この素晴らしい絵本とこどもたちの出会いの場が実現しました!

岩崎書店様ホームページ

後半では、絵本の前半部分について、リレー朗読のリハーサルと収録を実施後、振り返り、今後のプロジェクト活動におけるeラーニングのプラットフォーム「PM Gijuku Online」への登録作業を行いました。(この日に録音したリレー朗読の音源は後日、RTCが運営するCoderDojo品川御殿山の中学生が編集してくれます)

このワークショップは、

  • コロナ禍で集団ボランティア等の行動が取りにくい中で、絵本を契機に自分たちの活動の意義を再認識して、今できる明確で具体的な方策の確認
  • 親子で楽しみながらSDGsの理解促進とアクションにつながる刷新的なモデルの実証
  • ネットワーキングと関係構築
  • 今後、遠隔地で共通の課題に取り組む当事者どうしが長期的なパートナーシップを形成していくための計画と支援

を目的に企画されました。

こどもたちはプラスチックが問題ということまでは理解していましたが「知る」段階で止まっていました。これを機にアクションの仕方を情報共有して探りたいという目的で参加してくれました。公教育から落ちてしまっているところをカバーする方策として、絵本を契機に共通の課題に遠隔で取り組むPBL活動に大きな期待が寄せられる中、社会課題に対する関心の高い保護者が多く、親子で楽しみながら取り組むことによってこどもとのコミュニケーションが深まることが確認できました。

参加者からは、次のような感想が得られました。

  • 絵本を読んで、このあいだ大磯へ行って清掃活動をしてきたことを思い出した。たくさんあったゴミは海の中から自然に湧き出てくるのではなく、みんな自分たちの生活の中から出たゴミであることがわかった。
  • プラスチックはどんどん小さくなるので手で拾えない。だからそうなる前に少しずつでも減らしていこうと思った。
  • 今までは「燃えるゴミ」として捨てていた「容器包装」をちゃんと分別できれば、最終的に「燃えるゴミ」として捨てる量はだいぶ減らせるだろう。

このプロジェクトは、12月まで続きます。今日の気づきが、今後どのように深まり、どのようなアクションに発展していくか、楽しみです!

横浜中華学院で「スマートフォンのリスクについて」アクティブラーニング型ワークショップ

2017年2月4日(土)、横浜中華学院におじゃまして、弊社代表取締役の柳沢富夫以下7名の講師により、「スマートフォンのリスクについて」のテーマでアクティブラーニング型ワークショップをさせていただきました。

今回は、学校法人横浜中華学院の杜文劍先生(進路指導)からの要請で実施されました。杜先生は日頃から学校教育におけるICTの役割に関心を持っていらっしゃいますが、今回は特に保護者の話などから児童生徒の生活におけるスマートフォンの重要性と危険性に注目、外部講師を招聘し、この問題を親子で一緒に話し合いながら考えを深めよう、というねらいでした。

中学生64名、小学生48名、保護者30名が参加し、2会場に分かれて同時進行での実施となりました。まずは学院の先生からのイントロダクション。

小学部会場、陳志文先生(生活指導部長)


中学部会場


杜文劍先生(進路指導)

続いてメイン講師から全体説明。


小学部会場、上村光治


中学部会場、柳沢富夫

いよいよワークショップの開始です。5〜6名ずつのグループで、アイスブレイクに続いて、リスクと思われる事柄を付箋に書いて洗い出します。

 
リスクの洗い出し

各グループ内で、議事進行をするリーダー、記録と時間管理をするコントローラー、参考データを分析するデータアナリストなど、あらかじめ役割が決まっています。保護者は各グループに1〜2名で、子どもたちの話を聴き、意見を引き出す役です。


データを読み解くリテラシーが大切

数を競いましたが、最多賞は中学部で90台、小学部で70台が出ました。グループのみんなと一緒に考えることで、意見がどんどん出てくるのですね!

後半は、リスクを「緊急度」「重要度」の2本の軸で分類、優先順位をつけて、優先度の高いものから対策を話し合いました。

5W1Hで考えていく

最後は発表です!グループの個性によって発想も様々。
 

しめくくりは馮彥國校長先生からのお言葉です。

皆さん、今日考えてことをここだけで終わらせず、おうちに帰って家族で話し合ってくださいというメッセージでした。

2コマの活動を終えて、生徒たちの反応は「少し緊張した」、「こんなに脳みそぐるぐる回ったのは初めて」など。保護者たちの反応は概ね「よかった」「子どもたちの思いを聴き出すのは難しかった」「思いついたことを付箋に書いていくという方法で大人しい子が考えを発信できたのも良かった」という意見もありました。

生徒が自主的に思考し、判断し、発表するというスタイルの授業をもっと見たいという声があがり、早くも、来年度も保護者と一体となって行うアクティブラーニング形式の活動ができませんかと、お声かけいただきました。 国籍民族を問わず伸び伸びした横浜中華学院の子どもたちに、また会えるのが楽しみです!

2016年度恒例の忘年会開催!

今年もこの時期になりました。
いろいろとお世話になりました。

(有)ラウンドテーブルコムの柳沢です。
恒例となりました、忘年会のお知らせです。
一年の締めくくりを新たなビジネスチャンスにしていただければと思っています。

今年もいろいろな方々とおつきあいいただきました。
また、様々なプロジェクトが立ち上がりました。
今年度、弊社では「i-TanQプロジェクト」「国際ビジネスリーダートレーニングプロジェクト」「アクティブIPメディア研究所プロジェクト」を新たに立ち上げて、教育業界にちょっとした楔を打ち込もうと挑戦を続けています。
昨年度より引き続き「国際的学習プログラム研究委員会」の活動も継続しています。
また、同じ方向性を持ったソリューション仲間を集め、ラウンドテーブルのような新たな協業体制を取ろうと模索しています。
ぜひ皆様のお力をお借りしたいと考えています。

感謝を込めて、また皆様方のビジネスの糧となるような、
弊社のネットワークをご紹介できるパーティーへお誘いします。
年の瀬のお忙しい時期かもしれませんが、お時間が合えばぜひお越し下さい。

御陰さまで、皆様のご支援で成り立っているBBCoach Projectも今年で14回目になります。
今年もボランティアスタッフの力も借りて新たな気持ちで挑戦を続けています。
今回も忘年会の会費の一部を活用させていただきます。
ご興味のありそうな、お仲間にもお声がけをお願いできると幸いです。

日時:2016年12月05日(月)午後7時から
場所:Chef Tender(五反田)
http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0X00301226/coupon_map.html
東京都品川区東五反田1-17-7-501
TEL 03-6450-4237
緊急連絡先:090-3046-5556(柳沢)
会費:10,000円
(一部はプロジェクトベースドラーニングコンテストの
第14回BBCoach Projectの運営費として活用させていただきます。)
(同一団体様から複数参加される場合は割引いたしますので遠慮なくお申し付けください。)
(大学関係、学校関係、学生割引あり。前もって申し込んでください。)

名刺交換:当日は英国中世のラウンドテーブルにこぞった騎士(ナイト)のように、上下の隔てなく、各自名刺交換をしてください。
また、各自1~2分程度の自己PRの時間を設けます。
宣伝できるちらしや、パンフレット等、ございましたら、当日係の物までお渡しください。
プレゼント交換等も大歓迎です。

ご出欠は以下のフォーマットでもお申し込みいただけます。

     

    学習ログの残せるPBLコンテスト14回目に突入!

    参加者、参加校、学習コーチ募集中!

    bbc250

    BBCoach Project
    2003年度から実施しているプロジェクト・ベースド・ラーニング・ウェッブコンテスト。
    参加後にチームを組み、社会人等の学習コーチとの恊働を通じて、社会でも 通用する自立した学習者を育成する環境を提供しています。

    中学、高校、大学、NPO、フリースクール等からの参加実績があります。
    この経験を生かして続々と進学に生かしている生徒、学生さんが増えています。

    教育現場だけに閉ざされたコンテストではなく、学習コーチとして、高校生以上の方、成人の方等の社会人も参加可能。

    異世代との交流ができ、広く社会と繋がったコミュニティを形成し、クリエータ達の育成を応援できる実践の場です。皆様方の応援をお待ちしております。

    自由な発想でインターネット上での自己表現にチャレンジできる学習環境です。

    [特徴]
    SNSのコミュニティの中で、プロジェクトを進める事によって、目標設定力、役割分担、コミュニケーション力、チームワーク、記録の大切さ等が自然と学べる、プロジェクト・ベースド・ラーニング・コンテストにもなっています。
    新たな学習環境をサポートする学習コーチのトレーニングの場にもなっています。
    ゲーム制作や映像制作まで、コンテンツの内容は参加者の自由です。
    但し、機種を問わずに再現できるコンテンツであること、ユニバーサルデザインを意識したコンテンツであることが重視されます。
    プロジェクト・ベースド・ラーニングを実践する学習環境です。
    個人での参加より、チームで参加すると評価が高くなります。
    インターネットで繋がってコミュニケーションを深めながら参加すると評価が高くなります。
    記録をどれだけ残せるかが評価されます。

    i-tanq
    今回から「i-TanQ」というiOS及びアンドロイドアプリでの学習ログの入力ができるようになりました。
    学習コーチとして広く社会人の応援団がネット上で参画してくれています。
    大学生や社会人と繋がったチームは評価されます。
    学校の授業での活用も可能ですし、学校に通っていない人の参加も可能です。
    (フリースクールや学校として認可されていない団体所属者でも参加可能です。)

    2016年10月1日~ 登録開始
    2016年12月31日 個人登録締切
    2017年1月31日 チーム登録締切
    2017年2月28日 一次審査締切
    2017年3月末 二次審査会

    BBCoach Project事務局
    〒141-0031 東京都品川区西五反田8-2-10-707
    bbcoach[アットマーク]roundtable.jp
    03-5434-7524
    (有)ラウンドテーブルコム内

    クリエータ申し込み

    ご来場ありがとうございました!

    2016年3月26日(土)に開催された、”学習ログからPBLへ 『第13回 BBCoach Project 二次審査会』” および ”英語で論理的に『2020年を予測せよ!』” 二つのイベント合わせて述べ100名近くの方々にご来場いただきました。大変ありがとうございます。

    慶應義塾大学三田キャンパス第一校舎101教室をお借りして、下記のイベントを開催しました。

    午前の部(10:30-12:00):2020年を予測せよ!

    ・開会
    ・開会挨拶
    柳沢富夫 (国際的学習プログラム研究委員会 委員長)
    国際的学習プログラム研究委員会では下記の通り、一流のメディアコンテンツを活用し、学習の経過に注目した、PBL環境での学習者の発表会の機会を設けました。多くの方々に、未来を支える学習者達の活躍の場を共有していただきたいと思います。
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    ・生徒発表1
    「2020年の個性を活かす教育を予測する」
    “Future Characteristics of Education in 2020”
    木本快(東京インターハイスクール 1年)
    英語での発表に初チャレンジ。「個性」のイメージとしてAFPの写真資料を活用しました。
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    ・生徒発表2
    「2020年の南スーダンを予測する」
    “South Sudan in 2020”
    椎名達弘(関西学院千里国際高等部 2年)
    自分が得意とする政治的な観点から、これからの南スーダンを5つのシナリオごとに予測し、解析しました。AFPの記事から文字資料の引用が効果的でした。
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    ・生徒発表3
    「2020年の医療を予測する」
    “What Year 2020 Looks Like from a Medical Perspective”
    M.F.(東京インターハイスクール 1年)
    得意な医療の分野で、AFPフォーラムを利用して、研究者などが出している数値をもとに自分の予測を論理的に組み立てました。

    ・生徒発表4
    「2020年の社会福祉におけるインターネットの活用を予測する」
    郷野翔太朗、秋田晴海、市原堯(工学院大学附属中学校 1年)
    まだ英語の学習を始めたばかりの中1トリオですが、元気に発表してくれました。AFPで見つけた動画が、考えるヒントになりました。
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    ・指導してくださった先生たち
    東京インターハイスクール 三好陽子先生
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    東京インターハイスクール 加藤潤子先生

    工学院大学附属中学校 高橋一也先生
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    ・ご協力いただいた企業の方
    株式会社クリエイティブ・リンク 加来賢一様
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    大日本印刷株式会社 下野秀勝様
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    主催:国際的学習プログラム研究委員会
    ilprc.heraldry
    共催:BBCoach Project
    bbcBIg
    協賛:大日本印刷株式会社
    dnp


    午後の部(13:00-16:30):第13回 BBCoach Project 二次審査会

    2003年から実施しているジュニアウェッブクリエータ達の登竜門のウェッブコンテスト。今年もたくさんの中高生が自由な発想でインターネット上での自己表現にチャレンジ、この日はファイナリスト7チームによる発表と最終審査を行いました。

    審査会の結果はこちらに掲載しております。

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    なお、午前の部・午後の部ともに、近々YouTubeにて動画を公開いたしますので、ご期待ください。

    皆様、ご参加ありがとうございました。

    またご協力いただいた皆様も本当にありがとうございました。

    イベントURLはこちら

    主催:BBCoach Project
    bbcBIg

     

     

    国際的学習プログラム研究委員会主催の学習者向け発表会のお知らせ

    「2020年を予測せよ!」

    国際的学習プログラム研究委員会では下記の通り、一流のメディアコンテンツを活用し、学習の経過に注目した、PBL環境での学習者の発表会の機会を設けました。多くの方々に、未来を支える学習者達の活躍の場を共有していただきたいと思います。

    日時:2016年3月26日(土)午前10時30分〜12時

    場所:慶應義塾大学 三田 第一校舎 101番

    主催:国際的学習プログラム研究委員会

    共催:BBCoach Project

    協賛:大日本印刷株式会社

    2015年度第13回BBCoach Projectをサポートします!

    今年もこの時期になりました。PBL環境を無料で提供しているBBCoach Projectも今年で13回目です。20周年を迎えてる弊社も力一杯支援していきます。

    今年度は参加者も増える見込みだそうです。学習コーチの数も足らなくなる可能性があります。PBL環境での学習コーチングを体験したい方も大募集中です。

    BBCoach Project