「成功の秘密」教室@ジョルダンを開催します。

下記のとおり「成功の秘密」教室を開催します。

ちらしはこちらから

【実施内容】

  1. 誰もが知ってる「桃太郎」の物語を題材に、 分かり易くプロジェクト・マネジメントの要素を学びます
  2. 親子で夏休みの「家族冒険旅行」計画を設定し、 プロジェクトの企画~遂行を一緒に体験します

【実施概要】
日 時:2011年7月30日(土) 13:00~16:30(12:45開場)
会 場:ジョルダン株式会社 セミナールーム

*応募概要*
※小学生~大学生までの各年代を
対象に、プロジェクト・マネジメント の教育・普及事業に広く携わる
★当日の進行(予定)★
1.桃太郎の物語を解説(講義形式)
2.家族冒険旅行の計画
(家族ごとのワークショップ形式)
3.各家族の計画発表!
※都合により内容が変更となる場合がございますので、 予めご了承下さい。
●対象年齢:小学校高学年(4~6年生)~中学生までの親子    「10組」
●募集締切:2011年7月21日(木)
●受付方法:専用WEBサイトのフォームより申し込みメールを送信(PC・スマートフォン・フィーチャーフォン対応) ※締切後に、参加可否及び詳細案内を返信します
●申込サイト:http://school.cptv.jp/workshop
●記載項目:保護者:氏名/電話番号(携帯電話) お子様:氏名/学年 同伴者:氏名/年齢(1組あたり、親子含め最大5名まで参加可)
●注意事項:必ず、保護者の方同伴でのご参加となります。 応募者多数の場合は抽選となります。 *頂いた個人情報は、本開催のご連絡に関してのみ使用致します。

【お問い合わせ先】
■ジョルダン株式会社 TEL:03-5805-1147(10:00~17:00/土日・祝日休み)
■コンパスティービー株式会社 MAIL : info@compasstv.net

新たなワークショップの開発に成功しました

小中学生、高校生、大学生、ファミリー、社会人と幅広い方々を対象とした、ワークショップの開発に成功しました。

名付けて「PM桃太郎」。

今回は、下記チーム構成及び日程でワークショップを実施しました。
共催:特定非営利活動法人 Layer Box/奈良教育大学社会科教育 岩本研究室
後援:奈良県/奈良県教育委員会
協力:田原本町観光協会/(有)ラウンドテーブルコム

 

誰でも知っているポピュラーな昔話を題材にカリキュラムを構築。

いつの間にか、社会では共通国再言語となりつつある、プロジェクトマネジメントの考え方、書類作成、チームでのコラボレーション作業等を体験できます。

そして、うまくできると、素敵な達成感の得られます。

難しい概念を説明するのではなく、作業を中心としたゲーム性のある時間を体験していていただきました。

ワークショップは2時間×2日の合計4時間で編成。
カリキュラム内容は準備段階でバージョン7まで改良を重ねました。

しかし!
前日になり、集客していただいた担当者から、両日とも参加できる方がごく一部であることがわかりました。残念・・・

それでもめげる事無く、急遽内容を修正して、一日でも楽しめるカリキュラムに作り替えて本番を迎えます。

参加者は、小学生、中学生、高校生、そしてそのファミリー、自治体職員、大学の先生方、NPO職員等、幅広い年齢層が集まりました。
本来小学生をターゲットにイメージして開発してきたので、大丈夫だとは思っていましたが、大人がやっても結構楽しめる内容として受け止められたようです。

[前半2時間の内容]
1 まずは、桃太郎のお話の振り返り
今回は地元奈良の田原本町版の「桃太郎-完結版」を使って、参加者全員で輪読。
同時にデジタルブックに加工して来たコンテンツをプロジェクターで映写。

ここからは参加者一人一人の作業として、こちらで用意したフォーマット書式に、実際に記入してもらいました。

2 この話の骨子をまとめる形で、ストーリー全体を内容を整理してもらう。
誰の為に、何を頼まれたのか?
どこで、何をするのか?
何を得るのか?
いつ頃の話なのか?
費用は?
おじいさんやおばあさん、村の人の影響は?
なぜ行動したのでしょう?何が必要だったのでしょう?

等の項目を埋めて行きます。

実はこれを埋めて行くと、この物語をプロジェクトとしてみた時の、「基本計画書」が書けてしまう訳です。

なぜなら、桃太郎は成功物語だから。
プロジェクトマネジメントは成功する為の知識体系なんですね。

3 次に役割について考えてもらいます。
リーダーは誰だったのか?
その他のキャラクターにはどんな役割があったのか?

4 さらにその役割の作業を細かく分析してもらいます。

5 物語を時系列的に並べ替えたマッピングを作ります。
細かく書いた作業内容等を埋めて行く作業になります。

6 いつの間にか、ガントチャートの概略ができあがってしまいます。

7 最後に私が分析した物語のマッピングチャートをご紹介しました。
各キャラクターの関係図、その作業内容、そして時系列(誕生、成長、自立、旅、苦難・戦い、帰還、結末)の中での物語の進行を一枚のマップで表現してみました。成功物語の骨格が浮き彫りになります。

[後半2時間の内容]
ここからは、チームを結成してもらいます。
リーダー、記録係、制作者に役割分担をしてもらい、その役割について説明します。
リーダーにはチームを引っ張って行く為の議事進行及び決断、そして最終発表をしていたきます。
記録係にはこちらで用意した書式への記入とチームでの自己評価をする為の基本データ作りと評価表の作成が課されます。
制作者にはチームで完成すべき、絵本を作ってもらいます。脚本、色鉛筆を使った絵の製作など。

大前提のルールとして「もし、桃太郎がプロジェクトマネジメントを学んでいたら?」というテーマを与えます。

絵本の一部を作成しても良いし、全体を作成しても構いません。
また、田原本町版の絵本の一部を拝借しても良いというルールにしました。

さらに品質の評価ポイントして、ストーリ性、量、丁寧さ。
コストとして、道具や脚本製作費、色鉛筆の色数等に一定の金額を当てはめて、全体の上限金額を指定しました。
また、納期期限として一定の時間を設定して、時間内で完成を目指していただけるよう、配点をしました。もちろんオーバーすると点数は低くなります。
8 まずは、チームの役割分担のディスカッション。

9 さらに役割の作業確認の為に、作業内容を整理して、記録に

10 次に、作品完成までのラフスケジュールを作成してもらいます。

11 そして、実際の製作に入ってもらいます。
ここで肝心なのは、チームとしてどんな物語を目指すのか、何を目的とした物語にするのかを議論してもらうことです。

12 議論に伯仲してなかなか製作に入れないチームもいれば、簡単に物語の骨格ができあがって、分担作業をし始めるチームもありました。実際の作業をしている間に、いろいろと変更する点も出て来ますが、リーダーの決断力が問われるところです。そして記録係はその詳細な活動を記録していきます。

13 最後に自己評価表に記載されている配点に従った、チームの活動の採点と作品の自己評価を行います。

14 リーダーに完成した絵本とチームの活動についての発表を行ってもらいます。

全体を通して、次の事が言えると思います。

達成感の得られたチームは、全ての作業をきちんと分担して緻密なデータを残せたところ。

参加者の中では、普段コミュニケーションの取りずらかった親子がしっかりと話し合って一つの作品を作り上げる共有体験が出来た事を喜んでくれたり、新社会人向けの研修にも活かせるのではないかと検討していただく方がいました。また、私自身も大学の授業でも応用できると確信しました。

素敵な時間を共有していただいた、参加者の方々に感謝です。

今後もバージョンをアップを重ねて、さらに完成度の高いワークショップに仕上げて行きたいと思っています。

【PM桃太郎!】:奈良でワークショップやります!

桃太郎のお話を元に、成功の秘密であるプロジェクトマネジメントを学ぶ試みです。

成功物語に何が隠されているか、みんなで探ってみませんか?

これまで中学生、高校生、大学生と共にウエッブでのコンテンツ製作に挑戦して来ました。ウェッブを活用して自分で考えている事を人に伝える作業はとてもハードルの高い作業です。特に人の心に残る作品を作る事は至難の技。

物語の本質を理解することは、人の心を動かして情報を伝え、人の心に残る作品を作る過程では必須の事だと最近思い始めています。

日本の物語と言えば桃太郎。そこに秘められた法則とは?

 

一方で、学校現場で社会に出ても役立つ知識を身につける試みが最近増えて来ました。就職難の中希望の職業を勝ち取るには、社会に出ても通用する世界言語をマスターしておくことも必要です。ひとつは英語かもしれません。もうひとつは仕事を実践する上での大切な知識。常に改善が続けられて来た、仕事を楽しく、ハッピーエンドに完遂できる為のノウハウでもある、プロジェクトマネジメントの方法論が注目されています。

学校現場でのプロジェクトマネジメントを普及させる活動を通じて、学校改革、教育改革に繋がる事例にも出会う機会が増えて来ました。

本当の意味で自立した学習者を生み出す為にも、社会に出てすぐに活躍できる有能なビジネスマンになる為にも、その成功の秘密を探る作業はとても大切な時間になります。

そうした時間をみなさんと一緒に過ごせればと願っています。

 

日時・場所:
2011年3月26日(土)、3月27日(日) 13:00〜15:00(12:30開場)
奈良教育大学 講義1号棟(L1) 104教室

参加対象者:
今回は小学校4,5,6年生、中学生、保護者、学校関係者、行政機関関係者、ご興味のある方(50人まで)を対象としてカリキュラムを構築中です。

参加費用(電子教材、テキスト費):
500円…二日通し/一人(学生)
800円…二日通し/一人(大人)
1,000円…二日通し/ペア(大人と子供)

申込はこちらから

共催:特定非営利活動法人 Layer Box/奈良教育大学社会科教育 岩本研究室
後援:奈良県/奈良県教育委員会
協力:田原本町観光協会/(有)ラウンドテーブルコム

 

一日目は、〜物語を通じて、成功の秘密の整理〜
二日目は、〜物語の制作と発表会・反省会〜

 

 

映像で世界を変える:UFPFF 国際平和映像祭の試み@アップルストアー銀座

日時:2011年3月8日(火)午後6時〜8時
場所:アップルストアー銀座3F シアタールーム

アップルストアー銀座に集合!
http://www.apple.com/jp/retail/ginza/

今年の9月21日(国際平和デー)に第1回の開催が決定した学生対象の映画コンテスト、UFPFF 国際平和映像祭。このイベントを開始するに至った想いを、UFPFFを運営するユナイテッドピープル株式会社代表の関根健次氏が語ります。“映像には世界を変える力がある”というメッセージを込めた新しい試みに、ぜひご注目ください。なお当日は、iMovieを使った映像作品作成のミニワークショップも実施します。

3DBiz研究会発足記念セミナー

ようやく3DBiz正式に動き出しました!

発足記念セミナーを企画しました。
3D業界に興味ある学生の方、新たに3Dでビジネス展開を検討されている企業人の方、少しでも3D業界に興味を持っている人、全員集合しましょう!
そして一緒にマーケットを創り上げていきませんか?
そんなキックオフ会になれば幸いです。

***www.3dbiz.jpから引用
http://www.3dbiz.jp/com/index.php?option=com_content&view=article&id=54&Itemid=65

テーマ  : 集まれ!3D映像クリエーター

これからの3D映像制作ビジネスのあり方を考える

昨年来、映画業界、TV・放送業界、家電業界、ゲーム業界などを巻き込み盛り上がる3D市場。しかし話題性と期待はある反面、それをユーザーの感動に変えるコンテンツ不足が指摘されています。その克服には、コンテンツ制作現場におけるワークフローの確立、制作環境の整備そしてクリエーターの育成などが必要と思われます。当セミナーでは、今後の3Dビジネスの鍵を握る映像コンテンツ制作現場にスポットを当て、同分野の先駆的企業・大学の方々にお集まりいただき、3D映像制作現場の現状と課題について、具体的な事例を交えた解説とともに、あるべき3D映像制作環境についての討論を行い、これからの3D映像制作ビジネスのあり方について考えていきます。

日 時 : 3月4日(金)14:00~18:00   (開場 13:30)

場 所 : アキバホール 5F(富士ソフト/JR秋葉原駅 徒歩2分)
〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル
TEL:03-5209-6285
地図 http://www.fsi.co.jp/akibaplaza/cont/info/access.html

主 催 :   3DBiz研究会

対象者 : 3Dの制作者・技術者及び3Dマーケティング・ビジネス・教育関係者

受講定員  : 150名 (ホール定員180名)

受講料 : 会員 4,000円  一般 6,000円   学生 3,000円

プログラム
13:30 開場

14:00~14:05  開会挨拶  ・3DBiz研究会幹事

14:05~14:50 セミナー1  & 3D映像 『仮題  3D映像制作の現状と課題』
・講師:株式会社IMAGICA 3D事業推進室 課長 灰原光晴氏

14:55~15:40 セミナー2 & 3D映像 『仮題  3D映像市場の今後に期待する事』
・講師:株式会社ビデオテック  制作本部長 森俊文氏

15:40~16:00 休憩

16:00~17:30 パネルディスカッション 『3D映像制作環境の構築と今後の課題』
・司会 株式会社ビジュアルコミュニケーションズ
代表取締役 小山一彦氏

・パネリスト
株式会社IMAGICA 3D事業推進室 課長 灰原光晴氏
株式会社ビデオテック 制作本部長 森俊文氏
日本BS放送株式会社 3Dプロデューサー 中根祥一氏
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
放送機器営業部部長 中野芳充氏
関東学院大学工学部 准教授 海老根秀之氏

17:30~18:00 研究会紹介  『3D映像制作の普及に向けて -3DBiz研究会の活動-』
3DBiz研究会 代表幹事 大久保洋

18:00      閉会

***

昔話を調べる「民族文化の会」に参加

日本桃太郎の会の相原正博氏のご紹介で、「民族文化の会」に参加してみた。

赤坂見附から少し歩いたところのビルの4階で講演形式の会合だった。
今回の講演は下記の通り。
1 日本統治期創建、台湾の鄭成功廟
台湾大葉大学副教授 小久保喜久雄
2 「西遊記」の妖怪学
学習院大学名誉教授 諏訪春雄

前半では、17世紀、明の時代の軍人、鄭成功が、清との戦いで英雄となり、台湾で神格化(神社が創建)されたいきさつを概説された。鄭成功の母は日本人だったとのこと。何か背後の力を感じる逸話。質疑応答ではっきりしたのが、現在残っている廟は日本式の神社のようなものではなく、大分新しく中国式に改築されていること。もともとは祖末な作りであったようだということ。

後半の話では、西遊記に登場するキャラクター達が、もともと天界から降りてきた(下凡した)ものであり、下界で活躍して、天界にもどっていくというプロットがあるということをひも解いていただいた。また、中国の妖怪の分類として、自然の妖怪、人間の妖怪、道具の妖怪という分類ができ、自然起源の妖怪が多いというアプローチをご紹介いただいた。

また、参加者で下記の方と面識を持てた。
秋元淑子様
小川清未様
中川悟様
古事記に詳しい・・・はいやまみのる様

尚、「民族文化の会」の今後の予定は下記の通り。
3月13日
1 日本文化と陰陽五行思想-吉野裕子氏の業績を中心に-
学習院大学名誉教授 諏訪春雄
2 に本尾遊郭をアジアからみる
茨城キリスト教大学教授 染谷智幸

4月17日
1 日本の大道芸・見世物芸
学習院大学名誉教授 諏訪春雄
2 題未定
東海大学名誉教授 大矢建正

5月8日
1 縄文の祭り-諏訪の御柱を中心に
学習院大学名誉教授 諏訪春雄

6月5日
1 「ゲゲゲの鬼太郎」の妖怪学
学習院大学名誉教授 諏訪春雄
2 題未定
学習院大学名誉教授 湯沢威

7月3日
1 写楽肉筆浮世絵の再検討
学習院大学名誉教授 諏訪春雄

参加費1,000円

会場:〒107-0052 東京都港区赤坂3-10-3
黛ビル4Fホール
TEL 03-3633-3606

各回午後2時から
2 

第一回 ふるさと地酒を応援する会 @東京~青森、奈良編~

http://twipla.jp/events/4724
でエントリーしてください。
地酒をいただきながら日本のふるさとを味わってみませんか。

飲んでワイワイ楽しい、飲んでガヤガヤ交流、飲んで癒され、飲んで憂さ晴らし、飲んで愛の告白。そう、お酒は百楽の長。 もっとも身近な娯楽であり、楽しみであり、交流の空間を提供してくれます。

一方で、「お神酒(みき)」には日本酒。「日本酒」は日本人にとっては神聖なもの、そして日本国のアイデンティティであり文化でもあるのです。日本酒は日本中いたるところで作られています。そんな日本酒についてもっと広く、正しく知ってもらうために。 そして何より。各地の地酒を味わいながら、みんなで日本の地域を知りよさを感じ合ってみませんか。

「地域振興」とはちょっと遠い地、東京で企画してみました!みんなで盛り上がりましょう♪
この試みは、発起の二県(青森─もっとも奥深い文化を持つ地、奈良─もっとも古い文化を持つ地)を皮切りに、もっと広範囲に広げて、なおかつ継続してゆけますよう、 みんなで参加、応援をお願いいたします!

★本会は、東京に住みながらふるさとに貢献したい青森の「津維人の会」と奈良の「ならびとの会」がTwitterで出会い共同で企画し共催するものです。「津維人の会」も「ならびとの会」もTwitterで出会ったふるさと思いの仲間達です。

発起人
津維人の会 武田一也 @hirosaki710
ならびとの会 月森砂名 @SanaTsukimori

■日時、会場、参加費
【日時】2011年3月19日(土)17:00~19:30
【こんな感じのイベントです】(詳細企画中です)
10種類以上の青森と奈良の地酒を準備します。
青森と奈良のお国紹介、地酒のうんちくが学べます。
利き酒イベントも開催予定。名産つまみあり。このほか楽しいイベントも準備中。
【来てください】
青森・奈良にゆかりがある方(出身、好き、友人が出身)
日本酒が好きな方
地域活性に関心がある方
将来地元に帰りたいと思っている方
こんなイベントが好きだという方

【場所】
やってまれ酒場 稲郷(とうごう)
新宿区西早稲田3-12-4サンハイツ早稲田2階店舗
http://r.gnavi.co.jp/b726200/
03-3204-8890
【参加費】
大人 5,000円
学生 3,500円
★予定参加人数は40~50名程度を予定しています。お早めにご参加を。
【参加希望者】

以下で申請ください。

【詳細問い合わせ先】
事務局:須藤 twitter @sudodon1311 mailto:furusatonihonshu@gmail.com

「天湖」

●〈石牟礼道子・詩文コレクション〉特別イベント
 講演と朗読、音楽と映像の世界 part 4
「天湖」
入魂の朗読、音楽、映像の世界。
石牟礼文学の美の頂点ーーー小説「天湖」
その精髄を語り、映像、音楽を交えて立体構成!

●2011年 2月9日(水) 開演18:30~(開場 18:00)
会場:内幸町ホール
・都営三田線「内幸町」駅
・東京メトロ銀座線・都営浅草線・JR「新橋」駅
〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-5-1
TEL 03-3500-5578
入場料 3000円 (全席自由)

●出演
朗読= 佐々木 愛(俳優)
  原作= 石牟礼 道子
  尺八= 原郷 界山
  piano= 金 大偉
歌・トーク= 米良 美一 (歌手)

●音楽・映像・演出=金 大偉
プロデューサー・企画=藤原良雄
構成=能澤壽彦

主催・申込み先: 藤原書店
東京都新宿区早稲田鶴巻町523

電話03-5272-0301
FAX 03-5272-0450

http://www.fujiwara-shoten.co.jp/
info@fujiwara-shoten.co.jp