CoderDojo Shinagawa Gotenyama No.3

2018年10月27日(土)
午後4時 – 6時
場所:明蓬館 品川・御殿山SNEC(東京都品川区北品川6-7-22和田ビルディング2階)
Meihokan High School Shinagawa Gotenyama SNEC, 2F Wada Bldg., 6-7-22 Kitashinagawa, Shinagawa, Tokyo, Japan

3回目の活動です。初めての方も大歓迎です。
CoderDojoでは参加する子供達をNinjaと呼びます。ぜひたくさんの方に忍び込んで欲しいと思います。
これからどんなことをやりたいか、参加者みんなで一緒に考えていきます。どんどんやりたい事をおしらせください。

プログラミング初心者から上級者まで、誰でも参加大歓迎!
社会課題やSDGsについても一緒に考えましょう。

Papero iやSpheroなどのロボットも一緒にお待ちしています。
前回のキックオフではRaspberry PiがCoderDojo用に提供する学習者向けプロジェクトの中から、日本語に訳されているものを選んでみんなでやってみました。
アイルランド発祥で世界に拡がったCoderDojoのコンテンツはまだ日本語のものが不足しています。翻訳プロジェクトにご協力いただけるボランティア募集中です。英語で社会貢献に参加したい方なども、ぜひ!


参加者関係メンター関係支援団体関係

CoderDojo Shinagawa Gotenyama #2 Report

2018年9月29日(土)16時〜18時。明蓬館高校のキャンパスをお借りしてCoderDojo Shinagawa Gotenyama #2を開催しました。

台風が迫る中での開催でしたが、前回も参加したニンジャ、保護者の皆さんに加えて、初参加のメンター、そしてCoderDojoに関心をお持ちの中学の先生も来てくださり、外の不穏な天候を忘れるような楽しい会になりました。

まずは先日アイルランドのダブリンでお会いして来たCoder Dojo Foundationのスタッフの方々や、創始者のJames Wheltonさんからのメッセージ動画を観ながらのご報告。

続いて、ニンジャたちから、この一ヶ月の間にチャレンジしたことを報告してもらいました。
「新しいiPadを買ってもらって、Swift Playgroundsでゲームを作った」というニンジャや、
https://www.apple.com/jp/swift/playgrounds/
Progateの無料版でHTML & CSSを勉強し始めた」という保護者からの報告も飛び出しました!
https://prog-8.com

今回は、ニンジャたちに大人気のロボットPaPeRo iの仕組みをざっくりと学び、コードの画面も見てみました。これからコーディングを学んで、PaPeRo iを動かすプログラムを自分たちで作れたらいいですね!

そして、CoderDojoの豊富なリソースの中で日本語になっている教材を選んで、Scratchで「ゴーストバスター」という、お化けを捕まえるゲーム作りを一緒にやってみました。つまづきそうになると、「こうじゃない?」「あ、そうか!」と知恵を出し合って解決して行く、普段はあまりできない共同作業の楽しさが体験できたでしょうか。

あっという間の2時間でした!

CoderDojo Shinagawa Gotenyama Kick Off!

2018年8月26日(日)10時〜12時。明蓬館高校のキャンパスをお借りしてCoderDojo Shinagawa Gotenyama Kick Off会を開催しました。

夏休み中の告知でこじんまりとした会になりましたが、参加者の皆さんの声を聴きながら、様々なプロジェクトが走り出しそうな印象を受けました。

スターウォーズのドロイド達と遊んだり、SDGsのシャツを纏った「Papero i」も特別参加!「プログラミングを通じて、地球を守りたい!」という意見もニンジャから飛び出してくれました。

偶然、英語の得意な方々が、ボランティアにも揃っていましたので、このあたりでも何かCoderDojoコミュニティにボランティア活動できるのではという意見も出て、これからの活動が楽しみです。

次回も近々に企画しますので、ぜひお越しください。


参加者関係メンター関係支援団体関係

 

Dojocon Japan 2018に参加して

2018年8月25日(土)、CorderDojo JapanのイベントDojocon Japan 2018を見学してきました。

CorderDojoでは参加しているクリエータ達をニンジャと呼んでいますが、日本全国のニンジャの活動を評価して、選ばれた5人のニンジャ達の最終発表を聴いてきました。

 

スクラッチで作成したゲームやRPG、キネクトを使ったゲーム等、様々なアイデアで子供達の好きを追求した作品群が紹介されました。投票は参加者の一人一票、折り紙で作った手裏剣を投票ボックスに入れてきました。

優勝者は旅行券20万円がもらえます。それを活用して昨年の優勝者はDojoConがスタートしたアイルランドでのCoolest Projectsに参加してきたそうで、その発表もありました。「英語なんかわからなくてもコードがわかれば、作品の説明はできる!」という小学生の言葉には痺れました。なんと今年の9月にも北アメリカで開催されるCoolest Projectsにも参加するそうです。小学生でいきなり国際的なデビューをしているわけですね。

CoderDojoは世界的な動き。しかもどのDojoも上下関係があるわけではなく、対応な組織なのだそうです。またそこに参加している、チャンピオン(プロジェクト・マネージャー)、メンター(コーチ)、ニンジャ(参加者)、ボランティアについても、皆対等の関係。つまり、CoderDojoに参加した小学生、中学生、高校生はいきなり、世界デビューの道が開けるという事ですね!

プログラミンをしている人はネクラなんていうイメージがあるかもしれませんが、CoderDojoの世界はどうやら違うようです。参加者も他のコンテストより女の子の参加率が高いように感じました。コミュニティの力がそうさせているのでしょうね。

CoderDojo Shinagawa Gotennyamaもこのコミュニティに恥じない組織に育てていきたいと再確認しました。

 

 

今年で15回目です!BBCoach Project二次審査会開催!

プロジェクト・ベースド・ラーニングのコンテスト、BBCoach Projectが15年目のイベンを開催です。

2017年度第15回BBCoach Project二次審査会

日時:2018年3月31日(土)午後1時〜4時(予定)
場所:慶應義塾大学 三田 西校舎 524番教室

審査会への参加は無料です。
親御様、来年度参加を予定している参加校の関係者の方などの観覧も大歓迎です。

ぜひ一人でも多くの方にご参加いただきたいと思います。

SDGs for Your Class

国際的学習プログラム研究委員会は2017年度のイベントとして、教員向けミニ・ワークショップ:SDGs for Your Classを企画しました。

*SDGs(持続可能な開発目標)が気になるけど…
*SDGsを取り入れると学びの現場はどう変わる?
*SDGsを学んだこどもたちは社会をどう変える?

SDGsと教育に関心のある皆さん、お集まりください。 ワークショップ形式で、一緒に考えてみましょう!

参加費無料です。

ぜひご参加ください。お申しみはこちらから。

日時:2018年3月31日 (土)10:00〜11:30
場所:慶應義塾大学 三田キャンパス 西校舎 524教室
東京都港区三田2丁目15ー45

主催:国際的学習プログラム研究委員会
事務局:有限会社ラウンドテーブルコム
(企業活動を通じてマーケットを動かしSDGsが掲げる社会課題を解決していこうとしている国連傘下組織の活動を支援しています。)

 

BBCoach Project:2017年度第15回コンテスト募集開始しています!

参加者、参加校、学習コーチ募集中!

2003年度から実施しているプロジェクト・ベースド・ラーニング・ウェッブコンテスト。
参加後にチームを組み、社会人等の学習コーチとの恊働を通じて、社会でも 通用する自立した学習者を育成する環境を提供しています。

中学、高校、大学、NPO、フリースクール等からの参加実績があります。
この経験を生かして続々と進学に生かしている生徒、学生さんが増えています。

教育現場だけに閉ざされたコンテストではなく、学習コーチとして、高校生以上の方、成人の方等の社会人も参加可能。

異世代との交流ができ、広く社会と繋がったコミュニティを形成し、クリエータ達の育成を応援できる実践の場です。皆様方の応援をお待ちしております。

自由な発想でインターネット上での自己表現にチャレンジできる学習環境です。

[特徴]
SNSのコミュニティの中で、プロジェクトを進める事によって、目標設定力、役割分担、コミュニケーション力、チームワーク、記録の大切さ等が自然と学べる、プロジェクト・ベースド・ラーニング・コンテストにもなっています。
新たな学習環境をサポートする学習コーチのトレーニングの場にもなっています。
ゲーム制作や映像制作まで、コンテンツの内容は参加者の自由です。
但し、機種を問わずに再現できるコンテンツであること、ユニバーサルデザインを意識したコンテンツであることが重視されます。
プロジェクト・ベースド・ラーニングを実践する学習環境です。
個人での参加より、チームで参加すると評価が高くなります。
インターネットで繋がってコミュニケーションを深めながら参加すると評価が高くなります。
記録をどれだけ残せるかが評価されます。

 

さらに大きな特徴として、「i-TanQ」というiOS及びアンドロイドアプリでの学習ログの入力ができるようになりました。
学習コーチとして広く社会人の応援団がネット上で参画してくれています。
大学生や社会人と繋がったチームは評価されます。
学校の授業での活用も可能ですし、学校に通っていない人の参加も可能です。
(フリースクールや学校として認可されていない団体所属者でも参加可能です。)

2017年10月1日~ 登録開始
2017年12月31日 個人登録締切
2018年1月31日 チーム登録締切
2018年2月28日 一次審査締切
2018年3月末 二次審査会

BBCoach Project事務局
〒141-0031 東京都品川区西五反田8-2-10-707
bbcoach[アットマーク]roundtable.jp
03-5434-7524
(有)ラウンドテーブルコム内

参加申し込みはこちらから

緊急募集!「1日で映画を作るワークショップ」


主催:国際平和映像祭

日時:2017年7月16日(日)
10時30分〜17時30分

場所:JICA地球ひろば 2階大会議室
〒162-8433 東京都新宿区市谷本村町10-5

定員:15名

資料代:500円(テキスト、SDカードなど教材代)

講師:高橋克三(日本映像学会)、児玉高志(映画監督協会)

申込方法:以下の情報を入れてメールで申し込んでください。
[タイトル]UFPFF7月16日のワークショップ参加
[本文]
お名前
学校名
連絡先(メールアドレス)を必ず明記
[宛先]katsuzo@watsons.co.jp

注意事項:当日は周辺に食事をする場所がありません。お弁当を持ってきてください。

情報社会論的に見たデータポータビリティ権

2014年度、フェリス女学院大学で提供した講義「情報は世界を変える(情報社会論)」でも学生達と一緒に考えた話題が、最近世の中でも取り上げられるようになってきたと思う。
ヨーロッパで先行して議論されているデータポータビリティ権について、私たちも考えなければならない段階に来ているのではないだろうか。
(生貝直人「個人が事業者等に提供した個人情報は、本人が扱いやすい電子的形式で取り戻したり、他の事業者(プラットフォーム)に移して乗り換えることを可能にする権利を設けよう」、http://bylines.news.yahoo.co.jp/ikegai/20160320-00055665/)

情報社会論という概念は日本の官僚でもあった増田米二氏が描いた未来予想から始まっているのだろう。

コンピュータリゼーションの発展段階とプライバシー問題の推移をわかりやすく説明してくれている。

増田米二著、「情報社会入門:コンピュータは人間社会を変える」、ペリカン社、1968年

アルビン・トフラーが話題になったのは1980年なので、その先見性は評価されるべきだろう。

アルビン・トフラー著、「第三の波」、日本放送出版協会、1980年

増田氏はその著書で次のように予測している。(p.44)
コンピュータリゼーションの発展段階
1 巨大科学ベース
目標:国防・宇宙開発
価値観:国家威信
主体:国家
対象:自然
基礎科学:自然科学
情報化パターン:目標構成型
2 経営ベース
目標:国民総生産
価値観:経済成長
主体:経営体
対象:組織
基礎科学:経営科学
情報化パターン:効率追求型
3 社会ベース
目標:国民総福祉
価値観:社会福祉
主体:大衆
対象:社会
基礎科学:社会科学
情報化パターン:問題解決型
4 個人ベース
目標:国民総充足
価値観:自己実現
主体:個人
対象:人間
基礎科学:行動科学
情報化パターン:知的創造型

途中の社会ベースの部分が少し怪しいが、国家から企業へ、そして個人にその主導権が移行しているのはとてもわかりやすい。

twitterで個人的な意見を操って国を動かそうとしている輩も出てきているし、昨今の扇動政治家にコントロールされてしまっている個人の情報の扱い方の姿勢には十分な注意が必要で、私たち個人個人がさらに賢くなって、自分の情報を管理して行かなくてはならない時代に突入していると言っても過言ではないだろう。

私は、1995年から教育とICTをテーマに活動してきた。途中e-Learningで卒業できる高校の創立プロジェクトなども経験し、様々な教育機関でのe-Learningの普及にも貢献してきた経緯があるが、最近とみに心配になっているのは、子供達が作り込んだデータの管理の問題だ。

子供達は貴重な時間を費やしながら、学習した情報を積み上げている。日本では学校という組織の改革が情報先進国よりも遅れて、データを残せる環境は十分ではないが、ようやく現在になって整ってきた感がある。

しかし、その貴重なデータの取り扱い方を、ここでもう少し考えてみる必要があるのではないか、そんなことをここ数年私は様々な機会を通じて発信し続けてきた。

幼児教育から大学教育まで、様々な教育機関が学習者である子供達のデータを取得してきたが、そのデータはいったいどのような扱いを受けているのだろう?

実は教育機関では個人情報の問題もあるので、データをある一定年月保管したのちに、勝手に消去してしまっていないだろうか?

これは国家的な資産の喪失につながらないのか?

また、データを積み上げる努力をしてきた学習者達は、この辺りで立ち上がって、データの返還を求めるべきではないのか?データは作った個人が利活用できるような形で、戻してあげるべきなのではないか。

そんなことを考えて、「i-TanQ」という学習ログアプリを開発して、現在様々な教育プロジェクトの中で活用をしてもらっている。

K-12向けのPBLコンテストのBBCoach Project
ロンドンの金融街での大学生向けグローバル人材育成研修のGBLTP
英語学習者の為の英語ジャーナル作成プロジェクトの01-ecoach
関東学院大学でのPBL授業「メディアワークショップ
慶應義塾普通部の取り組み「選択授業:複言語」
上記のプロジェクトを支える教育SNSのi-create

学習者のデータはビックデータになりうる。そのデータの研究はまだ日本ではこれからの取り組みになるかもしれないが、研究する前にデータがなくなっている事実をこのまま放って置いて良いものなのだろうか?データポータビリティ権を主張する前にデータが消滅しているなんていうのは笑い話にもならない・・・

みんなでデータ、学習ログを守りませんか

 

 

 

英語で日記を書いてみませんか?

英語の学習って、なかなか続かないですよね。

いきなりプレゼンテーションや論文でアウトプットをなんて言われても、普段使っていないと、表現も貧弱になってしまうし、なんとか日々学習を続けたい!なんて思っている人達がSNSで集まってきています。

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この中のコミュニティ「01e-coach」でそんな活動が始まっています。

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また、最近は携帯端末での日記を書こうと思っている人も多いはず。

そんな要望に叶えたアプリも活用です。

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i-TanQ」はiOSやアンドロイドに対応した、学習ログ記録アプリです。

i-TanQ」で記録を残すと、学習時間を貯めることができて、グラフ化できます。
英語を毎日学習し続けたら、グラフの時間がどんどん溜まっていくなんて、少しやる気出てきませんか?

i-TanQ」で記録を残すと、携帯端末のカレンダーシステム(iCal、グーグルカレンダー)と連動します。自分の書いたデータがカレンダーデータになるので、その後のデータの出し入れが楽になります。自分のデータを自分え守ることができますね。

i-TanQ」で記録を残すと、SNSで情報を共有することができます。学校や塾、仲間同士の利用を想定しています。せっかく書いた記録ですから、誰からと共有したい、切磋琢磨しながら英語の学習を続けたい、そんな欲求に応えます。学校単位で利用することももちろん可能です。

ぜひ一度使ってみてください。

SNSに参加を考えている方はこちらからお申し込みください。