東京から私のネットワークの仲間達と共に岩手町を訪問。町長自らが岩手町の大切な資産でもある石神の丘美術館を案内してもらいました。
Web3、AI、VR、エネルギー、教育それぞれの持ち味を生かして、新たなデータという資産形成を目指します。
東京から私のネットワークの仲間達と共に岩手町を訪問。町長自らが岩手町の大切な資産でもある石神の丘美術館を案内してもらいました。
Web3、AI、VR、エネルギー、教育それぞれの持ち味を生かして、新たなデータという資産形成を目指します。
Main Screenの二枚目設置に成功。やはり同じ世界には同じファイルしか共有できないかも。
スマホで作成したワールドへ移動するWorld Gateの設置成功。
面白くなってきました。
Unity+Cluster Creator Kitで初めてのワールド作成。
スライド共有の為のMain Screenの設置に成功。
急遽、CoderDojo Shinagawa Gotenyama at Clusterを開催しました。
イベントで集まるとどんな事ができるか試しました。
アップロードした資料の共有はできるけど、画面の共有ができないので、ニンジャ達の発表には機能が足りません。
でもUnityでの開発のモチベーションを上げるには、ニンジャ達にもこの世界を伝えてあげたいと思いました。
初めて、五反田にあるクラスター株式会社を訪問。メタバース空有の可能性についてディスカッション。
教育現場でも活用が出来そうだと感じた。ホームページ制作と似ているかもしれない。
「Project ”PLATEAU”(プラトー)」に参加しました。「地球地図の学校」以来、GIS情報には興味を持っていたので、こんなのあるから参加してみませんかという声に気軽に反応してしまいましたが、それが間違いだったかもしれません。
集まってきた方々は本格的なハッカーが多く、私のレベルではとも思いましたが、とりあえず一歩踏み出しました。
こうしたハッカソンにもSDGsの意識をつけてもらいたいなと思い、参加を継続しました。つまりSTI for SDGsという考え方かな。意味のある活動をどうシステムと結びつけるか、最近の私の仕事の仕方にも通じるところです。
当初、実際にプログラミングをしてくれる人材が不足していたのですが、イベント内で知り合った人財とSDGsの活動で知り合った立正大学の先生の門下生の力をお借りして、なんとか最終コンテストまで活動を続けることができました。チームの皆さんに大感謝です。実際に実装することができました。チーム名は「SDGs三方よしマップ(環境・社会・経済)」。
私たちのチームは3Dの建物の情報を元にして、ビル風を計算、さらにはビルの作り出す影を計算しました。そしてそれを掛けわせた結果得られる快適度を導き出し、冬なら暖かい場所を選んでピクニックのできる場所、夏なら日陰を利用して移動できる道筋などを、主婦層や子供達にも伝えられるような簡単なインターフェースで伝えようとしました。
残念ながら一回めのアイデアソンも1ヶ月後のハッカソンも入賞はできませんでしたが、こうした活動を、ネットの中で初めて知り合った人達と協力してプロジェクトを進めれれたことは、今後の活動にも大きな自信に繋がったと思います。
次はこの活動を生かして、子供達に大人もこんな頑張っているよいうメッセージを伝えたいと思います。
BBCoach Projectの審査会は3月27日(土)午後、オンラインで実施予定。CoderDojo品川御殿山の活動も緊急事態宣言が解除されたら早速活動を再開したいと思っています。
なお、こちらの活動がASCIIオンラインで記事になりました。
3DBiz研究会という団体で最先端の映像ビジネスの世界を10年体験させていただいています。
オタクな会とも言えますが、映像好きの大人が本気で最先端の映像ビジネスに挑戦する姿はなかなかのものです。
今回は10周年記念のオンラインイベント開催です。
結論からすると、失敗を続けながら、成功に一歩一歩近づいていくと考える。
もう私たちはこの流れから逃れられないのだと思う。
失敗の可能性
成功の可能性
こんなことを自粛生活のゴールデンウィークに考えた。
これからSDGsの学習に取り組もうと思っている、子どもたち、保護者、教育関係者向けのイベントシリーズをサポートしています。
新型コロナの問題で学校に通えていない今、こうした課題にも取り組みたいと思っている方々、ぜひ参加してください。
主催:(有)ラウンドテーブルコム 国際的学習プログラム研究委員会
共催:PTA有志連合 「学びを止めるな!Don’t Stop Learning!」