関東学院工学部情報ネットメディア工学科での講義を開始。「メディアワークショップ」という講義タイトルで、学生達にコンテンツ制作をしてもらう授業だ。コンテンツには自分自身が映し出されるという観点から、後悔のないよう、責任を持った内容の濃い作品を完成してもらうことを期待している。最終的には授業用の公開データ配信メディアを構築しようと考えている。学生達とのコラボレーションで作り込んで行くメディア作りだが、大学全体の動きに発展できるよう活動していきたい。
Zude+漫画文化
2007年度(第五回)BBCoach Project
第五回BBCoach Projectの最終審査の為のマッシュアッププレゼンテーション大会が2008年3月30日、東京国際アニメフェア会場で開催された。
フレキシブルディスプレーを提供している(株)ジェミニテクノロジーのブースをお借りして,芝浦工大付属中学高等学校の生徒を中心にチームで制作したコンテンツのプレゼンテーションを行った。最終審査に選ばれたチームは8チーム。尚、提供はマッシュアップウェッブソリューションを提供する「Zude Japan」。参加者全員にZudeのロゴ入りキャップが配布され、「Zude賞」として2チーム、「コーチ賞」として一人にTシャツがプレゼントされた。
Zude賞
「Utory Factory」「GTM」
コーチ賞
木内大地君
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アーサー王物語を本で学ぼう!
「King Arthur on Media in Japan」というサイトを Zudeの上で作ってみました。
この春からある大学の工学部と外国語学部応用コミュニケーション学科でコンテンツ制作の授業を展開することになりました。コンテンツを制作をする為 には単なる技術を身につけるだけではなくて、ストーリーの背景に膨大な知識が必要になることがあります。文学部等ではこうしたインテリジェンスを身につけ る為の努力は惜しまないのですが、理系の学部などでは素養を身につける為の授業自体がなかったりする場合が多いと思います。
ゲーム作りをする時も、映画やアニメーションを制作するときにも、知っておいた方がベターな情報を、いかに効率的に吸収していくかのヒントのページになってくれれば良いと思っています。
今回は英国中世の口承伝承をもとにしたアーサー王物語をテーマとした書籍の情報を中心にまとめてみました。
大学レベルの学習にも耐えられる書誌(ビブリオ集)です。ぜひご活用ください
アーサー王物語を音楽で学ぼう!
「King Arthur on Media in Japan」というサイトを Zudeの上で作ってみました。
この春からある大学の工学部と外国語学部応用コミュニケーション学科でコンテンツ制作の授業を展開することになりました。コンテンツを制作をする為 には単なる技術を身につけるだけではなくて、ストーリーの背景に膨大な知識が必要になることがあります。文学部等ではこうしたインテリジェンスを身につけ る為の努力は惜しまないのですが、理系の学部などでは素養を身につける為の授業自体がなかったりする場合が多いと思います。
ゲーム作りをする時も、映画やアニメーションを制作するときにも、知っておいた方がベターな情報を、いかに効率的に吸収していくかのヒントのページになってくれれば良いと思っています。
今回は英国中世の口承伝承をもとにしたアーサー王物語をテーマとしたCDの情報を中心にまとめてみました。
アーサー王物語をDVDで学ぼう!
「King Arthur on Media in Japan」というサイトを Zudeの上で作ってみました。
この春からある大学の工学部と外国語学部応用コミュニケーション学科でコンテンツ制作の授業を展開することになりました。コンテンツを制作をする為には単なる技術を身につけるだけではなくて、ストーリーの背景に膨大な知識が必要になることがあります。文学部等ではこうしたインテリジェンスを身につける為の努力は惜しまないのですが、理系の学部などでは素養を身につける為の授業自体がなかったりする場合が多いと思います。
ゲーム作りをする時も、映画やアニメーションを制作するときにも、知っておいた方がベターな情報を、いかに効率的に吸収していくかのヒントのページになってくれれば良いと思っています。
今回は英国中世の口承伝承をもとにしたアーサー王物語をテーマとしたDVDの情報を中心にまとめてみました。
Zudeを東京工科大学(八王子)に紹介
東京工科大学(八王子キャンパス)を訪問した。メディアサイエンス専攻金子満教授、近藤邦雄教授、メディア学部三上光司講師、岡本講師、高橋講師に集まっていただきZudeを紹介した。
概ね好感をもっていただけたのではないかと思う。早速近藤教授は登録していただき、自分でホームページを作成して学部の学生に紹介していただいた旨の メールをいただいた。
ゼミでの活用、プロジェクトでの活用、国の予算を活用してのプロジェクト運営、多摩地区の大学ネットワークでの活用、大手お笑い系企業への紹介等々、様々な可能性をブレインストーミングさせていただいた。とても心強いお言葉をいただき、すばらしいZuder達の育成の可能性を感じる事ができた。
それにしても東京工科大学のファシリティ、すごい!校舎にしてもキャンパスにしても、どうやったらこんな広大な土地に、近代的なデザインの校舎群を建築できてしまうのだろうか?昨年まで隣の多摩美で教えていたので、良く校舎の前までは見たことがあったのだが、キャンパス内に入ったのは今回が初めて。屋上からの富士山の眺めは最高だろうなとうらやましく思った。キャンパス内の庭の中に実物大の馬の彫像が何体も置かれていたのが印象的だった。画家でもある理事長の絵がモチーフになっているということを先生方から話を聞いた。
Heroes
日本でも「Heroes」のDVDが発売された。昨日からTVで宣伝が一斉に流れ始めている。「やったー」という甲高い日本人役の声が印象的。
このTVドラマに出演している Heyden PanettiereがZudeを応援してくれている。Zude エバンジェリストとして活動している私もいつかで会える日が来るだろうか。楽しみにしている。
01 Virtual Schoolでもみんなでツアー組んでヘイデンに会いに行きたいですね。
Zudeが日経産業新聞で取り上げられました!
Zudeを田園調布雙葉学園中学高等学校に紹介
Zudeについてはメールでもご紹介していたのだが、学務で忙しく、なかなか自分で使っていただけるまでに至っていなかったようだ。パソコンルームで簡単にプレゼンテーションをさせていただいたところ、大変気に入ってくれた。やはり一度プレゼンテーションをするとこのソリューションは必ず人を惹き付ける感じだ。この最初の一歩が結構大変だったりする。既に告知に協力して半年程経つが、きっと教育機関でブレークするのではないかと信じている。これからもエバンジェリストとして頑張っていこう!
ちなみに4月以降、生徒達へのプレゼンテーションをして欲しいと依頼された。時間を調整してチャレンジしてみたい。
01 Virtual Schoolでも着々と準備は整い、BBCoach Projectでも既に活用されている。今年はいろいろな教育機関での利用が始まる元年になるだろう!