https://ufpff2021.peatix.com/view
今年もUFPFF(国際平和映像祭)の季節になりました。
粒揃いの作品が揃ったようです。イベント楽しみにしています。
主催:国際平和映像祭
日時:2017年7月16日(日)
10時30分〜17時30分
場所:JICA地球ひろば 2階大会議室
〒162-8433 東京都新宿区市谷本村町10-5
定員:15名
資料代:500円(テキスト、SDカードなど教材代)
講師:高橋克三(日本映像学会)、児玉高志(映画監督協会)
申込方法:以下の情報を入れてメールで申し込んでください。
[タイトル]UFPFF7月16日のワークショップ参加
[本文]
お名前
学校名
連絡先(メールアドレス)を必ず明記
[宛先]katsuzo@watsons.co.jp
注意事項:当日は周辺に食事をする場所がありません。お弁当を持ってきてください。
http://peatix.com/event/18873
今年も国際平和映像祭が開催されます。
ぜひ会場までお越しいただき、学生クリエーター達の作品を堪能してください。
皆さんと一緒に国際平和を考える良い機会になればと願っています。
イベント参加ご希望の方は上記に記載のURLからお申し込みください。
尚、当日のイベントをお手伝い頂ける方を募集しています。
賛同していただける方、ぜひお声をおかけください。
***
<イベント概要>
【日時】 2012年9月21日(土) 17:50~21:15 ( 開場 17:30)
※2部構成、途中入場可能
【参加費】一般1,000円 学生500円
【募集人数】100名 【募集対象】どなたでも
【場所】横浜ブルク13 シアター5
神奈川県横浜市中区桜木町1丁目1-7 TOCみなとみらい6F
※JR京浜東北線・根岸線 「桜木町駅」下車徒歩1分
【主催】一般社団法人 国際平和映像祭
【協賛】湘南車屋、株式会社フォーバル、ユナイテッドピープルほか多くの個人の皆様
【後援】横浜市文化観光局
【協力】東京平和映画祭、SCHOOL by FILM METHOD、動く→動かす、意味の学校
※カード決済が難しい方は当日払いも可能です。お問い合わせより
ご連絡ください。http://www.ufpff.com/contact
<プログラム>
●第1部●
17:50~ UFPFF 2012 グランプリ作品上映&トーク
慶應義塾大学 橋本夏海 さんの長編ドキュメンタリーを上映(フィリピンについてのドキュメンタリー。タイトル未定)。
18:45~18:50 休憩/第2部からの参加者入場
●第2部●
18:50~ UFPFF 国際平和映像祭 2013 審査会の開催
UFPFF 国際平和映像祭 2013ファイナリスト8組の作品上映と監督スピーチ
ピースデートーク (谷崎テトラ x UFPFF 国際平和映像祭代表関根健次)
審査員紹介:
大久保 秀夫
柿本 ケンサク
金 大偉
高橋克三
龍村 ゆかり
野中 ともよ
サヘル・ローズ
http://www.ufpff.com/judge
▼UFPFF 国際平和映像祭とは?
UFPFF 国際平和映像祭(UNITED FOR PEACE FILM FESTIVAL)は学生を対象とした平和をテーマにした映像祭です。平和を願う世界中の学生が、映像によって国
を越えたつながりを持ってほしいという願いから2011年より毎年9月21日の国連が定めた国際平和の日・ピースデーに合わせて開催しています。
5分以内の映像製作を通じて、世界中の学生たちが平和について考え、平和実現のために行動していくことを期待しています。UFPFF 国際平和映像祭は映像をきっかけに、世界各国の作品エントリー者同士や関係者たちが「つながり」を持ち、違いを知り、共通点を知り、ファーストネームで呼び合えるような関係をつくっていくことで、平和の礎とすることができると考えております。
★UFPFF 国際平和映像祭 2013★開催のための支援者をクラウドファンディングで募集中!
https://motion-gallery.net/projects/ufpff
この夏、UFPFFのイベントがいくつか開催されます。
ぜひ私たちと”映像で世界を変える”活動に参加してみませんか?
***
★重要★申込みはこくちーずまで
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/97768/
UFPFF 国際平和映像祭(UNITED FOR PEACE FILM FESTIVAL)は学生を対象とした平和をテーマにした映像祭です。平和を願う世界中の学生が、映像によって国を越えたつながりを持ってほしいという願いから2011年より毎年9月21日の国連が定めた国際平和の日、ピースデーに合わせて開催しています。2013年も、今年で第3回となるUFPFF 国際平和映像祭 2013をピースデーに開催します。
UFPFFでは、ピースデーを盛り上るために、年間を通してさまざまなイベントを行っています。8月10日(土)は、映画『DAVID&KAMAL』 の東京プレミア上映会を、本作のプロデューサー林田史範さんをお招きして開催します。対談相手はUFPFF 国際平和映像祭 代表の関根健次です。
予告編:
※当日は日本語字幕版での上映となります。
どうぞこの機会に多くの皆様のご来場をお待ちしています。
■日時:
2013年8月10日(土)16:00-18:30 (開場:15:30)
■場所: JICA地球ひろば 国際会議場
〒162-8433
東京都新宿区市谷本村町10-5(地図)
■参加費:
学生 1,000円
社会人 2,000円
■プログラム内容:
16:00-17:30 『DAVID&KAMAL』上映
17:40-18:10 『DAVID&KAMAL』プロデューサー林田史範
x関根健次(国際平和映像祭)対談
18:10-18:30 Q&A
■主催:
UFPFF 国際平和映像祭
★重要★申込みはこくちーずまで
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/97768/
『DAVID&KAMAL』映画概略
9才のパレスチナ人のカマルは観光客相手にポストカードを売っていたが、不良少年
たちに売り物のカードをやぶられてしまう。父親のいないカマルは家族のために、
少しでもお金を稼ぐ方法を考えねばならなかった。
一方デビッドは9才のユダヤ系アメリカ人。離れて暮らす父親に会いにエルサレムに
やって来る。古銭を集めるのが趣味の引っ込み思案な少年だった。ある日デビッドが
身につけていたポーチをカマルが盗み、争奪戦が始まる。
そんな二人は不良少年たちにからまれて一緒に市内を逃げ回ることになる。
異なる境遇で育った少年たちが、拒絶しながら、ときに助け合い、少しずつその距離を
近づけて行く。二人の夏の冒険の結末は‥‥?
林田史範/『DAVID&KAMAL』プロデューサー
ハリウッド映画プロデューサー/不動産開発を日米国で営む中で、若い頃からの趣味だった映画界へ進出。 BASIL, LUERD INNOCENCEなど6本の長編映画を製作。
http://japan.davidandkamal.com/index.html
関根 健次 / ユナイテッドピープル、UFPFF 国際平和映像祭 代表
1976年生まれ。ベロイト大学経済学部卒業(米国)後、主にIT業界に勤務。2002年にユナイテッドピープル株式会社を創業し、世界の課題解決を目指 す事業を開始。募金サイト「イーココロ!」やネット署名サイト「署名TV」を運営。2009年からは映画配給事業を開始。2011年からはUFPFF
国際平和映像祭を開催。NGOエクマットラ日本窓口を担当。2011年4月にはエクマットラと共にストリートチルドレン支援目的のレストラン「ロシャヨ ン」をバングラデシュ、ダッカにオープン。著書に「ユナイテッドピープル」。
UFPFF 国際平和映像祭 『ハーフ』 特別試写会が開催されます。
■日時:
2013年5月12日(日)16:00-18:40 (開場:15:30)
■場所: JICA地球ひろば 国際会議場
〒162-8433
東京都新宿区市谷本村町10-5(地図)
■参加費:
学生 1,000円
社会人 2,000円
■プログラム内容:
16:00-17:30 『ハーフ』上映(87分)
17:40-18:10 『ハーフ』西倉めぐみ監督,高木ララ監督
x関根健次(国際平和映像祭)対談
18:10-18:40 UFPFF 国際平和映像祭2013の紹介と、
映像制作TIPS講座
関根健次(国際平和映像祭)x『ハーフ』西倉めぐみ監督
■主催:
UFPFF 国際平和映像祭、ハーフプロジェクト
■上映作品紹介:
『ハーフ』(87分) 西倉めぐみ&高木ララ共同監督作品
人々が頻繁に世界中を移動する時代 ― 日本も例外ではなく、人々の移動がますます盛んになったことから、両親のどちらかが外国人という境遇も珍しくはなくなった。外見的に分かる人もいれば、全くわからない人もいる。彼らの中には日本で生まれ育った人もいれば、日本での生活は全くの未知という人もいて、二つの異なる世界の狭間で生きている人たちもいる。
ドキュメンタリー作品『ハーフ』は、5人の「ハーフ」たちが、かつて単一民族を吹聴した国で、多文化・多人種であるこについて日々探求する姿、彼らの置かれた複雑な心境や立場における現代日本での経験を映し出すことを通して、私たちを発見の旅へと導きます。
■ゲストプロフィール
西倉めぐみ / 監督・プロデューサー・撮影
東京生まれ。日本人の父親とアイランド系アメリカ人の母親を持つ。ニューヨーク大学Tisch School of Artsの映画・テレビプログラム科を2002年に卒業、ドキュメンタリー映画業界でキャリアを積む。2006年に日本へ帰国後、自分のアイデンティティに興味を持ったことから、多文化コミュニーティーを取材した作品の制作を始める。2009年にHAFUプロジェクットの研究者であるリゼ・マーシャ・ユミに出会ったことをきっかけに『ハーフ』の撮影を開始。2007年からはフリーランスの監督として、国連、AP通信、NGO団体等のためにドキュメンタリー制作をする。作品はアメリカのテレビでの放映、国際映画祭、美術館等で上映される。
高木ララ / 監督・共同プロデューサー・撮影
1982年東京生まれ。スペイン人の父親と日本人の母親を持つ。幼い頃から世界各地で学び、マドリードのフランシスコ・デ・ビトリア大学で、2005年に映像及びマルチメディア学で学士号を取得。卒業後に日本政府の奨励金を受けて稲田大学院GITSに入学し、マルチメディア科学と芸術の修士号を取得。フリーランスとして複数のプロダクションで働き、日本での学生経験を通して自身の二つののアイデンティティを追うようになる。卒業制作として、二つの異なった都市とその文化の狭間で生きる若者のヴィジョンを示す長編ドキュメンタリー映画「Madrid×日本」を単独で制作。同作品は2009年に東京にオープンしたセルバンテス協会の開会記念週間で放映され、スペインの大学で紹介される。
関根 健次 / ユナイテッドピープル、UFPFF 国際平和映像祭 代表
1976年生まれ。ベロイト大学経済学部卒業(米国)後、主にIT業界に勤務。2002年にユナイテッドピープル株式会社を創業し、世界の課題解決を目指 す事業を開始。募金サイト「イーココロ!」やネット署名サイト「署名TV」を運営。2009年からは映画配給事業を開始。2011年からはUFPFF
国際平和映像祭を開催。NGOエクマットラ日本窓口を担当。2011年4月にはエクマットラと共にストリートチルドレン支援目的のレストラン「ロシャヨ ン」をバングラデシュ、ダッカにオープン。著書に「ユナイテッドピープル」。
国連で決議されているピースデイをご存知ですか?
9月21日は国際平和の日です。
紛争の多いこの世界、一日だけでも紛争がない日をという願いの元に、ピースデイは生まれました。
ぜひ人でも多くの方にこの日を意識していただければと願っています。
この日に合わせて昨年からスタートした国際平和映像祭という小さなイベントがあります。
学生の皆さんが平和を意識した映像作品を作って、世界の人々に国際平和を考えてもらう瞬間を共有してもらいたい、そんな思い出制作した作品のコンテストを実施しています。
ファイナリストに残った人も、残らなかった人もこの思いは一緒でしょう。
優劣を争う事よりも、一人でも多くの仲間が繋がって、友達を会場に連れて来ていただく、そんな場になってくれればとても嬉しいです。
この文章を読んで、少しでも興味が湧いた方、ぜひお友達を誘って会場にお越しください。みなさんと一歩一緒に踏み出したいと思います。
横浜の映画館で一緒に時を過ごしましょう!
参加にはお申し込みが必要ですので、こちらからぜひ登録をしてください。
明日の日本のメディアは国際平和の日をどのように扱ってくれるでしょうか?・・・
少し遅れてしまいましたが、昨年の10月に開催された_Phantom of the Opera_の25周年記念講演の模様をようやく映画館で観ました!
公演が終わってからのサービスがすばらしかった。
twiiter,facebook,google+でフォローしてしまいまいた。
『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』
富山を背景とした映画。
北アルプスが壁のように、しかし綺麗に映し出されているのに驚く人もいるのでは?
地方鉄道の運転手をこつこつと続けて来た父の最後の運転を見守るそれぞれの家族の心の動きが描かれている。
川崎のラゾーナでニューヨークを感じました。