オックスフォード大学ボードリアン 図書館で開催されているトールキンの展覧会のカタログがようやく届きました!
ちょっと無理して、コレクターズエディションです。
予習して、この秋展覧会に訪問する準備をします。
オックスフォード大学ボードリアン 図書館で開催されているトールキンの展覧会のカタログがようやく届きました!
ちょっと無理して、コレクターズエディションです。
予習して、この秋展覧会に訪問する準備をします。
ほとんど読まなくなった医学書の整理。
読まなくなった、医学薬学関係の本を古本屋に引き取ってもらいました。やはり専門古書店に渡した方が効率が良いのではとググって神保町へ。
http://igakusho.com/
NPO法人プロジェクトマネジメント・インキュベーション協会から、「プロジェクト実践教育ハンドブック第2版」の翻訳版が出版刊行された。
K-12業界に一緒にプロジェクトマネジメントの概念を紹介している者として、応援したい。
米国ではいち早く教育改革が実践されてきているが、なかなか日本への波及が起きなかった。現場の先生方もどのようにアプローチしたら良いか、具体的なハンドブックがなかったので、手探り状態であったことは確かだ。
SSHやSPPの案件では、ようやくプロジェクトマネジメントの概念を導入してくれる学校が増えて来た。
ある高校では、通ると思わなかった申請が、プロジェクトマネジメントの概念を導入することによって、成功したという経験もあると漏れ聞いている。
日本の教育界の動きもようやく、こうした動きに連動してくる可能性が出て来たということだろう。
ぜひ現場の先生方と一緒に学び合う場を今後も創出していきたいと願っている。
教育界と実社会の本格的プロジェクトマネージャー達との橋渡しができれば幸いだ。
こちらで販売もお手伝いしています。3,990円(消費税込み)+郵送料210円。
師匠が翻訳本を出した。
私自身も一歩ずつ学んで行こうと思う。
サインをしてもらうのを忘れたので,今度また会議の時に持参しよう!
学生にも伝えて行きたい。
組織改革の為のバリュー、ビジョン、ミッションの策定の仕方のノウハウがぎっしり。
東京女子大学教授の原田範行先生の翻訳本が出版されています。
お疲れさまでした!
NHK Worldでの報道です。
知り合いがたくさん映っていました!
日本橋丸善の古書コーナーです。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/movie/feature201112011311.html
デジタルコンテンツエキスポが開催されている日本科学未来館へ。雨上がりの中結構人が出ていた。入り口にはSONY-PCLが美ら海水族館を上映。ジンベイザメの悠々たる泳ぎは圧巻。やはり水の中は3Dに適しているかもしれない。いつか自分でもダイビングしながら3D映像の撮影に挑戦して見たいと改めて思った。
もう一つの目的は日食グラスをゲットしておくこと。来年の5月21日は金環日食が日本の人口密集地域で観測できる。恐らく近くなってくると、日食グラスも在庫切れをおこすかもしれないと思い、早めに入手しようと思っていた。日本科学未来館ならきっとあるだろうと思っていたら案の定売店で販売していた。
車で移動して御茶ノ水へ。古書会館での洋書フェアをのぞく。このギャップの感覚がたまらない。未来を予測しての思考と過去への思慕が重なった秋の一日だった。
「学びを起こす授業改革」というテーマで大岱小学校の西留校長が、これまで取り組んできた学校改革、授業改革について語ってくれるようです。期待しています。
また2月19日(土)に公開授業があります。
大岱小学校の授業を体験できます。
http://rs.roundtable.jp/blog/?p=29
日本桃太郎の会で知り合った、宮道文子さんのご紹介で、サハラ夢美術館をNPO法人レイヤーボックスの月森理事長と訪問した。
〒224-0001
神奈川県横浜市都筑区中川3-20-20
出迎えていただいたのは創作画家の沙原秀さん。
ある日突然ひらめいた、心象風景を絵に描いたところ、どうもこれはかぐや姫なのではないかと感じたそうだ。月を見上げる女性のイメージが最初の一枚だった。それ以来、シリーズでかぐや姫の物語を沙原流で描き続け、とうとう私設美術館まで設立することになったという。
冬の午後、手作りのケーキなどもいただきながら、ゆったりとした時間が流れた。
シリーズの絵は、独特の色調とタッチで描かれていた。じっくりと見ていると、何か引き込まれそうになる錯覚を覚える。お話を聞くと、この絵を見て不安定な気持ちを整理でき、克服した人もいるという。また、この絵をモチーフにした映像作品も特別にご披露いただいた。VHSのマスターテープが一本あるだけという私的な映像だが、額縁に閉じ込められた絵とは異なるインパクトを与えてくれる。映像と音楽で絵と対峙するという手法もなかなか面白い試みだと感じた。
学生に課題として提案しても良いかもしれないと思った。
沙原さんは最近ではこの絵の前で独り語りをするイベントを開催しているという。
次回は開催
2011年4月3日(日)午後2時半から
サハラ夢美術館
入場料2,000円
語部:沙原秀
私も参加して映像として記録を取らせていただこうと願い出た。
尚、沙原秀さんの絵描きとしてのスタートから今に至るまでの自伝的ストーリーで、次の書籍が発行されている。
後輩の狩野みきさんと打ち合わせ。
狩野流英会話上達術を聞いて、インターネット塾を創りたくなりました。
さて、また面白いプロジェクトが動き出しそうです。