Zudeを東京工科大学(八王子)に紹介

zude東京工科大学(八王子キャンパス)を訪問した。メディアサイエンス専攻金子満教授、近藤邦雄教授、メディア学部三上光司講師、岡本講師、高橋講師に集まっていただきZudeを紹介した。

概ね好感をもっていただけたのではないかと思う。早速近藤教授は登録していただき、自分でホームページを作成して学部の学生に紹介していただいた旨の メールをいただいた。

ゼミでの活用、プロジェクトでの活用、国の予算を活用してのプロジェクト運営、多摩地区の大学ネットワークでの活用、大手お笑い系企業への紹介等々、様々な可能性をブレインストーミングさせていただいた。とても心強いお言葉をいただき、すばらしいZuder達の育成の可能性を感じる事ができた。

それにしても東京工科大学のファシリティ、すごい!校舎にしてもキャンパスにしても、どうやったらこんな広大な土地に、近代的なデザインの校舎群を建築できてしまうのだろうか?昨年まで隣の多摩美で教えていたので、良く校舎の前までは見たことがあったのだが、キャンパス内に入ったのは今回が初めて。屋上からの富士山の眺めは最高だろうなとうらやましく思った。キャンパス内の庭の中に実物大の馬の彫像が何体も置かれていたのが印象的だった。画家でもある理事長の絵がモチーフになっているということを先生方から話を聞いた。

Heroes

zude日本でも「Heroes」のDVDが発売された。昨日からTVで宣伝が一斉に流れ始めている。「やったー」という甲高い日本人役の声が印象的。

このTVドラマに出演している Heyden PanettiereがZudeを応援してくれている。Zude エバンジェリストとして活動している私もいつかで会える日が来るだろうか。楽しみにしている。

01 Virtual Schoolでもみんなでツアー組んでヘイデンに会いに行きたいですね。

01 Virtual School CM 公開!

01schoolいつでも、どこでも、だれでも、どんなツールでも、アメリカのハイスクールのディプロマ(卒業資格)取得を目指す人をサポートします。プロの学習コーチがマンツーマンであなたの学習を支援します。

Zudeを田園調布雙葉学園中学高等学校に紹介

zude久しぶりに小林潤一郎先生を訪問した。

Zudeについてはメールでもご紹介していたのだが、学務で忙しく、なかなか自分で使っていただけるまでに至っていなかったようだ。パソコンルームで簡単にプレゼンテーションをさせていただいたところ、大変気に入ってくれた。やはり一度プレゼンテーションをするとこのソリューションは必ず人を惹き付ける感じだ。この最初の一歩が結構大変だったりする。既に告知に協力して半年程経つが、きっと教育機関でブレークするのではないかと信じている。これからもエバンジェリストとして頑張っていこう!

ちなみに4月以降、生徒達へのプレゼンテーションをして欲しいと依頼された。時間を調整してチャレンジしてみたい。

01 Virtual Schoolでも着々と準備は整い、BBCoach Projectでも既に活用されている。今年はいろいろな教育機関での利用が始まる元年になるだろう!

CEFRに準じた、語学学習履歴SNSβ版公開!

01 Profile先日ヨーロッパで始まっている、語学学習履歴サイトのことはご紹介したが、日本でも同じような事ができないかと思い、ベータバージョンだが、私もサイトを運営してみようと思い立ち、「01 Profile」 という語学学習履歴ブロフソーシャルネットワークを設置してみた。

当初は、英語、中国語、日本語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語 の学習履歴を作成し、それぞれを公開、非公開できる仕組みを付けてある。日本版という事もあり、日本の携帯電話にも対応しているという優れもの。文部科学省の科研費で申請してみようかな?

この春から、杏林大学外国語学部英語学科で教える事になり、その授業のサポートサービスの一環としても使ってみようと思っている。まずは自分で使ってみて、仲間と使い勝手を議論して、どんどんバージョンアップしていきたいと思っている。

公開のSNSになっているので、どなたでも利用可能。ぜひ会員になっていただいて、ご希望をどしどし送って欲しい。

海外留学を目指す、01 Virutal Schoolで学習している方にも使い勝手が良くなるように工夫したい。

グローバルな時代、外国語の学習はマルチリンガルを目指している時代だと思うので、こうした学習履歴は時代の要請になっていくことだろう。杏林大学は中国語を第二外国語と指定して必修になっているし、慶應義塾大学でも私が関わっている150周年記念事業ではアジアとの学校との交流も図っているので、今後アジアの言語学習の履歴も時代が求める資質になってくるのではないかと思う

Personiva

personiva

バイラルアドを実現するユーザー参加型動画を配布するサイト。大手企業が活用して、広く自社のコンセプト動画テンプレートを用意している。ユーザー側で用意したキャラクターの顔写真等をアップロードすると、動画・アニメーションのキャラクターの顔の部分を差し替えてくれる。ログ管理機能がしっかりしているので、バイアルアドツールして注目されている。日本ではDACが契約しており、今後日本の大手企業がバイラルアド戦略を売って出るときに活用される可能性がある。