『本のある時間 time with books (TWB) 』
慶応義塾大学名誉教授高宮利行氏より、募集の依頼がありました。詳しくはこちらまでお問い合わせください。
求 められている編集者は「新刊紹介や書評の枠にとらわれることなく、本とヒトやモノとのかかわり/音楽、芸術/料理や仕事、子育てなどの日常生活/和書に限 ることなく海外からの視点/時間にとらわれることなく歴史的な視点/図書館について/書店について、など自由にひろがること」とのこと。
近々に開催される懇親会に招待されます。
『本のある時間 time with books (TWB) 』
慶応義塾大学名誉教授高宮利行氏より、募集の依頼がありました。詳しくはこちらまでお問い合わせください。
求 められている編集者は「新刊紹介や書評の枠にとらわれることなく、本とヒトやモノとのかかわり/音楽、芸術/料理や仕事、子育てなどの日常生活/和書に限 ることなく海外からの視点/時間にとらわれることなく歴史的な視点/図書館について/書店について、など自由にひろがること」とのこと。
近々に開催される懇親会に招待されます。
19世紀の英国桂冠詩人Alfred Lord Tennysonの考察。
夏目漱石の「薤露行」についての考察
金大偉さんからの招待で石牟礼道子さんをフィーチャーしたイベントに参加してきた。
石牟礼道子さんは水俣病を取り上げた文芸作家。「苦海浄土」の著者として有名だということを以前から金大偉さんから聞いていたので、環境映像音楽を演出する金大偉さんとどうコラボするのか楽しみだった。
文芸座代表の佐々木愛さんの朗読と、金大偉さんのスタンレーのピアノ演奏、原郷界山さんの尺八のコラボがなんともうまくマッチングして、地水火空の自然と人間の心がひとつに重なる瞬間を見たような気がした。
さくら、さくら
不知火
光凪
微妙(みみょう)
という言葉が、帰路の山手線の中でも聞こえて来そうだった。
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慶應義塾大学文学部英米文学専攻
高宮利行教授の最終講義のお知らせ
最終講義
演題 「江藤淳・大岡昇平論争をめぐって」(仮題)
日時 平成21年3月4日(水) 午後4時〜 (午後3時30分受付開始)
場所 慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎526番教室
申込先はこちら
国立博物館で開催されていた福沢諭吉展を観て来た。
グーテンベルグ聖書の展示はリーフのみ。流石に高価な稀覯書は展示できなかった。
収穫は、大日本印刷が印刷していたカタログ。豊富な資料、特に写真類が一冊にまとめられているので、今後の研究資料にもなるだろう。少し楽しみになるカタログだ。
ほとんどの人が購入していたが、もしかすると相当赤字の出版物なのではないかと少し心配。それほどできが良かったと思う。
「熟練した心」「統合する心」「創造する心」「尊敬する心」「倫理的な心」
a disciplinary framework
Creativity
Wisdom
Trusteeship
five minds for leaders
disciplined
synthesizing
creating
respectful
ethical
多重知能理論の教室での実践
学習者に多重知能を理解させる。カリキュラムに反映する。戦略的教授法。クラス環境と管理。
学校運営、テスト実施、特種授業、認知方法。
言語的知能、論理数学的知能、音楽的知能、
身体運動的知能、空間的知能、対人的知能、内省的知能、自然的知能