年賀状を整理していた時に、質問されたので調査。
Macintoshの日本語変換ことえりの環境で
「ゐ」と「ゑ」をどのようにして変換するか?
日本語入力モードで
「wyi」スペースキー→「ゐ」
「wye」スペースキー→「ゑ」
となるそうです。
新年早々勉強になりました。
今年もよろしくお願いします。
A learning coach supports independent learners.
年賀状を整理していた時に、質問されたので調査。
Macintoshの日本語変換ことえりの環境で
「ゐ」と「ゑ」をどのようにして変換するか?
日本語入力モードで
「wyi」スペースキー→「ゐ」
「wye」スペースキー→「ゑ」
となるそうです。
新年早々勉強になりました。
今年もよろしくお願いします。
久しぶりにメールで情報交換。
相変わらず全国を講演されながら先生の経験を普及されているようでした。
西日本からのお声がかかる事がおおいとか。
やはり改革機運は西日本からなのでしょうか?
新しい本が出版されたとのこと。読むのが楽しみです。
NPO法人プロジェクトマネジメント・インキュベーション協会の活動として、今年も埼玉県の新任校長先生(250名以上!)の研修に参加して来ました。
真剣に私たちの話を聞き入っていただける校長先生達の真剣な眼差しが印象的でした。
を中心に、学校に戻って校長先生に活用して欲しい手順を一緒に確認しました。
企業戦士の有志が休暇をとって集まり、電車賃をかけての活動です。
ぜひ学校改革に役立ててほしいと思います。
プロジェクトを終えて、一人ずつ解散していくシーンが、七人の侍の映画のシーンのように感じました。(もっと多いけど・・・)
最近はやりの自主上映会に参加して来ました。
主催者が情報が多い映画なので、ついていくのが大変でしたねなんて紹介していましたが、ほとんど大学時代に考えていた流れだったので、理解するのは困難ではなかったかな。
大好きなフリートウッドマックのミック・フリートウッドが出演していたのにはびっくり。
大きな目が印象的でしたが、背の高さは印象に残らなかったのが残念。
神話は「経験のシェアー」という言葉が残りました。
プロジェクトマネジメント研修を学校教育現場に導入してくれた聖学院中学高等学校の記念祭(文化祭)に参加してきました。
サイエンス・パートナーシップ・プロジェクトで「宇宙エレベーター」をテーマに活動してくれた物理部は教室でレゴを利用した宇宙エレベーターの模型展示と、調べ学習をしたポスター展示をやっていました。生徒が生き生きと宇宙エレベーターについて解説してくれたのが印象的です。
また、NPO法人プロジェクトマネジメント・インキュベーション協会の一員としてプロジェクトマネジメントのワークショップにも参加させていただきました。
フェリス女学院大学の教員としてレゴのワークショップ活動に参加させていただきました。
この経験を生かして、記録を残して、将来的には本格的な宇宙エレベーターロボットの世界大会を目指したいと言ってくれたのは嬉しかったです。学校の歴史の一ページを開けたかもしれませんね。
夏休みの修学旅行をテーマに蝶が岳に登山を行っているようです。NPO法人プロジェクトマネジメント・インキュベーション協会がプロジェクトマネジメントのワークショップをサポートして、二年間にわたって学校行事のレベルアップに協力していきます。参加した生徒達が教室でのプレゼンテーションの時間にたくさんのお客様を引き込む為に「プロジェクトマネジメント学んで登山をしました!」と廊下で叫んでいた事が印象的です。
発表は、GPS付き電子カメラを活用して、登山途中で撮影した写真をグーグルマップにマッピングしてくれていました。インパクトのあるプレゼンテーションができあがりました。また、教室内にはレゴを使って蝶が岳の疑似模型も登場、こうしたアイデアは生徒自ら出て来たようです。素晴らしい!
これまでの作業のスケジュール表も掲載されていましたが、どのようにして変更が起こったのか、そのあたりのデータも比較で掲載すると良かったかもしれません。
エネルギーが余ったのか、登山時の写真のスライドショーとは別に、「広告用動画」ということで、遊びで作っていた、レゴで制作したロボットのコマドリ映像、とても出来が良かったと思います。ぜひBBCoach Projectにも参加してほしいと思い、先生方にも伝えておきました。
NPO法人プロジェクトマネジメントインキュベーション協会の活動として、聖学院中学高等学校で記念祭(文化祭)をプロジェクトマネジメントするワークショップを実施。今回は記念祭当日を想定した、ワークショップ。
当日のスケジュールの確認、役割分担の確認、作業の洗い出し、WBS(ワークブレークダウンストラクチャー)の作成、工程表の一部の作成、そして今回はリスクマネジメントについての分析も実施した。
高校2年生が中心となり、1年生も一人参加。新しい聖学院の伝統をみんなで創り上げる事を意識してもらいながら、おざなりの作文ではない、後輩にも有効活用してもらえる生きたデータをどこまで作り出せるか問う、有意義な活動になった。
これからが本番。彼らが生み出すデータがどんな生きた資料になるか見守って行きたい。
http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/movie/feature201209212217.html
2011年度国際平和映像祭のグランプリ受賞者の重田君がNHK Worldで取材を受けて、世界に向けての日本のニュースとして扱われました!
NHK取材班の皆様、関係者の方々、ご協力ありがとうございました。素敵な映像ニュースになりました。
まだまだ日本では小さな動きですが、国際平和を祈るピースディ(9月21日、国連で決議されています)を少しでも知ってもらえるような活動として、学生さんを対象に映像祭を実施しています。このイベントをきっかけに一歩前に踏み出してくれた学生さん達を応援しています。
昨年の受賞者も参加してくれる中で、今年もイベントは大盛況に終わりましたが、また新たな年のイベント開催に向けてスタートしたばかりです。少しでも興味のある人がいたらぜひご連絡をお待ちしています。学生のボランティアも大募集です。私達の仲間と一緒に繋がってみませんか?
国連で決議されているピースデイをご存知ですか?
9月21日は国際平和の日です。
紛争の多いこの世界、一日だけでも紛争がない日をという願いの元に、ピースデイは生まれました。
ぜひ人でも多くの方にこの日を意識していただければと願っています。
この日に合わせて昨年からスタートした国際平和映像祭という小さなイベントがあります。
学生の皆さんが平和を意識した映像作品を作って、世界の人々に国際平和を考えてもらう瞬間を共有してもらいたい、そんな思い出制作した作品のコンテストを実施しています。
ファイナリストに残った人も、残らなかった人もこの思いは一緒でしょう。
優劣を争う事よりも、一人でも多くの仲間が繋がって、友達を会場に連れて来ていただく、そんな場になってくれればとても嬉しいです。
この文章を読んで、少しでも興味が湧いた方、ぜひお友達を誘って会場にお越しください。みなさんと一歩一緒に踏み出したいと思います。
横浜の映画館で一緒に時を過ごしましょう!
参加にはお申し込みが必要ですので、こちらからぜひ登録をしてください。
明日の日本のメディアは国際平和の日をどのように扱ってくれるでしょうか?・・・