ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会の設立記念パーティにとりあえず参加。
「生活者の視点や感性を中心に「コミュニケーション物」をとらえ直し、発信者と受信者の間に理解と共感をが得られる「見やすい、わかり やすい、伝わりやすい」ユニバーサル コミュニケーション デザイン・・・」
どんな活動になっていくのか楽しみだ。

私にも役に立てる事があるだろうか?模索してみたい。
HiPM Day1二回目。
芝浦工大中学高等学校(中学3年生)
芝浦工大(TAとして大学院生が参加)
NPO法人プロジェクトマネジメント・インキュベーション協会(授業実施)
(有)ラウンドテーブルコム プロジェクトマネージャー
今回は学校の先生方に実践をお願いする。
なんと大学から植綾夫(つげあやお)芝浦工業大学柘学長も参加してくれて、中学生の授業を作り込みました。
午前の授業の雰囲気と午後の授業の雰囲気では少し違います。3学期のこの時期になると、クラス単位である一定の雰囲気がでてくるのでしょうね。
成功率、かかった時間等、ある傾向が見られました。
なんと「ビルダーとメッセンジャー」ではメッセンジャーが一回ずつ、合計3回観察しただけで、課題を解いたチームもありました。念のため4回目も使いましたが・・・本来は9回観察する機会が与えれています。すごい!
高校生達のプレゼンテーションを聞いて来た。
場所は東京都立科学技術高等学校。
600名の参加があったとか・・・
昨年は公立と国立の学校だけで私立の指定校が参加できなかったらしい。
今年からはその反省も含めて私立も参加。
[私立]
玉川学園高等部・中等部
東海大学付属高輪台高等学校
早稲田大学高等学院
[国立]
東京工業大学付属科学技術高等学校
筑波大学付属駒場高等学校
[都立]
科学技術高等学校
小石川高等学校・中等教育学校
戸山高等学校
日比谷高等学校
[後援]
独立行政法人 科学技術振興機構
東京都教育委員会
民主党の事業仕分けにはひっかからずに今後もこの活動は続きそう。一安心。
発表は学校により、内容に差があり。
恐らくレジュメ等の規定が存在しない為かも。
将来の科学系学会発表の練習と考えるなら、それなりのレジュメのフォーマットを規定しても良いのではないだろうか?
実験しました!うまくできなかった。ではどう質問して良いものか・・・
事前の学習目標を学習者自身が立てているのか否か、実践での問題点の解決方法が何か、発表後の研究の方向性や具体的なアプローチ方法なども考えてもらえるよう、学習環境を整えるべきかもしれない。
PBLは実践したが、マネジメントできていないということなのであろうか?
金 大偉 監督作品上映会(東京初)
石牟礼道子 原作
映像作品『しゅうりり えんえん』
上演と講演のつどい
2009年11月19日(木)
19:00開演(18:30開場)
会場:なかのZERO 視聴覚ホール(本館地下2階)
〒164-0001 東京都中野区中野2-9-7
JR中央線・地下鉄東西線「中野駅」徒歩6分
定 員 ● 100名 入場料 ● 1000円
【第一部】講演:最首 悟(生物学者、社会学者)
【第2部】映像作品上映『しゅうりり えんえん』
同時上映:『道行』『花を奉るの辞』
出演・朗読:石牟礼道子
プロシューサー:藤原良雄
脚本:能澤壽彦
監督・音楽・撮影・編集:金 大偉
主催●藤原映像プロジェクト
《お申込・問合せ先》藤原書店
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町523
Tel 03-5272-0301 Fax 03-5272-0450
http://www.fujiwara-shoten.co.jp/
いよいよサイトが公開されました!
http://www.timewithbooks.com/
昨日は、ボランティアのブロガーも集結して、横浜で開催された、図書館総合展で決起会を開催してきました。私の紹介したボランティアも何人か集合してくれて、何かおもしろい事が起きそうな予感がして来ました。編集長の高宮慶應大名誉教授のお話も相変わらず絶好調です。初めて聞かれた方も引き込まれるお話だったのではないでしょうか。
会場で大学の同級生に偶然出会いました。図書館員として活躍しているようで、Librarian of the Yearの賞を受賞していました。皆さん頑張っているようです。私も気を引き締めて、さらなる活動の輪を拡げて行かなくては、と感じた一日でした。
さかぎしよしおう展
2009年11月3日(火)~ 11月21日(土)
日曜・月曜休廊
ギャラリエ アンドウ http://www.ando-tokyo.jp/
芝浦工大付属中学高等学校でBBCoach Projectの説明会を開催した。
本当は今年から参加してくれそうな聖学院の高橋先生をお連れする予定だったが、残念ながら急遽参加できずに、私だけの訪問になった。
毎年参加していただいている、常連の学校だ。
神長京子先生を中心とした電子技術研究部のメンバーが参加してくれた。中学一年生から高校三年生まで、総勢30名程は私の話を聞いてくれた感じ。
今年は芝生祭(文化祭)で知り合った、他の部活の生徒や、神長先生が担任をもっている生徒も参加してくれそう。総勢100名以上は臨戦態勢になってくれそうだ。
他の学校への告知もこれから積極的にやっていかないと。忙しくなりそうだ。
BBCoach Projectは毎年参加してくれると、学年を超えたチームワークを創り出すプロジェクト。しかも課題選びも自由なので、参加者の創造力にリミッターをかけないのが特徴だ。こういう活動は伝統行事になりやすい。既にこちらの学校では先輩が後輩の面倒を見て行く下地が出来上がっているので、先生の作業負荷も低くなって来ている。
ぜひ少しでも興味をもっていただける方々に参加して欲しい。
参加者募集は既にWebで開始した。