「語り部ロボット」

http://www.aoniyoshi.us/layerbox/110805-kataribe.htm

「語り部ロボット」というアイデアを提案したところ、いよいよ動き出すことになった。

  • 地域の物語の取材体験
  • ロボットへの物語の移植
  • ロボットにお話をしてもらう為の準備
    (アクションを与える為の脚色)
  • プレゼンテーション体験

が特徴となった、ワークショップを展開することになった。

舞台は奈良、田原本町。
http://www.town.tawaramoto.nara.jp/

たくさんのお話が残っているようだ。

暑い夏の日、子供たちと一緒に、言葉の紡ぎ出す、空想の世界の旅をしてこようと思う。

「PM桃太郎」に続いて、NPO法人レイヤーボックスとのコラボ。

2017/1/20追加
最終日の模様がYouTubeにありました。

「成功の秘密」教室@ジョルダンを開催します。

下記のとおり「成功の秘密」教室を開催します。

ちらしはこちらから

【実施内容】

  1. 誰もが知ってる「桃太郎」の物語を題材に、 分かり易くプロジェクト・マネジメントの要素を学びます
  2. 親子で夏休みの「家族冒険旅行」計画を設定し、 プロジェクトの企画~遂行を一緒に体験します

【実施概要】
日 時:2011年7月30日(土) 13:00~16:30(12:45開場)
会 場:ジョルダン株式会社 セミナールーム

*応募概要*
※小学生~大学生までの各年代を
対象に、プロジェクト・マネジメント の教育・普及事業に広く携わる
★当日の進行(予定)★
1.桃太郎の物語を解説(講義形式)
2.家族冒険旅行の計画
(家族ごとのワークショップ形式)
3.各家族の計画発表!
※都合により内容が変更となる場合がございますので、 予めご了承下さい。
●対象年齢:小学校高学年(4~6年生)~中学生までの親子    「10組」
●募集締切:2011年7月21日(木)
●受付方法:専用WEBサイトのフォームより申し込みメールを送信(PC・スマートフォン・フィーチャーフォン対応) ※締切後に、参加可否及び詳細案内を返信します
●申込サイト:http://school.cptv.jp/workshop
●記載項目:保護者:氏名/電話番号(携帯電話) お子様:氏名/学年 同伴者:氏名/年齢(1組あたり、親子含め最大5名まで参加可)
●注意事項:必ず、保護者の方同伴でのご参加となります。 応募者多数の場合は抽選となります。 *頂いた個人情報は、本開催のご連絡に関してのみ使用致します。

【お問い合わせ先】
■ジョルダン株式会社 TEL:03-5805-1147(10:00~17:00/土日・祝日休み)
■コンパスティービー株式会社 MAIL : info@compasstv.net

新たなワークショップの開発に成功しました

小中学生、高校生、大学生、ファミリー、社会人と幅広い方々を対象とした、ワークショップの開発に成功しました。

名付けて「PM桃太郎」。

今回は、下記チーム構成及び日程でワークショップを実施しました。
共催:特定非営利活動法人 Layer Box/奈良教育大学社会科教育 岩本研究室
後援:奈良県/奈良県教育委員会
協力:田原本町観光協会/(有)ラウンドテーブルコム

 

誰でも知っているポピュラーな昔話を題材にカリキュラムを構築。

いつの間にか、社会では共通国再言語となりつつある、プロジェクトマネジメントの考え方、書類作成、チームでのコラボレーション作業等を体験できます。

そして、うまくできると、素敵な達成感の得られます。

難しい概念を説明するのではなく、作業を中心としたゲーム性のある時間を体験していていただきました。

ワークショップは2時間×2日の合計4時間で編成。
カリキュラム内容は準備段階でバージョン7まで改良を重ねました。

しかし!
前日になり、集客していただいた担当者から、両日とも参加できる方がごく一部であることがわかりました。残念・・・

それでもめげる事無く、急遽内容を修正して、一日でも楽しめるカリキュラムに作り替えて本番を迎えます。

参加者は、小学生、中学生、高校生、そしてそのファミリー、自治体職員、大学の先生方、NPO職員等、幅広い年齢層が集まりました。
本来小学生をターゲットにイメージして開発してきたので、大丈夫だとは思っていましたが、大人がやっても結構楽しめる内容として受け止められたようです。

[前半2時間の内容]
1 まずは、桃太郎のお話の振り返り
今回は地元奈良の田原本町版の「桃太郎-完結版」を使って、参加者全員で輪読。
同時にデジタルブックに加工して来たコンテンツをプロジェクターで映写。

ここからは参加者一人一人の作業として、こちらで用意したフォーマット書式に、実際に記入してもらいました。

2 この話の骨子をまとめる形で、ストーリー全体を内容を整理してもらう。
誰の為に、何を頼まれたのか?
どこで、何をするのか?
何を得るのか?
いつ頃の話なのか?
費用は?
おじいさんやおばあさん、村の人の影響は?
なぜ行動したのでしょう?何が必要だったのでしょう?

等の項目を埋めて行きます。

実はこれを埋めて行くと、この物語をプロジェクトとしてみた時の、「基本計画書」が書けてしまう訳です。

なぜなら、桃太郎は成功物語だから。
プロジェクトマネジメントは成功する為の知識体系なんですね。

3 次に役割について考えてもらいます。
リーダーは誰だったのか?
その他のキャラクターにはどんな役割があったのか?

4 さらにその役割の作業を細かく分析してもらいます。

5 物語を時系列的に並べ替えたマッピングを作ります。
細かく書いた作業内容等を埋めて行く作業になります。

6 いつの間にか、ガントチャートの概略ができあがってしまいます。

7 最後に私が分析した物語のマッピングチャートをご紹介しました。
各キャラクターの関係図、その作業内容、そして時系列(誕生、成長、自立、旅、苦難・戦い、帰還、結末)の中での物語の進行を一枚のマップで表現してみました。成功物語の骨格が浮き彫りになります。

[後半2時間の内容]
ここからは、チームを結成してもらいます。
リーダー、記録係、制作者に役割分担をしてもらい、その役割について説明します。
リーダーにはチームを引っ張って行く為の議事進行及び決断、そして最終発表をしていたきます。
記録係にはこちらで用意した書式への記入とチームでの自己評価をする為の基本データ作りと評価表の作成が課されます。
制作者にはチームで完成すべき、絵本を作ってもらいます。脚本、色鉛筆を使った絵の製作など。

大前提のルールとして「もし、桃太郎がプロジェクトマネジメントを学んでいたら?」というテーマを与えます。

絵本の一部を作成しても良いし、全体を作成しても構いません。
また、田原本町版の絵本の一部を拝借しても良いというルールにしました。

さらに品質の評価ポイントして、ストーリ性、量、丁寧さ。
コストとして、道具や脚本製作費、色鉛筆の色数等に一定の金額を当てはめて、全体の上限金額を指定しました。
また、納期期限として一定の時間を設定して、時間内で完成を目指していただけるよう、配点をしました。もちろんオーバーすると点数は低くなります。
8 まずは、チームの役割分担のディスカッション。

9 さらに役割の作業確認の為に、作業内容を整理して、記録に

10 次に、作品完成までのラフスケジュールを作成してもらいます。

11 そして、実際の製作に入ってもらいます。
ここで肝心なのは、チームとしてどんな物語を目指すのか、何を目的とした物語にするのかを議論してもらうことです。

12 議論に伯仲してなかなか製作に入れないチームもいれば、簡単に物語の骨格ができあがって、分担作業をし始めるチームもありました。実際の作業をしている間に、いろいろと変更する点も出て来ますが、リーダーの決断力が問われるところです。そして記録係はその詳細な活動を記録していきます。

13 最後に自己評価表に記載されている配点に従った、チームの活動の採点と作品の自己評価を行います。

14 リーダーに完成した絵本とチームの活動についての発表を行ってもらいます。

全体を通して、次の事が言えると思います。

達成感の得られたチームは、全ての作業をきちんと分担して緻密なデータを残せたところ。

参加者の中では、普段コミュニケーションの取りずらかった親子がしっかりと話し合って一つの作品を作り上げる共有体験が出来た事を喜んでくれたり、新社会人向けの研修にも活かせるのではないかと検討していただく方がいました。また、私自身も大学の授業でも応用できると確信しました。

素敵な時間を共有していただいた、参加者の方々に感謝です。

今後もバージョンをアップを重ねて、さらに完成度の高いワークショップに仕上げて行きたいと思っています。

【PM桃太郎!】:奈良でワークショップやります!

桃太郎のお話を元に、成功の秘密であるプロジェクトマネジメントを学ぶ試みです。

成功物語に何が隠されているか、みんなで探ってみませんか?

これまで中学生、高校生、大学生と共にウエッブでのコンテンツ製作に挑戦して来ました。ウェッブを活用して自分で考えている事を人に伝える作業はとてもハードルの高い作業です。特に人の心に残る作品を作る事は至難の技。

物語の本質を理解することは、人の心を動かして情報を伝え、人の心に残る作品を作る過程では必須の事だと最近思い始めています。

日本の物語と言えば桃太郎。そこに秘められた法則とは?

 

一方で、学校現場で社会に出ても役立つ知識を身につける試みが最近増えて来ました。就職難の中希望の職業を勝ち取るには、社会に出ても通用する世界言語をマスターしておくことも必要です。ひとつは英語かもしれません。もうひとつは仕事を実践する上での大切な知識。常に改善が続けられて来た、仕事を楽しく、ハッピーエンドに完遂できる為のノウハウでもある、プロジェクトマネジメントの方法論が注目されています。

学校現場でのプロジェクトマネジメントを普及させる活動を通じて、学校改革、教育改革に繋がる事例にも出会う機会が増えて来ました。

本当の意味で自立した学習者を生み出す為にも、社会に出てすぐに活躍できる有能なビジネスマンになる為にも、その成功の秘密を探る作業はとても大切な時間になります。

そうした時間をみなさんと一緒に過ごせればと願っています。

 

日時・場所:
2011年3月26日(土)、3月27日(日) 13:00〜15:00(12:30開場)
奈良教育大学 講義1号棟(L1) 104教室

参加対象者:
今回は小学校4,5,6年生、中学生、保護者、学校関係者、行政機関関係者、ご興味のある方(50人まで)を対象としてカリキュラムを構築中です。

参加費用(電子教材、テキスト費):
500円…二日通し/一人(学生)
800円…二日通し/一人(大人)
1,000円…二日通し/ペア(大人と子供)

申込はこちらから

共催:特定非営利活動法人 Layer Box/奈良教育大学社会科教育 岩本研究室
後援:奈良県/奈良県教育委員会
協力:田原本町観光協会/(有)ラウンドテーブルコム

 

一日目は、〜物語を通じて、成功の秘密の整理〜
二日目は、〜物語の制作と発表会・反省会〜

 

 

生徒の向き合う時間を創り出した学校

学校現場の先生方が疲弊している。
いじめ、不登校、学力不足、モンスターペアレント、進学重点校対策、スーパーサイエンスを始めとする先進的なカリキュラム構築や運営等等、学校現場には様々な課題があり、学校の先生は大変だという話がある。

様々な報告書類の提出、会議の連続、様々な原因は考えらえられるが、組織のあり方を根本的に考え直す必要があるのかもしれない。プロジェクトマネジメントの概念を導入して学校の組織改革を行うという実践も必要であろう。少なくとも、プロジェクトが終了した時の感動を先生方は味わって欲しいが、目標をきちんと設定していないが為に(なるべく評価されないような目標を設定してしまっている為に)、その感動を味わえずに、疲弊ばかりしてしまうことも多い。

私は時間を生み出しながらも生徒とのコミュニケーションの質と量を増やす為に、ICTの技術を活用すべきだと考えているが、今回、こうしたICT技術以外で改善してしまった事例を見る事となった。

日経新聞(2011年2月7日)の記事を読んで、早速訪れたのが、東京都東村山市の大岱(おんた)小学校の西留安雄校長。

この学校は校長が在任の7年間で、問題学校から先進的な模範校へと変革を体験した。組織そのもののあり方が変わったのだ。
西留安雄校長はこの学校で校長経験2件目だったそうだ。通常3年程で交代になってしまうところを、延長して大岱小学校の改革に取り組んだ。

その目標は明確だった。
生徒と先生が向き合う時間を創りだす!

その為に無駄な作業を先生に課さないよう留意し工夫する。
組織変革の必要があれば、それまでの常識を打ち破った改革を実施する。
できた時間を活用して、教員同士が学び合う仕組みも取り入れ、生徒には学習の記録を日誌のようにつけてもらう。貴重な学習記録ノートがうず高く積まれていた。それをもとに一人一人の生徒の学習到達度を確認しながら、学習環境を整えて行く。学習到達度が遅れた子供たちにはドリル等を学校で用意して、補完授業の為の時間も創りだしていた。
運動会等の学校の行事にはOBである中学生や親御さんのボランティが応援。地域で学校を支えている姿も見いだされた。
ごく普通に起こっていなければならない事項ばかりなのだが、実はこれは学校現場では実現できていない場合が多い。
一人の生徒が頑張ってもだめ。一人の先生が頑張るだけでもだめ。それを取り囲む組織全体がこうした作業を応援するように変革されていなければ、決して長続きすることではない。

その施策が特殊なので、例えばメディアでは「職員会議を廃止」などという文字が踊るが、ポイントはひとつ。PDCAサイクルの後半を、プロジェクトの直後に行うという基本姿勢だった。反省はすぐに行い、改善計画を即座に立てる。改善目標がはっきりしていて、到達することが可能な計画が練られる。恐らく達成感も味わえる職場環境なのだろう。その意識は、教室の中にまで波及していて、教室は各先生方の細やかな工夫のかたまりがそこかしこに表現されていた。各先生が生徒達に達成してい欲しい目標やそのノウハウをわかりやすく図示していたり、あらゆるところで、生徒が達成した学習記録を誉め合う仕組みが施されている。一年中文化祭が展開されているような感じに見えた。

ちなみに大岱小学校では、各学年で他の小学校と比較して年間100時間程の学習サポート時間を生み出している。

この活動をぜひ西留校長の引退後も続けて欲しい。
続ける為の運用ノウハウは充分学内に溜まっている。
またこの活動が広く普及して欲しい。
その為の応援を私ができるのであれば、サポートを続けて行きたいと思った。

久しぶりにすがすがしい学校訪問だった。

尚、近々西留校長は本を出版されるという話も伺った。
今度「本のある時間」でも紹介してみようと思う。

また、全国の先生方が集まる発表会も近々に開催されるようだ。
2011年2月19日(土)
大岱小学校
〒189-0011 東京都東村山市恩多町4-17-1

学校をGoogleに!

自己紹介をしているうちに、「学校をGoogleにすることが私の夢です」なんて語ってしまいました。

Googleは世界中の人が検索する行動を起こす事によって、そのログを解析し、活用したサービスを展開しています。

学校は学習者の学習ログをきちんと分析できているのでしょうか?
そもそも一人一人の学習のログを取得できていないのが現状でしょう。
学習者からすると、ちっとも自分の事をみてくれていない、だけど何故かみんなが行くので行っている、そんな集いの場が学校になっているのでは?
これでは本来の学習の場としての学校の役割は果たせていないのが現状なのではないでしょうか?

一方学習塾や予備校は、学習者達の学習進度をなるべく記録として残す努力をしています。個別指導とかいう販売戦略上の言葉を打ち出しているのが、学校との違いを打ち出す手法だとすると・・・

学校を学習の場として再生するには、やはり学習者の学習ログをしっかり収集して、分析、そして個別のサービスを展開するまでの組織に変革すべきなのではないでしょうか?

しかも組織的に。マネジメントの概念を取り入れて。

学校にプロジェクトマネジメントの概念が必要であると感じています。
プロジェクトマネジメントは成功の秘密の概念です。
必ず成功するプロジェクトをマネジメントするには、過去の失敗事例から学んでできた管理手法をしっかりと理解すること、そして、今起きている事象をスムーズな情報共有を介して、マネジメントできる状態まで、整理、分析することが必要です。

学校現場の先生方が疲弊してしまっているのは、この「必ず成功する」体験を避けてしまっているからかもしれません。実現可能なプロジェクトを予測して、すばらしい感動を生む体験を生み出す成功を得るには、どうしたら良いか、一緒に考えて行く必要がありあそうです。

文部科学省も学習ポートフォリオを学習現場で作成すべきだという指針も出しています。学習ポートフォリオを作成する為には、最終ゴールに行き着く為の途中経過報告のデータが必ず必要になってきます。このログデータが取れていない為に、最初からポートフォリオ作成をあきらめている現場担当者もいますが、そう言って避けてばかりいないで、まずは学習者の学習ログを集めて行きませんか?

「学校をGoogleに!」という夢を一緒に追いかけて行きたいと願っています。

「UFPFF 国際平和映像祭 映像編集ワークショップ」のお知らせ

アドバイザーとして関与している映像祭関係のワークショップのお知らせを告知させてください。
私が非常勤講師として教えている関東学院大学の教室を借りて実施します。

平和とサスティナビリティがテーマで、学生を対象とした映像コンペティション、
UFPFF 国際平和映像祭 2011。

訴えたいことがあるものの、映像編集技術がなくてエントリーできないと
思っていた方に朗報です!神奈川県横浜市の関東学院大学で、
初心者向けの映像ワークショップを開催します。

学生が対象で、参加費は無料!
の著名番組を手がける現役のディレクターが講師です!

【先着20名】の学生さんへのご案内です。
(高校生や中学生でもOK!)

どうぞ、UFPFF 国際平和映像祭 2011に
エントリーするために、このワークショップにご参加ください。

■日時
2011年2月11日(祝・金)午前10時~午後2時(午前9時40分より受付)

■募集人数
20人

■対象
学生で、UFPFF 国際平和映像祭 2011に
エントリーする気持ちのある方

■料金
無料

■会場
関東学院大学 経済学部・工学部(六浦キャンパス)
フォーサイト21 F-805教室

〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1
http://univ.kanto-gakuin.ac.jp/modules/about1/index.php?id=48
(京浜急行「金沢八景」下車徒歩15分)

■講師
某制作プロダクション ディレクター
これまでに「世界ふしぎ発見!」「情熱大陸」、ドラマ、BS旅番組など多数演出

■方針
・誰でも手軽に編集ができることを示す
・受講者1人1人が、編集を通じて、多様な見せ方と面白さがあることを体験してもらう

■ワークショップまでに受講者がやること
1)『平和』から、あなたが思い浮かべる身近なものを、携帯動画で自由に撮影
2)5分~10分程の、なるべくたくさんの素材を撮りためる
3)撮影した動画の素材データを各自USBもしくはDVDに落して持参

※過去に撮影したものでも可
※不明な点がある場合は、2月9日までにUFPFF ウェブサイトの問い合わせフォームからご連絡ください。http://bit.ly/fTyADp
※上記素材がご用意いただけない場合は、講師が用意した素材で編集してもらいます

ワークショップのタイムスケジュール(仮)

10:00~
・ワークショップの目的
・編集概論
・講師の撮影素材をベースに、簡易編集ソフトiMovieの基本操作。
(※プロジェクターで説明)

11:30~
・受講者が撮影してきた動画の素材データを、備えつけのMacに読み込む
・受講者は、iMovieで編集し、30秒~2分程度のオリジナル作品を創る
(※編集操作が分からない受講者は、講師やサポーターがフォローします。)

12:30~
・休憩

13:00~
・プロジェクターで各自作品発表
・作品についての意見交換

14:00
・終了予定

申し込み先
https://ss1.coressl.jp/kokucheese.com/event/entry/7515/