とんでもなくおいしい天婦羅をいただきました。
担当していただいた大嶋さん、本当にお世話になりました。
天婦羅も素材によって、また採れる季節によって、ちょっとした揚げ方の工夫を付け加える事であそこまで別の料理になるとは思ってもいませんでした。やはり日本料理は深いですね。また、そこにこだわるお客さんとそんなわがままに応えている料理人の切磋琢磨があることに気がつかされました。夢中でごちそうになってしまったので、写真も撮るのを忘れていました。
とんでもなくおいしい天婦羅をいただきました。
担当していただいた大嶋さん、本当にお世話になりました。
天婦羅も素材によって、また採れる季節によって、ちょっとした揚げ方の工夫を付け加える事であそこまで別の料理になるとは思ってもいませんでした。やはり日本料理は深いですね。また、そこにこだわるお客さんとそんなわがままに応えている料理人の切磋琢磨があることに気がつかされました。夢中でごちそうになってしまったので、写真も撮るのを忘れていました。
昨年とは異なり今年はヨーロッパ旅行も企画していなかったので、今年はどうしようかと悩んでいましたが、なんとか面白い企画を実行できました。
何気ない土曜の夕方、オリンピックの映像もそろそろ飽きてきたかなというタイミングで、とりあえず都内にドライブ。まったくの普段着でしたが、赤坂に足を伸ばしました。TBSの周辺が赤坂サカスとしてにぎやかになっていたのは知っていたのですが、何かやっているだろうと思い、車を駐車場に。なんと1時間600円の駐車代。何か食事をすれば、きっと駐車代サービスがあるだろうとあてこんで、今度はレストラン探しです。
以前、テレビでおいしいパン屋さんがあると聞いていたので、チェック。意外と小さなお店でした。Le Boulanger Dominique SAIBRON。(赤坂店情報。本店情報。)昼間は行列かできているとか。2階にはマキシム・ド・パリの運営するビストロ、Vieille Vigne MAXIM’S de Paris(パリ、東京店)を発見。こちらのお店ではこのパンが食べ放題ということを入り口で聞いて、即決です。我が家はフランス料理屋に行くと、パンを食べ過ぎるという傾向がありますが、食べ過ぎてくれれば他のよけいなものを注文されないので、この方が安くなります。料理はココット料理。ココット鍋を使ったいくつかの料理を選べます。
私が選んだのは前菜として完熟トマトのソルベとヴィシソワーズ、次にコースの温野菜、そしてココット料理は夏の衝撃、雛鳥カレーでした。この雛鳥カレー、量が多いので要注意。最近カロリーコントーロールをしていたおなかには少し無理があったようで、残してしまいました。
我が家族は、牛ほほの赤ワイン煮込み、鮮魚の冷静ココットを選んでいました。
昨年はおしゃれして、パリのタイユバンで食事しましたが、今年は赤坂ごまかしてしまいました。しかも何も準備せずにトライした普段着姿での食事でした。
8月から、新規学生が増えて学習コーチに専念しています。
みなさんは夏休みの時期かもしれませんが、毎月学習がスタートできるコースを展開しているので、この時期でもサポートは全開!ちょうど大学の授業のない時期なので集中しやすいです。
目標は米国の高校卒業資格取得。バーチャルスクール、e-school、ホームスクール、サイバースクールといろいろと言い方はあるかもしれませんが、こ うした学校って結構サービスがわかりづらいんですよね。そこで、実際に経営者とコンタクト取りながら、日本版のサービスを提供していくのが私の役目です。 いわばインターネット上のサイバースクール塾のような感じでしょうか?
最も濃い個別指導というか、学校の先生にはできないかなり突っ込んだ学習サポートを展開していきます。
日本の学習方法に疑問を感じている子や、ちょっとしたことで学校嫌いになった子、プロとしての仕事持っている子などもこうしたサービスが必要のようです。
今回は定時制のサービスに疑問を持って、海外留学を夢見ている子のサポートです。
この秋から大学で英語も教えるし、大学でのインディペンダントラーニングコーチのスタンスで展開している、コンテンツワークショップなども応用できて、高度なサービスを提供できそうです。
仲間を募集しています。私と一緒にこうしたサービスを提供してみたい人、またこうしたサービスを受けたい方は下記のサイトにぜひアクセスしてみてください。
01 Virtual School (http://01vs.roundtable.jp/)
「熟練した心」「統合する心」「創造する心」「尊敬する心」「倫理的な心」
痛快!稀覯本ディーラーの業界裏話の翻訳本です。恩師の慶應義塾大学文学部英米文学科の高宮利行教授が翻訳しました。我が愛するトールキンの「ホビットの冒険」のサイン入り献呈本なら、7万ポンドの価値があるそうだ。同じコレッジに在籍しながらサイン本をもらわなかった事を悔いている著者だが、私からすると接点があっただけもうらやましいの一言。「ライ麦畑でつかまえて」のサリンジャーとのもめ事や、「ピーター・ラビット」の最良の状態の初版本は、子供たちには逆に読まれていないはず、読まれていたら雑に扱われるだろうから、という指摘には、ついうなづいてしまった。ちなみに「「ライラの冒険」シリーズは我らが文学の古典だが、ハリー・ポッター・シリーズは・・・」とある。ここも痛快!
ICTという言葉、インターネット業界ではInternet & Communications Technologyということで広く使われている。私もこのCommunicationsが含まれている使い方は大賛成だ!機械の先には人がいる、人と人を結びつけネットワークすることをインターネットの本質として考えているから。
でも業界がちがうと異なる意味で使う場合もあるらしい。医学会ではInfection Control Team「感染制御チーム」という意味で使う事もあるという。うーん、納得。
バンダイナムコを訪問した。
なかなか面白い取り組みをしている。
バンダイナムコの森
志賀高原にある森の里親になり、森の維持管理に寄与。
がちゃがちゃの包装容器のリサイクル
なんとロジスティックスの子会社のトラックも活用して回収しているとのこと。
障害者雇用の義務化の動き。
大手企業などでは一定の人数以上の雇用を障害者に門戸を開かなくてはならないそうだ。横浜のNPO団体PWLでは今年初めてIT系企業に6名の雇用を生み出した。テーマとしては働く人達に働きやすい環境を提供する作業を担う仕事を創り出すことが目的。実際にはパソコン等の清掃も行う模様。6月以降から政府が充分な雇用を生んでいない罰金がかせられている企業名を公開していくそうだ。
環境をテーマとする製品の製造などにも活用できないかというアイデアがふと浮かんだ。
古々米を活用して作られたお箸が売り出されている。 なんと携帯公式サイト制作で大きくなったインデックスというICT系企業が企画して、フジテレビで販売されている。「ハピふる」という番組のオリジナルグッズとしてデビュー。環境問題に対するひとつのメディア取り組みと言えよう。