ブルーアー先生逝去

英国中世文学研究に多大な寄与をされた研究者、Derek Brewer先生が亡くなったとのお知らせが、大学のゼミのOB会のメーリングリストに投稿された。Brewer先生の弟子とも言える、私の恩師高宮利行先生からのメールだ。高宮先生がオックスフォード大学で講演をされている時に逝去されたとのこと。

ブルーアー先生は、私の専門とした「指輪物語」で有名なJ.R.R. トールキンとも交流があったと聞いていたので、学生時代からどうしても会っておかなくては行けない先生というイメージを抱いていた。

1987年にそのチャンスはあって、ケンブリッジのEmmanuel Collegeで開かれたお茶会のようなイベントでご挨拶してから、授業に潜りで出させていただいた思い出がある。

その後、慶應大学での講演で来日された時にも再会できて、確か学生時代慶應の授業で使った先生の著作本にサインをしていただいたはず。どこかにしまってあるはずだ。

ご冥福をお祈りいたします。

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