首都大学東京

首都大学東京の南大沢キャンパス、神田明延先生を訪問した。

11月に京都で開催されたe-learning学会でご挨拶させていたいたのがきっかけ。

XoopsやMoodleを活用した授業運営をされているということで、お話を伺った。

もともとは米文学を専攻されていたとか。私も英文学だったので、そのあたりの話題でも盛り上がった。

どこの大学でも新しい事をやる時の予算の問題が出てくる。献身的な先生方の試みで研究は押し進められているが、このあたりのサポートがなかなか得られないのも確か。神田先生も工夫されて研究されていた。

なんと、慶應の私の後輩でもある、跡部先生との交流関係もわかり、びっくりした。やはり世間は狭いものなんだなとつくづく感じた。

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