「エデュケーション・スタイル」

ラーニング・スタイルという言葉ご存知ですか?アメリカでは学習者のラーニング・スタイルを理解することが、教育の現場の第一歩と言われてきています。テキストを読み、暗記して、テストで良い成績をあげる、という事が得意であるという、ラーニング・スタイルを持ち合わせた、学習者は現在の日本の教育にもマッチしていて、恵まれているということになります。一方、どうしても歩きながらでしか、物事を暗記できないとか、文字で書かれているものに関しては頭に入っていかないなど、現在の教育方法ではなかなかサポートに苦しむ学生も少なくありません。

私たちが、4月から開校するアットマーク・インターハイスクールは、学習者のラーニング・スタイルを一緒に見つけ出していこうと努力していくことからサポートがはじまります。管理型のエデュケーション・スタイルからサポート型エデュケーション・スタイルへ、またはクリエイティブ・エデュケーション・スタイルへとそのサービスの方法を多様化していきます。

今、ノースカロライナ州で開催されているホームスクールのカンファランスに参加する為に、米国に出張に来ています。移動の途中で見た、Heart ofMu sicという映画は、ハーレムの学校でバイオリンを教える非常勤講師と学生との交流のストーリーでした。実は今月2度目です。バイオリンを教え込むには管理型教育が良いのかどうか、この映画の講師は、管理型の押し付け教育を実践しているのではないかと、映画の前半は感じてしまいました。少し反感も持って前半は見ていたのですが、ラストは感動ものでした。

管理型であれ、サポート型であれ、最終的には、教師と学生が心と心でつながって、尊敬しあえる仲間になること、チームになることが、大切なのではないかと、つくづく考えさせられました。

ラーニング・スタイルと、エデュケーション・スタイル、みなさんと一緒に今後も考えていきたいと思います。

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