記憶としての建築空間

ブクログ(アマゾン)では検索できなかったので、ブログで記録。

記憶としての建築空間 イサム・ノグチ/谷口吉郎/慶応義塾、慶応義塾大学アート・センター、2005

東京女子大の図書館で借りて、読書中です。

藤岡洋保氏に今度インタビューする機会があり、勉強させていただきます。

懐かしのノグチルーム。貸し切りでパーティを開催した時もありました。まさに記憶としての建築空間でした。

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