バーチャル図書館

http://www.kodomo.go.jp/
国立国会図書館 国際こども図書館

「絵本ギャラリー」が使えます。Shockwaveのプラグインが必要ですが、中には絵本をネイティブの声と一緒に楽しむことができる作品もあります。

-子どもの本イメージの伝承-

靴ふたつさん

トマス・ビュイック 絵

四足獣の歴史

「メアリー・ジョーンズ」と子どもたちの物語集

子どもたちの絵本

女の子の本

霊魂についての子どもの本

モーゼの発見

責任を負うことは大事、又は手に負えないトム

陽気なおばさんのお話集 チャールズと犬

三段階の雄弁家へのはしご 初級少年篇

ファニーばあやの子どものためのお話集

シルバー・レイク物語のための短篇と詩の本

子どものための聖書の質問集

ジョージ・クルクシャンク 絵

親指太郎と七リーグぐつ

W・H・スウェイツ

美女と野獣

子どものための絵入り初級教科書

子どものための算数の教科書

サンダースの絵入り教科書:初級口語入門書

ジョン・テニエル 絵

不思議の国のアリス

ギュスターヴ・ドレ 絵

ラ・フォンテーヌの寓話集 I

ラ・フォンテーヌの寓話集 II

おばあさんの少女時代:プルーディの気まぐれシリーズ

算数の初級教科書

メアリ・A・ハロック/ジョン・J・ハーレイ/A・R・ウォード/T・モラン 絵

メイベル マルタン:収穫の田園詩

リチャード・ドイル 絵

いないいない姫

ホンブル・エメリン・M・プランケット 絵

わらべ唄と遊戯の本

フローレンス・K・アプトン 絵

二つのオランダ人形の冒険

ホーン・ブックの歴史 I

ホーン・ブックの歴史 II

-絵本は舞台-
ウォルター・クレイン:装飾と儀式 「赤ん坊のオペラ」
ケイト・グリナウェー:永遠の子ども時代 「窓の下」
ランドルフ・コルデット:躍動する物語 「ヘイ ディドゥル ディドゥル」

-コドモノクニ-
1922年1月に創刊され、44年3月に終刊を迎えるまで23巻265冊を数えた、日本を代表する絵雑誌

-ユーゲントシュティルと絵本画家たち-
ウォルター・クレイン絵
「シェークスピアの庭の花たち」
「暦の仮面舞踏会」エリア文
「ランボー・ライムス」*アルフレッド・C・カルムア文

アーサー・ラッカム絵
「コーマス」ジョン・ミルトン文
「ケンジントン公園のピーターパン」 J.M.バリー文
「黄金の川の王様」ジョン・ラスキン文
「小鬼の市」クリスチーナ・ロッゼティ文

チャールズ・ロビンソン絵
「いちばんはじめの物語 子どもに聞かせる創世記」マーシー文
「秘密の花園」 バーネット文

レスリー・ブルック絵
「ジョニ−カラスの新しい庭」

クロード・ロバット・フレーザー絵
「ピーコック・パイ」 デ・ラ・メアー詩集
「わらべうた」

ジェシー・ウィルコックス・スミス
「水の子」チャールス・キングスレイ文
「閉じられた部屋」F.H. バーネット文
「小さなマザー・グース」
ブーテ・ド・モンヴェル絵
「われらの子どもたち」 アナトール・フランス文
「女の子と男の子」 アナトール・フランス文

アンドレ・エレ絵
「フランスのおもちゃ」
イワン・ビリービン絵
「ロシア昔話集 かえるのおきさき」
「ロシア昔話集」
エルサ・べスコフ文絵
「ブルーベリーの森でのブッテの冒険」]

高野連

高校野球がもめている。

今のままでは高野連は折れないだろう。バックにNHKがついている限り、強気の論調で勝てると踏んでいるに違いない。しかし、よく考えてみるとマスメディアはNHKだけではないはずだ。

高校側からすると、高校野球程広報活動がどうどうとできるプロジェクトは他にはないだろう。確実に学校経営に影響を与えるイベントだ。

だとしたら、どうしたら、この問題は解決するのだろうか?

民放が協力しあってインターネット放送を積極的に導入して広報活動ありありの第二高野連を創り出すのはいかがなものか?

もともとローカルな試合中継をわざわざNHKが創る必要性はあるのだろうか?広告を出したい学校、広告ビジネスでもあるインターネット放送、これは必ずマッチングする。

きれいごとだけで済ませる純粋な高校野球。プロのレベルの人材を輩出しない高校野球。元高野連はそんな甲子園を創り出せば良い。いずれ力がなくなって、高野連そのものがなくなるかもしれない。

一緒に高校野球サイト創りませんか?全国のケーブルテレビ局、民放キー局、インターネット放送及び広告配信技術が、現状を打開してくれる可能性は高い。

いずれにしても学校が広報活動を必要していることは事実なのだから。