ケータイスタディ
携帯電話での学習ってどんなところまでできるのでしょう。
これから期待の分野ですね。
いち早く取り組んでいる企業の話を聞いてきました。
動画はまだまだこれからですね。

A learning coach supports independent learners.
imagicaの子会社もe-Learningです。
動画配信を得意としているようですね。
但しWindowsのみ。
動画にチャプターをはれたり、リアルタイムに講義を録画して配信したりするのが得意技です。
モニター小学校募集中です。
慶應義塾の高校、幼稚舎の先生がからんで開発した英語学習ソフト。
無料でLanguage Channelのプログラムを授業や課外活動で活用できるそうです。
期間は2006年11月〜2008年3月まで。
ご連絡ください。
WebClassというプラットフォームが結構導入実績を上げているようです。
利用者人数によるライセンスが発生しないというビジネスモデルです。
低予算で導入できる、コンテンツのパケージがあるというところが特に地方の大学に魅力のようですね。
それでもまだプラットフォーム信仰は続くといった感じです。
Apache,PHP,PostgreSQL,Linuxで作られているのは魅力です。
但し対応はDebian LinuxのみでRed Hat系には対応していません。
BlackboardとWebCTって合併したんですね。
いよいよプラットフオーム受難の時期になりました。予想通りです。
プラットフオームにお金をかけてきた人は最近のこうした動きをどう見ているのでしょうか?
運用をイメージせずに導入した時のしっぺ返しは覚悟しなくてはいけませんね。
実際にはまだ統合環境はできていないそうです。
いらないところを捨てて、よいところをくっつけてという流れになりますが、どうなることやら。
突然の一週間の入院中に、ようやく富士山のビデオを一本作り上げました。音楽は友人の金大偉氏のもの。美しい富士山を追い求めて、結構お金と時間を使いました。
川原さん、伊藤さん、ご結婚おめでとうございます。
ということで、すばらしい結婚式でした。
世界をリードするプログラマーとめきめき腕を上げていったITキャリアウーマンとのゴールイン。
お二人とも学習意欲旺盛で、これからもきっとそのインディペンダントラーナーぶりを発揮してくれるでしょう。
入院中外出許可を取って、潜り込んできました。
きっとお二人の門出祝ってくれた会場の皆さんの力を借りて、新しい一歩を踏み出してくれることでしょう。
「0to1」やはりここでもこの言葉を贈ります。
アットマーク・インターハイスクールの年に一度の学習成果発表会。
学生自らが作成した、評価物を公開して審査をしてもらう、アットマーク独自のイベントだ。
大学の卒業論文のような分厚い論文を書く学生もいれば、いますぐにでもゲームに採用されそうなCGで作成したキャラクターを提出するものもいる。特 殊な技法で絵画を描いてくれる子も入れば、楽しかった学校イベントのフィールドワークの様子を協同でビデオ編集して披露する学生もいる。
ここで、私は学長賞なるものをずっと選定してきた。
他の賞と異なり、学長賞には厳然たる評価基準を設けている。
1 最終作品がデジタルであること
ブロードバンド時代に適したコンテンツであること。
2 共同作業での作品であること
個人プレーではなくチームプレーが遠隔で学習している学生にも体験できること。
3 公開のコンテストに応募していること
公開を目的としているコンテンツを優遇。→自分の作品が誰かの役に立つかもしれない。
全ての基準をクリアしている場合は少ないのだが、今年は以下のような作品を選定した。
発表は、デジタルビデオを使っての発表。
製作は共同作業。異年齢の仲間とともにジャズバンドを結成。アットマーク・インターハイスクールの成人学生と高校生の年代の学生が中心となり、社会人の方 達の応援ももらい、初心者バンドを結成。スタジオを借りてセッションを行った。後は、このコンテンツをポッドキャスティングしてくれると三番目の基準も満 たすかもしれない。
アットマーク・インターハイスクールの学生はインターネットで繋がっているが、とかくグループでの活動には弱いと考えられやすい。しかし、学生の周 りには地域があり、人がいて、お祭りに積極的に参加したり、こうした趣味のグループを結成する際に、異年齢の学習環境を自然と獲得するケースがまれではな い。一般の日本の高校より、開かれた学習環境を手に入れる事ができるのが、アットマーク・インターハイスクールの校風であるとも言える。
オルカフェスタはそうした新しい時代の息吹を感じ取る事ができる学習環境である。
今年もたくさんの人に応援をいただいた。感謝、感謝。
都立戸山高校の卒業式に招待された。
一年間、学校運営連絡協議会協議委員の委員として会議に参加して来たご褒美だ。
というのも戸山高校は私の母校だったから。私にはとても貴重な体験だった。
29年前に卒業して以来の戸山高校の卒業式である。
前半のセレモニアスな式はさほど感動はしなかったが、佐藤校長のメッセージが生徒の戸山での生活を良く把握している話であるのが印象深かった。
この学年の一年生の時の運動会は大雨だったようだ。それでも頑張って最後まで続けた彼らの努力は、いかにも学生主体でイベントを運営する戸山高校の自主自立の精神が反映された結果だったのだろうと推察される。
さらに感動したのは、卒業生のコメント。通常は卒業生代表は一人だと思うが、今回は4名の生徒が思い思いの気持ちを伝えてくれた。しかし、共通して 出てくるコメントとして、これも伝統に根ざしたイベントであるが、文化祭である「戸山祭」の話題が中心となっていた。30年前と全然変わっていない戸山の 校風をかいま見ることができた。
ここで、「戸山祭」について少し語っておこう。
一言で言うと文化祭である。昨年の秋の「戸山祭」も少し見せていただいたが、現状では一年生が展示、二年生が演劇、三年生が映画というコンテンツをクラス 単位で製作して発表する場だ。もちろん文科系のクラブ活動の発表の場でもある。私たちの頃も似たような感じだったが、私の場合一年生で演劇、二年生、三年 生で映画を製作した。これも生徒の自主的な運用ができる利点だ。
協同でもの作りをして行く体験はとても大切なものだと思う。私の今やっている活動自体もこの「戸山祭」の精神が宿っているのではないかとも思う。ア プローチの仕方として、私はデジタルの世界を中心には考えているが。そういえば、先日も協同教育学会で発表をさせていただいたっけ。
「戸山祭」は秋に行われる。つまり、高校三年生の夏休みはこの「戸山祭」の総仕上げの年にあたるので、必然的に勉強を取るか、文化祭を取るかなどの選択肢を迫られる訳だ。私はもちろん文化祭を取って、見事に一浪したのだった。
それでも、その伝統はいまだに継続している。そして卒業式の感動的なコメントの中にもそれは色濃く出て来ていた。そんな現役の生徒達を見ていて、久しく忘れていた自分の高校時代を彷彿とイメージする時間となった卒業式は私に取ってすばらしい体験になったわけだ。
高校にはすばらしいコンテンツがある。それは先生方の教育指導という方もあるかと思うが、私のこの生徒達自らが生み出す青春のコンテンツが、学校の 一番大きな資産なのではないかと感じた。こうしたコンテンツを学校に残して行く作業をデジタルで推進できないだろうか?伝統を生み出すデジタルコンテンツ は、学校の中にたくさんころがっているように思えてならない。
「地球地図」をご存知だろうか?
日本の国土交通省(国土地理院)が主体となって、国の地図データを公開していこうとする、世界規模の活動だ。
公開されたデータを元に、GIS(地図情報システム)を活用して新たな学習環境を検討していこうという試みでもある。
その第二回準備会が慶應義塾大学の日吉キャンパスで開催された。
私も協力者という事で参加させていただいた。
私からの提案としては
1 大学生を学習コーチとして考えて、中高生がこのGISシステムを使う学習環境を応援する仕組み
2 教員、学校が一体となってこの活動をさせる組織作りとその授業実践の配信作業
3 コミュニティを活用しての仲間作り
を中心に考えた発言をしてきた。
今後、どんな動きになるか楽しみなプロジェクトでもある。